再開した姫路競馬攻略のヒント

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1/15から約7年半ぶりに再開した姫路競馬

姫路競馬、7年半ぶり再開 新施設で開催日外も集客: 日本経済新聞
2012年8月を最後に休止していた姫路競馬場(兵庫県姫路市)でのレースが20年1月15日、約7年半ぶりに再開する。地方競馬を取り巻く経営環境の厳しさに加え、競馬場内に洪水防止のための池を建設する工事を進めていたことから、開催を休止していた。

初日から盛り上がっているようで何よりです。

先日、何レースかライブで見ましたが、第一印象は、

園田とは違う

でした。

なんていうか、どの競馬場とも似ていない、独特な感じがする競馬場です。

一方で、なんというか、オーソドックスな面もあって、面白いですね。

実際騎乗した騎手からも「おもしろい」という声が上がっています。

そんな姫路競馬を攻略したい!ということで、1/15~1/21のデータを集計して傾向分析をしてみることにしました。

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全48レースのレース数内訳

800m 2
サラ系3歳 1
C2 1
サラ系4歳上 1
C3 1
1400m 37
サラ系3歳 5
1
1
C1 1
C2 2
サラ系4歳上 32
A2 2
B1 2
B2 2
C1 2
C2 10
C3 14
1500m 6
サラ系4歳上 6
A1 1
B1 1
C1 2
C2 1
C3 1
1800m 3
サラ系3歳 1
1
サラ系4歳上 2
B2 1
C2 1

施行の中心は3歳馬も古馬も1400mですね。

800mや1800mという距離も一部組まれていますが。

この1400mですけれど、レースを観ていても、まあこれといって大きな特徴のあるコースではないな、という印象でした。

1コーナーの入りなんかは、まあ園田と似ている感じでしょうかね。

ただ、園田よりもコーナーがキツイと言われていますが、観ている限りではそんな感じは受けませんでした。

騎手成績

騎手名 騎乗数 勝利数 勝率 連対率 複勝率
吉村智洋 32 8 25.0% 65.6% 71.9%
下原理  31 7 22.6% 35.5% 45.2%
鴨宮祥行 32 6 18.8% 25.0% 25.0%
松木大地 28 3 10.7% 14.3% 17.9%
杉浦健太 28 3 10.7% 17.9% 39.3%
大柿一真 26 3 11.5% 15.4% 23.1%
大山真吾 28 3 10.7% 25.0% 28.6%
田野豊三 16 3 18.8% 25.0% 25.0%
廣瀬航  27 3 11.1% 18.5% 44.4%
笹田知宏 15 2 13.3% 20.0% 40.0%
松本幸祐 13 2 15.4% 15.4% 23.1%
長谷部駿 28 2 7.1% 14.3% 28.6%
渡瀬和幸 8 2 25.0% 25.0% 37.5%
石堂響  20 1 5.0% 10.0% 15.0%
永井孝典 3 0 0.0% 0.0% 0.0%
高畑皓一 14 0 0.0% 7.1% 21.4%
山田雄大 19 0 0.0% 21.1% 31.6%
寺地誠一 13 0 0.0% 0.0% 7.7%
小谷周平 24 0 0.0% 0.0% 0.0%
川原正一 18 0 0.0% 5.6% 16.7%
竹村達也 20 0 0.0% 25.0% 35.0%
中田貴士 23 0 0.0% 4.3% 17.4%
田村直也 6 0 0.0% 0.0% 0.0%
板野央  9 0 0.0% 11.1% 22.2%
木本直  13 0 0.0% 7.7% 30.8%

吉村騎手が圧倒的な成績を残していますね。

まあ、それは姫路に限った話ではありませんが。

私が実際に見ていた日(1/17)も、吉村騎手がことごとく馬券に絡んでいました。

しかもグリグリの1番人気ばかりではないのが凄いところ。

あと、メインレースで頑張っていたのが鴨宮騎手

連対率・複勝率では吉村騎手に及びませんが、人気馬でしっかり勝たせる競馬をしていました。

一方、ベテランの技に期待していたのですが、川原騎手は奮いませんでしたね。

今後に期待したいと思います。

所属別

所属 勝利数 勝率 連対率 複勝率
園田 28 11.8% 21.0% 30.3%
西脇 20 7.8% 18.0% 28.1%

一部では、姫路開催が始まると、姫路と園田のだいたい中間にある西脇所属の馬が、輸送の面で有利になるので、西脇優勢になるだろう、なんていうウワサもありましたが、今のところは園田所属の馬が優勢。

まあ、あんまり所属は気にしなくていいんじゃないかというのが私の見方です。

脚質別

脚質 勝利数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 3 4.9% 18.0% 32.8%
先行 30 21.4% 35.7% 44.3%
差し 12 6.3% 14.8% 25.4%
追込 3 2.9% 6.7% 13.5%

これも、姫路開催が始まる前に、逃げ・先行が有利なんて言われたり、差しも決まるなんてことが言われていたり、いろいろありました。

結果的には先行馬有利の傾向が出てはいます。

ただ、先行は先行でも、ハナを切って逃げるとなると、途端に勝率が落ちます。

番手で控える競馬が姫路には合うっていうことなんでしょうね。

(まあ、そんなのどこの競馬場でも一緒ですが・・・)

馬番別成績

馬番 出走数 勝利数 勝率 連対率 複勝率
1 48 5 10.4% 25.0% 31.3%
2 48 1 2.1% 18.8% 31.3%
3 48 3 6.3% 10.4% 20.8%
4 48 3 6.3% 10.4% 16.7%
5 48 6 12.5% 18.8% 27.1%
6 47 5 10.6% 12.8% 23.4%
7 47 6 12.8% 27.7% 38.3%
8 46 4 8.7% 23.9% 28.3%
9 43 7 16.3% 30.2% 37.2%
10 43 5 11.6% 20.9% 39.5%
11 14 1 7.1% 7.1% 28.6%
12 14 2 14.3% 21.4% 28.6%

これも目立った傾向が出ているわけではありませんね。

強いて言うならば、真ん中あたりの枠が好成績でしょうか。

もうちょっとデータが蓄積されてみないことにはわからないでしょう。

タイム(馬場状態はすべて「良」)

距離/クラス 平均勝ちタイム
800m  
サラ系3歳  
C2 517
サラ系4歳上  
C3 503
1400m  
サラ系3歳  
1333
1341
C1 1355
C2 1364
サラ系4歳上  
A2 1309
B1 1309
B2 1319
C1 1330
C2 1331
C3 1344
1500m  
サラ系4歳上  
A1 1371
B1 1371
C1 1391
C2 1397
C3 1402
1800m  
サラ系3歳  
2051
サラ系4歳上  
B2 2037
C2 2029

一番施行回数が多い1400m戦だと、古馬のC1~C2クラスで1分33秒台、B1~B2クラスは1分31秒台といったところが目安でしょうか。

種牡馬

種牡馬名 出走数 勝利数
サラ系3歳    
アドマイヤムーン 1 1
ケイムホーム 1 1
タイムパラドックス 3 1
トビーズコーナー 2 1
ナカヤマフェスタ 1 1
メイショウボーラー 2 1
レッドスパーダ 2 1
サラ系4歳上    
English Channel 1 1
Smart Strike 1 1
アイルハヴアナザー 8 3
アドマイヤムーン 8 1
エスポワールシチー 4 2
エンパイアメーカー 6 1
オルフェーヴル 8 1
カネヒキリ 6 1
キョウワスプレンダ 1 1
キングズベスト 4 1
キンシャサノキセキ 7 1
グランプリボス 6 1
クロフネ 8 1
ケイムホーム 5 1
サクラプレジデント 2 1
ジャングルポケット 5 1
ショウナンカンプ 4 1
スパイキュール 2 1
タイムパラドックス 3 1
ダンカーク 2 1
ディープブリランテ 6 1
ネオユニヴァース 6 1
ノヴェリスト 4 1
ハーツクライ 12 1
ハードスパン 2 1
パイロ 6 2
ブラックタイド 5 1
フリオーソ 5 1
プリサイスエンド 3 1
ベーカバド 2 1
メイショウサムソン 8 1
メイショウボーラー 8 2
ルーラーシップ 5 1
ローエングリン 3 1
ロージズインメイ 10 1
ワークフォース 4 1

勝ち星を挙げた種牡馬を抽出しています。

たまたまでしょうか。

アイルハヴアナザー産駒が3勝していますね。

あと複数勝っているのは、パイロメイショウボーラーエスポワールシチー

今後もアイルハヴアナザー産駒は注意してみておく必要があるかもしれません。

まとめ

ということで、7年半ぶりに開催されている姫路競馬の、これまでのレースデータから傾向を探ってみました。

まあ、まだ4日間分のデータなので、なんとも言えないのが正直なところ・・・。

ただ、観ていて思ったのは、まだ慣れていないのか、騎手に得意不得意がありそうです。

吉村騎手なんかはもう手の内に入れている感じですが、全体的には追い出すタイミングをレースごとに探っている印象。

したがって、姫路必勝法としては、その日のレースの内、前半は見送って、騎手の様子をよく観察。

うまく馬場を選んで、下位人気の馬を上位に持ってきている騎手を、後半で狙い撃ちして買う、という買い方がオススメです。

逆に、その日初騎乗となるような騎手の馬は、ちょっと疑ってみて予想するのがいいかもしれませんね。

いずれにせよ、姫路競馬。

まだまだ分析する価値がありそうです。

06_その他
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