【地方競馬予想】勝島王冠(2019年12月4日 大井11R)

12月2日からはじまる大井開催の開催メインは水曜日。

第11回勝島王冠(SII)です。

距離は1800m。

1着賞金は2,200万円と高額。

その高額賞金を狙って、豪華メンバーが揃いました。

南関の中距離路線としてはフルメンバーと言っても過言ではありません。

中央でGIを勝っている馬が2頭もいるじゃないですか!!

しかも、目下、地方生え抜きの古馬では実力No.1の呼び声が高いモジアナフレイバーも参戦。

こういうレースは予想する前からワクワクしますね。

早速、分析に入りましょう。

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大井1800mの特徴

さて、今回の舞台となる大井1800m。

比較的メジャーなコースですので、過去にも分析したことがあります。

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この時の記事の繰り返しにはなりますが、

  • 内枠・外枠の有利不利はなし
  • 騎手は真島、森、笹川あたりがねらい目
  • マンハッタンカフェ産駒がいれば要注意

が攻略のヒントです。

参考レース

11/21 中原オープン(川崎1600m)

地方競馬ライブ

このレース、いいメンバーが揃っていたんですよね。

そんな中で好ダッシュを決めたのは勝ったドリームドルチェ。

1コーナーまでに2番手に控えて、4コーナーでは余裕のある手ごたえで抜け出しました。

2着は追い込んできたサブノクロヒョウ。

今まで長距離路線を歩んできた馬で、明らかに距離が短いと思われましたが、最後、凄い脚で突っ込んできました。

両馬とも明らかに距離が伸びた方がいいはずなので、今回の大井1800mはベストの舞台です。

10/24 富士見オープン(川崎2000m)

地方競馬ライブ

このレースもいいメンバーが揃っていたんですよね。

道中はかなり縦長の展開になりましたが、中団に控えていたハセノパイロが直線で一気に弾けて1着。

東京ダービー馬復活の瞬間でした。

馬体重が23キロ減ということで、絞れたのがよかったのでしょう。

今回、大井替わり・距離短縮は好条件。

大外枠をどうこなすかが、この馬にとってのポイントになります。

10/16 マイルグランプリ(大井1600m)

地方競馬ライブ

このレース、ゴーディーがとんでもない好スタートを切ったんですよね。

今回も出走していますが、11歳馬で、ホント元気な馬です。

で、このレース2着だったのがグレンツェント。

ソツのない、いい位置取りといい抜け出しでしたが、前のワークアンドラブには届きませんでした。

ワークアンドラブの笹川騎手が絶妙な競馬をしたというしかありません。

で、そのグレンツェントに届かなかったのがノンコノユメ。

さすがという脚で突っ込んできましたが、及ばず3着。

このときの鞍上が御神本騎手。

今回は真島騎手に戻ります。

真島騎手とのコンビではいまだ馬券外になっていません。

距離が延び、外回りコースになって直線が長くなるのも好材料。

もしかするとメンバー中、一番条件が良くなるのはノンコノユメかもしれませんね。

10/14 マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡1600m)

地方競馬ライブ

個人的な思いとしては、岩手競馬のレースを参考レースに挙げたくありません。

ただ、モジアナフレイバーの強さを見るにはこのレースしかないかと。

4コーナーであれだけ外を回って、4着に粘りこむんですから、相当なものです。

チャンピオンズカップで2着だったゴールドドリームとも首差。

中央馬と互角に渡り合える力があるところを示しました。

勝島王冠の結論

超がつく豪華メンバーが揃った勝島王冠。

できることなら現地に観に行きたい。

でも、予定が入っているので行けない・・・。

残念です。

で、これだけのメンバーが揃うと、まぎれは起きにくいでしょう

状態面に問題がなければ、モジアナフレイバーを中心としたレースになるのは必然。

そして、確実に馬券に絡んできそうなのはノンコノユメ

グレンツェントとドリームドルチェも、力はあると思います。

しかし中央時代のクラスを考えると、前出の2頭の間を割ってくる感じではないですね。

ハセノパイロやバルダッサーレあたりも、このメンバーに入るとかすんで見えてきます。

サウンドトゥルーの復活は期待したいですが、9歳馬。

さすがに厳しいかと。

ということで、馬券の軸となる推奨馬ですが、

モジアナフレイバーとすべきか。

ノンコノユメとすべきか。

非常に悩ましいのですが、ここは、

⑬ノンコノユメ

を中心に取りました。

理由は2つ。

ひとつは、上記の通り、条件が明らかに前走から好転していること。

直線が長くなる1800mで距離延長。

主戦の真島大輔騎手の復帰。

おそらくこの馬にとって、現状でのベストの条件が揃いました。

そしてもうひとつは斤量

モジアナフレイバーが58キロに対して、ノンコノユメは57キロ

いくらモジアナフレイバーが新進気鋭とはいえ、中央GI馬で、今年の帝王賞でも3着に入っているノンコノユメより重い、というのはさすがに・・・。

逆にノンコノユメにとっては、今年のサンタアニタトロフィーで58.5でも勝っているくらいですから、57は適量。

全く問題ないでしょう。

レース的にも前にいるモジアナフレイバーを標的に追い込んでくればいいので、ノンコノユメにとってレースはしやすいはずです。

ということで、ノンコノユメを軸に、馬券を組み立ててみます。

・・・が、あまりにも豪華メンバーすぎて、目移りしちゃいますね。

パドックや返し馬の気配もじっくりチェックして、馬券を買いたい一戦です。

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