【地方競馬予想】だるま夕日賞(2020年2月16日 高知6R)

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今週前半の体調不良は、水曜日に行った医者に処方してもらった薬が効き、だいぶ良くなりました。

若いころは、医者なんて行くもんかと思っていましたが、やっぱり医者に行って、ちゃんとした薬をもらって治すのが一番だと最近思います。

健康は何よりも大事ですね。

そんな健康体に戻ったところで、今回予想したいのは高知の重賞・だるま夕日賞です。

だるま夕日賞の1着賞金は400万円

ホント、高知の重賞の賞金は上がりましたよね。

高知優駿の1着賞金が27万円だったころから比べると、もう天と地の差。

そんな高額賞金を狙って登録してきた馬は11頭。

出走表はこちらです。

それではさっそく、分析していくことにしましょう。

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高知1600mの傾向

今回の舞台となる高知1600mは、1300m、1400mに次ぐ高知ではよく使われるコースです。

3コーナーのポケット付近からの発走で、スタート直後に1コーナー。

名古屋や笠松の1600mと似ているところがありますが、名古屋や笠松ほど最初のコーナーの入りはキツくありません。

なので、名古屋や笠松ほどは、外枠有利にならない傾向にあります。

とはいえ、高知はインコースの砂が厚いので、総じて外枠有利。

1600mも例外ではありません。

外枠のスタートダッシュが利くタイプの馬は要注意だと思います。

参考レース

2/2 黒潮スプリンターズカップ(高知1300m)

地方競馬ライブ

いやあ、これはなかなかしびれるレースでしたよね。

直線のたたき合いは見ごたえ十分です。

勝ったのはスペルマロンは、ここまで高知転入後7戦してパーフェクト連対。

倉兼騎手との息もぴったりといった感じです。

距離が伸びてよくなるのは暮れの高知県知事賞を制していることからも証明済み。

間違いなく今回も中心になる一頭です。

そのスペルマロンに肉薄したウォーターマーズ

ズブさの権化みたいな馬ですが、毎回毎回、ちゃんと最後は伸びてくるあたり、力がある馬だと思います。

この馬もズブイだけに今回の距離延長はプラス。

というより、前走1300m戦でよくあれだけ走ったな、という印象です。

目下の充実ぶりが目につきます。

1/19 大高坂賞(高知1400m)

地方競馬ライブ

このレースも熱いレースでしたね。

久々のレースとなったサクラレグナムでしたが、まさに貫録勝ち。

スペルマロンもよく追い詰めましたが、正直、まだサクラレグナムには余力がありました。

赤岡騎手も自信たっぷりに乗っている感じが伝わってきます。

例によってズブいウォーターマーズでしたが、まあ、これも頑張っていると思います。

2/2 A-2(高知1300m)

地方競馬ライブ

黒潮スプリンターズカップと同じ日、同じコースで行われた条件戦。

今回出走するメンバーのうち3頭が出走していました。

勝ったのはモルトベーネで、4馬身離されての2着が今回出走のマイネルビクトリー。

さらに1・1/2馬身離された3着が今回出走のワイルドコットン。

さらに半馬身遅れた4着が今回出走のピオネロ。

単純比較はよくありませんが、モルトベーネが大高坂賞でサクラレグナムなど上位馬に歯が立ちませんでした。

そのモルトベーネに歯が立たない上記3頭は、ここでも厳しいと見るのが素直な見方ではないでしょうか。

だるま夕日賞の推奨馬

このだるま夕日賞と、先日の黒潮スプリンターズカップ、それに大高坂賞の3つのレースが、高知唯一のダートグレードレース・黒船賞の優先出走権が与えられるレースです。

それぞれ距離が違うというところがミソ。

前にもこのブログで触れましたが、高知の1300mと1400mは、さほど条件的には変わらないので、ほとんど同じと見ていいというのが僕の見方。

一方で、1600m1300mや1400mとコース形状が明らかに違うので、違うということを前提に予想を組み立てなければなりません。

今回のメンバーを見ると、先日の大高坂賞で着差以上の圧勝だったサクラレグナムとスペルマロンが再戦。

これにウォーターマーズを加えて、王者サクラレグナムに2頭が挑む形だと思います。

普通に考えればサクラレグナム有利なんでしょうが、ここで1600mという距離がカギになってきます。

実はサクラレグナム、高知1600mを走るの初めてなんですね。

これまでの成績を見る限り、この馬は1400m前後ではじめて力が発揮できる馬。

1600mの力は未知数です。

まあ、若いころは門別や中央で1800m戦を走っているので、潜在的には走れないこともなさそうですが、距離の面は非常に不安です。

そんな不安を抱える王者・サクラレグナムに対して、挑む立場のスペルマロンとウォーターマーズ。

この2頭は距離には不安はありません。

前述の通り、スペルマロンは昨年の高知県知事賞(2400m)の勝ち馬。

高知1600mは2戦1勝、2着1回の成績。

ウォーターマーズは高知1600mで3戦3勝。

重賞・黒潮マイルチャンピオンシップも制しています。

いずれも高知1600mならば、対サクラレグナムでも分があると思います。

では、どちらを推奨馬にするか。

いろいろ迷った挙句、

⑥ウォーターマーズ

を推奨馬に挙げたいと思います。

スペルマロンを差し置いてウォーターマーズを推奨馬にする理由は展開面。

今回、確たる逃げ馬がいない中で、人気必至のサクラレグナム・スペルマロンが前に行く可能性があります。

有力2頭が前でつばぜり合いをするとどういうことが起きるか。

まずはペースが上がります。

そして、力のない馬はどんどん脱落します。

さらにさらに、競った2頭も消耗します。

こういう展開になった時、往々にして「漁夫の利」を得る馬が出てくるものです。

それは脚質的に言ってウォーターマーズしかいないと思います。

いや、脚質的には他にも候補はいるのですが、毎回確実に後ろから行って伸びるのはこの馬しかいません。

スペルマロンやサクラレグナムにはやられっぱなしのウォーターマーズ。

ここらで両馬に泡を吹かせてやって、本番の黒船賞に臨みたいものですね。

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