【地方競馬予想】総の国オープン(2019年12月10日 船橋11R)

今年の最終開催を迎える船橋競馬。

最終開催にふさわしい番組が組まれています。

火曜日のメインは総の国オープン。

「そう」ではなく「ふさ」と呼びます。

距離は1600mのオープン戦。

かなりの好メンバーが揃いました。

出馬表|地方競馬情報サイト
KEIBA.GO.JP | 地方競馬情報サイトです。

もはや重賞でしょ、これ。

予想にも気合が入ります。

早速、分析に入りましょう。

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船橋1600mの特徴

船橋1600mの特徴については、過去のこの記事をご参照ください。

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また、船橋競馬場のクラス別平均勝ちタイムはこちらです。

船橋競馬場 クラス別平均勝ちタイム一覧
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こういった情報をもとに、今度は参考レースを分析します。

参考レース

11/21 中原オープン(川崎1600m)

地方競馬ライブ

このレースで2番人気に推されていたベンテンコゾウ。

ところがゲートの中で暴れた瞬間にゲートオープン。

大きく出遅れて後方からの競馬になりました。

いつもは好位でレースを進める馬が後方からではどうしようもありません。

見せ場なく10着に敗れました。

まあ、このレースはベンテンコゾウにとっては参考外と言えるレースでしょう。

9/25 千葉ダートマイル(船橋1600m)

地方競馬ライブ

今回のレースと同じ条件でお行われた千葉ダートマイル。

勝ったのはリッカルドでした。

実に16か月ぶりの勝利でした。

道中は外々を回って、ロスが多い競馬でした。

ただ、のびのびと走っている感じ。

この馬にとっては、これくらい外を回っても、自分のペースで走れることの方が大事なのかもしれません。

ちなみにこのレースの後の大井マイルグランプリでは4着。

強敵相手の4着ですから、確実に調子を取り戻しています。

11/7 道営記念(門別2000m)

地方競馬ライブ

今回、注目の一頭が南関に帰ってきました。

ヒガシウィルウィンです。

明らかに南関では調子を落としていた中で、門別に里帰り。

門別では復帰初戦を飾ったものの、その後は馬券内はキープするものの3連敗。

そんな中で臨んだ道営記念でしたが、結果は6着。

ただ、レースぶりを見ると、スタート直後から口向きの悪さを出していました。

前半はまともに走れていない印象です。

向こう正面でもすでに手が動いていて、厳しいかな、と思いきや、直線は意外と粘っていました。

ちなみにパドックでもとても良く見えました。

この道営記念での様子を見る限り、不調は馬体というより、メンタルの面が大きいのではないかと。

リッカルドのように、気分よく走れれば、まだまだ力は上位だと思います。

総の国オープンの結論

先週の勝島王冠もそうでしたが、上位クラスの好メンバーが揃う一戦は堅く収まりがちです。

普通に能力・実力がある馬が上位に来るものです。

能力や実力があるのに上位に来ないのは、明らかな落とし穴がある場合だけ。

たとえば、馬体重が大幅に増えたり減ったり。

あるいは長期休み明けだったり。

そういう、マイナス要素が少ないとなると、あとの決め手は騎手くらいなものでしょう。

今回のメンバーには重賞ウイナーがたくさんいますが、その中でも実力上位は、

  • ヒガシウィルウィン
  • リッカルド
  • ベンテンコゾウ

の3頭でしょう。

この3頭が持てる力を全部発揮できれば、この3頭で決まりです。

ただ、3頭が3頭とも、不安要素を抱えています。

ベンテンコゾウは前走のような出遅れ

リッカルドは道中の気分次第

ヒガシウィルウィンもリッカルドと同じです。

となると、この3頭から買いづらくなるのも事実。

とはいえ、他のメンバーとなると、どうも買いたくなるような馬が見当たりません。

そこで、上記3頭のうち、もっともリスクが少ない馬はどの馬か、と考えてみたいと思います。

3頭中、最もリスクが高い馬はヒガシウィルウィンでしょう。

もちろん、南関に復帰して、いきなり好走する可能性もあります。

ただ、いきなりで、なかなかそこまでは・・・。

次いでリスクが高い馬は・・・というと、前走で出遅れているベンテンコゾウでしょうか。

実はベンテンコゾウ、前走は久々のレースだったんですよね。

だから、一叩かれした今回は、いつものレースを見せてくれる期待は高いと思います。

船橋コースも得意ですしね。

・・・でも。でもですよ。

前走であんな出遅れ方をした馬を軸にするのは、やはり勇気がいるものです。

となると、やはり軸に推奨できるのは、

⑥リッカルド

なのではないでしょうか。

メンバー的にも、前々走で勝った千葉ダートマイルと、ほぼ同等か、やや落ちる印象があるくらいのメンバー。

このメンバー相手ならば、大きく負ける様子は想像できません。

前々走と同じように、リズムよく走れれば、再度ここを勝ちあがって、大一番に向けての弾みがつきますね。

そんなわけで推奨馬はリッカルドです。

ぜひ、中央重賞勝ちの貫録を見せてもらいたいですね。

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