【地方競馬予想】立春賞(2020年2月4日 大井11R)

立春・・・ですか。

もう暦の上ではなんですね。

今年は暖冬だと言われていますが、確かにそうだと思います。

寒くて寒くてどうしようもない、みたいな日が少なかった気がします。

このまま寒い日が少ないまま春を迎えるのでしょうか。

東北出身のくせに寒いのが苦手なので、早く暖かくなってほしいんですがね。

ちなみに、暑いのも苦手です。

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A2クラスの選抜戦・立春賞

さて、その立春に行われる立春賞を予想していきましょう。

クラスはA2クラス。

距離は1400m。

出走はフルゲート16頭です。

出馬表はこちら

大井のA2クラスだと1着賞金が530万もあるんですね。

中央並みとは言いませんが、南関はホント賞金が高め

賞金が高いことはいい馬が集まる原動力になるので、歓迎すべきことです。

地方競馬が盛り上がって、売り上げがあがったら、真っ先に賞金をあげてほしいですね。

大井1400mの傾向

今回の舞台である大井1400m。

この距離については、過去に以下の記事で分析をしました。

【地方競馬予想】2019年5月23日 大井11R ゆりかもめオープン
今週はダービーウィーク。 普段、野球の記事が多いスポーツ新聞も、今週は競馬の記事が多くなります。 そんなダービー一色の中でも地方競馬予想。 今回予想したいのは、木曜日の大井メイン、ゆりかもめオー...

傾向としては、

内枠有利

逃げ先行有利

という傾向が出ていました。

その他、2019年における1400m戦の騎乗回数10回以上の騎手の勝率順は、

勝率順 騎手名 騎乗数 勝率 連対率 複勝率
1 森泰斗 97 24.7% 37.1% 46.4%
2 御神本訓 46 21.7% 39.1% 52.2%
3 吉原寛人 40 20.0% 30.0% 35.0%
4 矢野貴之 128 19.5% 41.4% 51.6%
5 笹川翼 124 16.1% 28.2% 36.3%
6 真島大輔 97 15.5% 23.7% 35.1%
7 藤田凌 49 14.3% 20.4% 26.5%
8 柏木健宏 38 13.2% 18.4% 28.9%
9 山崎誠士 33 12.1% 15.2% 24.2%
10 的場文男 95 10.5% 25.3% 34.7%

となっていて、普段南関を見ていれば納得のいくメンバーが上位に来ています。

ちなみに上記のベスト10の騎手のうち、単回収率が100%を超えているのは、

騎手名 単回収率
山崎誠士 191.2%
御神本訓 167.0%
藤田凌 152.9%
吉原寛人 134.3%
森泰斗 106.2%

の4名。

山崎、御神本、吉原、森はわかりますが、藤田騎手が驚きですね。

次世代を担う注目の若手騎手だと思います。

参考レース

1/24 サンストーン賞(大井1200m)

地方競馬ライブ

前の2頭からは離される形にはなりましたが、好メンバーが揃った一戦で3着に入ったシャインヴィットゥ

直線で外に持たれるような仕草が見られたので、そのあたりが改善されてくるともう少し走れる気がします。

距離的にも、このときの1200mより1400mのほうが合いそうな印象です。

12/27 L-WING賞(大井1400m)

地方競馬ライブ

全体的に縦長の展開。

道中、中団を進んだステムパートナー

直線では外に出して残り200mから抜け出します。

その外から追い込んできたのがマースインディ

そして内を突いたブルーウィザード

ステムパートナーとブルーウィザードが内外で離れてゴールイン。

一番外のマースインディはやや形勢不利でした。

結局勝ったのはステムパートナーでしたが、3頭の力の差はあまりないかと思います。

ただ、ブルーウィザードは経済コースを通った分のプラスがありながらの2着。

一番ロスしたのはマースインディでしょうか。

いずれにせよ、仕掛けどころと通ったコースの違いによる着順の差でしかないと思います。

12/26 KRAトロフィー(大井1200m)

地方競馬ライブ

前がけっこうやり合う形になってペースが速くなったこのレース。

ブリージーストームは先行勢のやり合うところを見ながら直線で外に進出。

抜け出すときの勢いはよかったのですが、抜け出してからの伸びがイマイチ。

結果、後ろから来たロイヤルサーティンに差されてしまいました。

決して悪いレースはしていないと思いますが、勝ちきれない馬、という印象ですね。

12/5 ビオラ賞(大井1600m)

地方競馬ライブ

いやあ、このレースは的場文男騎手の騎乗が光りましたね。

上手いなあ、としみじみ思ってしまいます。

何が上手いって、4コーナーでの外への抜け出し方ですね。

他の騎手たちが4コーナーの入り口で追っているんですが、的場騎手は追わずに外に持ち出すんですよね。

で、持ち出すと同時に追い出す。

貯めていた脚がそこで爆発して前をとらえきる。

うーん、すばらしい騎乗です。

その騎乗に応えたマースインディも素晴らしい。

で、このレースで注意したいのはステムパートナーとの関係性。

ステムパートナーはこのレースで3着。

内から伸びてきています。

内から伸びてきたステムパートナー笹川翼を、外から差し切ったマースインディ的場文男。

ただしこれは1600mのレース。

1400m戦となると、先述のL-WING賞のような展開になるのではないでしょうか。

11/13 千代田区賞(大井1200m)

いやあ、このレースは手に汗握るレースですね。

直線の攻防は見ごたえがあります。

いいレースですね。

で、このレースで2着に入ったステムパートナー。

スタート直後から、あまり出足は良くないんですよね。

道中も後方からの競馬。

ただ、直線の入り口で笹川騎手がインを突きます。

そして空いた空間をうまく突いて抜け出し、勝ち切ったと思われたところをロイヤルサーティンに足をすくわれました。

とはいえ、ほとんど差のない2着。

力があるところは見せたと思います。

立春賞の結論

いろいろ参考レースを観てきましたが、相手関係の面から見れば、ステムパートナー一択です。

しかしながら、そんなに簡単にいくものでしょうか。

これまで戦ってきた相手とも、勝負付けが済んだ、と言えるほどステムパートナーに抜けた力があるとも思えません。

前走のL-WING賞にしても、着差はほんのわずかしかありませんでした。

仕掛けのタイミングやコース取り次第では着順が変わる可能性が高かったレースだと思います。

今回も笹川騎手鞍上なので、無様な負け方をするとは思えません。

ただ、ここはステムパートナーが馬券外になることも想定して推奨馬を決めたいと思います。

立春賞の推奨馬は、

⑤マースインディ

鞍上との相性の良さを評価しました。

ここ3戦、マースインディの鞍上を担っているのは、63歳的場文男騎手です。

的場文男騎手が乗るようになってから2連勝で、先述の参考レースでも、鋭い脚を見せていました。

今回、ステムパートナーが4番枠で、そのすぐ隣がマースインディ。

スタート直後からステムパートナーの動きを見ながらレースを進められる点でマースインディにとって非常に好枠だと思います。

大井転入後4戦4勝のサンロアノークが逃げる展開になりそうですが、絡んでいきそうな馬も数頭います。

ペースが速くなればなるほど、前崩れになり、マースインディ向きの展開になるでしょう。

的場文男63歳の渾身の騎乗に期待して、マースインディを推します。

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