【地方競馬予想】クイーン賞(2019年12月11日 船橋11R)

南関では唯一、通年ナイターを実施している船橋競馬。

ただ、この時期、現地に観に行くと、ホントに寒いです。

競馬場ってなんであんなに寒いんでしょうか。

でも、そんな寒い中でも観に行ってしまうんですよね。

今回予想するクイーン賞も、ここ数年連続で観に行っています。

ただ、今年はいけないんですよね。

歯医者の予約が入っていて・・・。

歯医者が終わったら、スマホでじっくり観戦となりそうです。

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牝馬限定ダートグレードレース・クイーン賞

さて、今回予想するのはクイーン賞です。

牝馬限定による1800mのダートグレードレース。

今年は中央から4頭が参戦。

出馬表|地方競馬情報サイト
KEIBA.GO.JP | 地方競馬情報サイトです。

ミッシングリンクが地方馬。

トーセンガーネットが中央馬。

うーん、どうもしっくりこないのですが・・・。

それはさておき、早速、分析していくことにしましょう。

船橋1800mの特徴

船橋1800mコースの特徴については、過去に以下の記事で検証しました。

【地方競馬予想】2019年6月18日 船橋11R 短夜賞
週末に日本の競馬界に激震が走りました。 競走馬に与えられる飼料添加物「グリーンカル」から、禁止薬物のテオブロミンが検出され、中央競馬では、同添加物を与えられた可能性のある馬が大量に競争除外となりまし...

全体的には外枠有利の傾向が出ており、真島大輔、森泰斗、左海誠二あたりがねらいめ。

ディープやマンハッタンカフェなど、芝系の種牡馬が気を吐いています。

船橋競馬場のクラス別平均勝ちタイムはこちらです。

船橋競馬場 クラス別平均勝ちタイム一覧
2016年から2019年6月21日までのデータに基づき、船橋競馬場における距離別×クラス別×馬場状態別の平均勝ちタイムを算出してみました。 データの見方は「1128」とあれば「1分12秒8」というこ...

参考レース

10/3 レディスプレリュード

地方競馬ライブ

勝ったのはアンデスクイーンでしたね。

全体的に非常にそつのない競馬をした印象です。

この時の鞍上が戸崎圭太騎手。

勝手知ったる大井コースだったというのも勝因のひとつかもしれません。

4着に敗れたクレイジーアクセルですが、屈強な中央馬の中でかなり善戦したと思います。

かなり力がある馬ですね。

今回も吉原寛人騎手とのコンビ。

[2.0.0.1]と得意とする船橋コース。

逃げ馬の最内枠。

斤量52キロ、と好走する条件がそろっていると言えます。

8/15 ブリーダーズゴールドカップ(門別2000m)

地方競馬ライブ

いやあ、熱いレースですね。

ラインカリーナとプリンシアコメータのたたき合いは見ごたえがあります。

そんな2頭を差し切ったのはアンデスクイーン。

言い方は悪いですが、漁夫の利、という勝ち方ですね。

このブリーダーズゴールドカップとレディスプレリュードの2つのダートグレードレースを連勝したアンデスクイーン。

当然のことながら今回のクイーン賞のメンバーの中では最上位の実績です。

・・・ただ、どうもこの馬、左回りで活躍しているイメージがありません。

実際、全成績が[7.4.1.16]なのに対し、左回りは[0.2.0.6]。

このあたりがどうなんでしょうかねぇ。

一方、ブリーダーズゴールドカップは2着だったプリンシアコメータ。

全[7.6.3.13]のうち、左回りは[6.3.3.7]

むしろ「買い」はプリンシアコメータのほうかもしれません。

そして、プリンシアコメータが「買い」なら、激闘を繰り広げたラインカリーナだって候補に挙がるはずです。

11/4 JBCレディスクラシック(浦和1400m)

地方競馬ライブ

うーん、このレースは痛々しいシーンがあるので、あまり見たくないのですが・・・。

このレースで5着に入ったミッシングリンク。

地方に移籍して初戦でしたが、力のある所を見せてくれました。

ただ、このレース、1400m戦なんですよね。

上位に来た馬も、どちらかというと短距離を得意とする馬たち。

そんな中で5着ということは、ミッシングリンク自身も短距離向きなのではないかと思ってしまいます。

現に6月の京成盃グランドマイラーズでも3着に入っていますしね。

クイーン賞の結論

JBCレディスクラシックのあと、牝馬のダート戦線はわりと整備されています。

このレースが終われば、年明けにTCK女王盃があります。

そのあと、エンプレス杯もありますね。

で、少し間が空いて、マリーンカップと。

こういう間隔でレースが行われると、おのずと対戦するメンバーも同じようなメンツになりがち。

同じようなメンツならば、同じような結果になっているか。

最初に確認するのはまずこれですね。

同じような結果になっているならば、このレースも同じような結果になる可能性が高いと言えます。

一方で、同じような結果になっていないとすれば、それぞれの勝因・敗因がなんだったのか、よく確認する必要があります。

そして、同じような距離体系ではありますが、意外と重要なのは、右回りか左回りか。

同じ1800mのレースでも、クイーン賞とTCK女王盃では、右・左の違いもあれば、コースの特性も違います。

そのあたりを踏まえて予想をしていきたいものですよね。

ということで、クイーン賞の推奨馬ですが、

①クレイジーアクセル

としました。

中央馬は好メンバーが揃っていると思います。

ただ、クレイジーアクセルがその好メンバー相手でも十分やれる馬であることは、レディスプレリュード4着で明らか。

なおかつ、上記の通り今回はこの馬が好走する条件がすべてと言っていいほどそろっています。

吉原寛人騎手とは今回が4戦目のコンビ。

コンビを組んでから[2.0.0.1]と抜群の成績。

右回りでも好成績は残していますが、レディスプレリュードの3コーナー当たりの口向きを見ても、本質的には左回りが向いていそうです。

距離もおそらく1800mあたりがベスト。

ブルドッグボスに次いで、ダートグレードレースで地方馬が中央馬をやっつけるシーンが見られそうな気配です。

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