【地方競馬予想】佐賀記念(2020年2月11日 佐賀9R)

佐賀で行われるダートグレードレースは2つ。

ひとつは、今回予想する佐賀記念

もうひとつは夏に行われる1400m戦・サマーチャンピオン

ダートグレードレースが1つしかない高知や金沢と比べて、ラインナップとしては豪華。

なのに、飛ぶ鳥を落とす勢いの高知と比べて、佐賀はどこか地味な感じのする競馬場です。

まあ、見始めるといろいろと面白い面もあるんですがね。

個人的には独特の実況がツボです。

それでは、佐賀記念の予想に入ることにしましょう。

出走馬はこちら

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佐賀2000mの傾向

そもそも佐賀2000mで施行されるレースが非常に少ないので、データとしてはあまり信ぴょう性がありません。

言えることとしては、スタート直後から直線が長く続きますので、前は速くならない傾向。

隊列もすんなり決まることが多いです。

これは2000mに限った話ではありませんが、内は砂が厚く走りづらいので、外目を回る馬が多いのも特徴。

総じて力のいる馬場なので、非力な馬はあまり向いてないコースですね。

参考レース

12/23 中島記念(佐賀1800m)

地方競馬ライブ

水の浮いたかなりの不良馬場でしたね。

勝ったのは内をすくったウノピアットブリオ

正直、通ったコースに恵まれた感はありますが、グレイトパールに完勝したのは大きな収穫だと思います。

そのグレイトパールは、終始外を回る展開

大型馬なので、外を回った方がいいんですが、それにしても距離ロスが多かったレースでした。

今回はウノピアットブリオが大外、そしてグレイトパールは6枠7番。

展開と馬場状態次第で逆転もありうると思います。

12/29 東京大賞典(大井2000m)

地方競馬ライブ

このレース大外だったロードゴラッソ

川田騎手が1コーナーまでに上手くインに入れて好位を取りました。

ゴールドドリームを完全にマークする形。

ただ、3コーナーでオメガパヒュームがまくってきたときに、一緒にポジションを上げることができません。

直線を向いてもインから伸びるノンコノユメや、外から来たモジアナフレイバーと勢いの差が歴然。

結局5着を確保しているものの、強い競馬をしたという印象は正直言ってありません。

まあ、相手が一線級の馬ばかりですので、仕方ないと言えば仕方ありませんが・・・。

10/1 白山大賞典(金沢2100m)

地方競馬ライブ

このレース3着がノーヴァレンダ。

終始、逃げたリアンヴェリテをつつく形の2番手。

いいペース、いいレース運びをしていたと思います。

最後の最後で力尽きた感じではありますが、差がわずかの3着でした。

斤量が軽かった(52キロ)とはいえ、先行力は魅力的です。

4着のテルペリオンは、まあ格好はつけましたが、あまり見どころがないレースだったと思います。

で、このレース、グレイトパールが出走していたんですよね。

先団からはかなり離された形の6着。

斤量の差はあるとはいえ、この力関係は佐賀記念の予想をする上で大事な要素のひとつです。

佐賀記念の結論

川崎記念やフェブラリーSのはざまに位置するレースだけあって、例年中央馬のレベルは高くありません。

今年も一線級とは言えない中央馬のメンバー構成です。

それでもここ数年、中央馬が上位を独占。

地方馬のメンバー構成もあまりパッとしないからでしょうね。

今年の地方馬のメンツを見ると、地元佐賀から総大将・グレイトパールと、そのグレイトパールを前走破ったウノピアットブリオが出走。

ただ、この2頭以外は流石に見劣りするメンバー

中央馬と地元の2強の闘いになるでしょう。

ただ、その2強の一頭であるグレイトパール。

白山大賞典でのノーヴァレンダ、テルペリオンとの差を見ると、地元であっても、さすがに厳しいレースになりそうです。

そのグレイトパールに快勝したウノピアットブリオですが、馬場と展開に恵まれたと考えると、このメンバー相手ではやや不安に思えます。

白山大賞典での走りを見る限りでは、狙ってみたいのはノーヴァレンダ

ただ、今回鞍上はシュタルケ騎手

いつもこのブログで言っているんですが、なんでもかんでも外国人騎手を乗せればいいってもんじゃありませんよね。

シュタルケ騎手って佐賀で乗ったことがあるんでしょうか?

この鞍上はかなり割引と言っていいです。

テルペリオンは、先述の通りちょっと足りない印象ですし、上り馬のナムラカメタローも、さすがにいきなりダートグレードレースを制するまではどうかと。

ラインカリーナも牝馬にしては馬格もあるんですが、牡馬相手では厳しいでしょう。

そうやって消去法で行くと、結局

③ロードゴラッソ

に行きついちゃうんですよね。

圧倒的1番人気が予想されますが、結局、リスクが少ない馬を推奨するという観点で行くと、ロードゴラッソしかいません。

枠も手ごろな3枠3番。

鞍上は、ある意味、佐賀競馬を誰よりも知っているJRA騎手・川田騎手。

さすがにこのメンバー相手ならば、やや内容に不満はあるものの、東京大賞典5着の実績は抜けています。

よっぽどの不利を受けるか何かがない限りは、確勝レベルと見ていいでしょう。

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