天才御神本・騎乗機会4戦4勝!

ミカポンショー

今日の川崎競馬の後半4レースは、御神本訓史騎手のワンマンショーでした。

なんと、騎乗機会4戦4勝の離れ業。

しかも1番人気は1レースのみ。

いやあ、凄いですねえ。

今日の川崎競馬の結果はこちら

御神本騎手は何が違うのか?

そもそも、好騎手が揃っている南関において、圧倒的な勝率と連対率を誇る御神本騎手。

人は彼のことをよく「天才」と言いますが、何が他の騎手と違うのでしょうか。

騎乗スタイルがキレイ

まず、素人目から見ても、御神本騎手の騎乗スタイルは綺麗ですよね。

これは、他の騎手から見てもそうらしく、笹川翼騎手は「独特の鞍ハマり」と評しています。

同期のJRA初勝利に発奮&ついに復帰!御神本訓史騎手の不思議な魅力(netkeiba.com)

本人も騎乗スタイルにはこだわりがあるそうで、「キレイな姿勢でキレイな動作を見ていただ」きたいという意識があるそうです。

【御神本訓史騎手(3)】“芸術的フォーム”へのこだわり「せっかくやるんだから、中途半端な乗り方はしたくない」(netkeiba.com)

今日もレースを観ていて、特に11レースと最終レースの追い方は、ホント、ただただ

かっこいいなあ

と思いました。

馬場読みが上手い

これはあまり言われないかもしれませんが、御神本騎手は馬場読みがうまいと思います。

乗り鞍が少ないので、数多く乗って馬場を読むというより、直感的なもので馬場を読んでいるのではないかな、と思います。

特に、直線で伸びてくる馬場への馬の持っていき方、御し方は、本当に芸術的だなあと思います。

個人的には昨年の船橋競馬、千葉ダートマイルでグランディオーソとのコンビで見せた騎乗が、「ザ・御神本」的なレース運びだと思います。(そのときの映像がこちら

このレースは直線での馬場の選び方もさることながら、次に掲げる「展開読み」も芸術的だったと思います。

展開読みが上手い

上で紹介した千葉ダートマイルでのレース運びに象徴されるように、御神本騎手は展開を読む力が抜けていると思います。

今日も11レースで繁田騎手と矢野騎手が序盤からマッチレースを繰り広げましたが、暴走ペースであることを読んで、冷静に、冷静に3番手で控えて、直線で溜めに溜めて追い出し、しっかりと勝ち切りました。

7/23 川崎11Rの映像はこちら

逃げても、差しても、御神本騎手の展開読み、判断力は素晴らしいと思います。

これからも目が離せないミカポン

一連の不祥事続きで、しばらく表舞台から遠ざかっていた御神本騎手。

しかしながら、その腕は誰しもが認めるところで、やっぱり彼がいるといないとでは、南関競馬の華やかさが違います。

馬券的には、馬の力以上に人気を集めてしまう騎手なので、なかなか買い時が難しいところはありますが、出馬表に「御神本」の名前があると、なんというか引き締まりますよね。

これからも御神本騎手から目が離せません。