【地方競馬予想】土佐秋月賞(2019年11月17日 高知7R)

今回予想するのは高知の3歳重賞・土佐秋月賞です。

距離は1600m、出走は10頭です。

出馬表|地方競馬情報サイト
KEIBA.GO.JP | 地方競馬情報サイトです。

高知1600mの特徴については、過去記事をご参照くださいね。

2019年5月2日 高知10R 福永洋一記念の予想
あけましておめでとうございます!…という雰囲気ですね。平成が終わり、令和になりました。新時代の幕開けに合わせて、ちょっとブログの書きぶりを変えてみます。(またかい!)令和元年最初の予想...

それでは早速、参考レースの分析から入ってみましょう。

スポンサーリンク

参考レース

10/6 魚梁瀬杉特別 高知1300m

地方競馬ライブ

今回出走の10頭中5頭が参戦。

このレースでハナを切ったのはヘニーオーザ。

終始淡々と逃げて、直線手前でも余力十分。

ただ、最後はナンヨーオボロヅキが能力の差でねじ伏せました。

1300mのレースなら、ヘニーオーザの方に魅力を感じました。

ただ今回は1600m。

同じようにはいかないでしょうね。

9/1 黒潮菊花賞 高知1900m

地方競馬ライブ

このレースには今回出走の10頭中4頭が出走していました。

このレースはナンヨーオボロヅキの圧勝。

道中も終始楽な手応えでした。

2着のディアレイカは、道中ナンヨーオボロヅキのすぐ外を走るカタチ。

位置取りは悪くありませんでした。

しかしながら、ナンヨーオボロヅキが3コーナーの勝負どころでゴーサインが出て、パッと後続を突き放した時、ディアレイカほかはついていくことができませんでした。

このあたり、ナンヨーオボロヅキの力量は、他の馬と比べて相当抜けていると言わざるを得ません。

8/17 栴壇特別 高知1400m

地方競馬ライブ

このレースには今回出走の10頭中5頭が出走していました。

このレースを制したのはやっぱりナンヨーオボロヅキ。

ただ、最後は2着のアルネゴーに迫られ、ヒヤヒヤものの1着でした。

まあ、これは迫ったアルネゴーを褒めるべきでしょう。

ちなみにそのアルネゴー。

11/14に行われた園田の重賞・楠賞(1400m)に出走し5着。

決して力がないわけではありません。

ただ、全国クラスの重賞に出ると、やはりその脚質がアダになるところがありそうです。

ナンヨーオボロヅキは堅い

さて、ここまで見てくればおわかりいただけますよね?

今回の土佐秋月賞。

ナンヨーオボロヅキの1強です。

おそらく単勝は1倍台前半でしょう。

そんな中でナンヨーオボロヅキを推奨しても、馬券的妙味はありません。

ナンヨーオボロヅキが勝つ前提で、どの馬が2着や3着に来るかを考えてみます。

参考レースを見る限り、単純にナンヨーオボロヅキに次ぐ実力がありそうなのは、

ディアレイカ

ヘニーオーザ

でしょう。

このうち安定感の観点ではヘニーオーザ

距離適性の観点ではディアレイカ

…のような気がします。

ただ、なんとなく、

なんとなく

ではありますが、この2頭がすんなり上位入線する気がしません。

ここはひとつ、別路線組からめぼしい馬を拾ってみたいと思います。

土佐秋月賞の結論

高知の今年の3歳路線は、ナンヨーオボロヅキとアルネゴーの2強です。

このうちアルネゴーは園田への遠征の道を選びました。

残ったナンヨーオボロヅキは負けられないところ。

ただ、前述のように、今回のメンバーはほとんどが勝負付けが済んだ馬。

ナンヨーオボロヅキが負けることは考えにくいです。

となれば、狙ってみたいのは、未対戦組。

その中でも魅力的なのは、

②モズヘラクレス

です。

門別から転入初戦だった前走。

後続に1.1秒差をつけての楽勝。

高知の深い砂にも対応できることを示しました。

門別時代には1200mと1700mを中心に使われて、いずれの距離でも安定した成績を残してきました。

高知の1600m戦も問題ありません。

鞍上はさすらいの名手・吉原寛人騎手。

テン乗りにはなりますが、彼なら間違いなくうまくレースを運んでくれます。

ナンヨーオボロヅキに食い下がれるとすればこの馬です。

コメント