【地方競馬予想】北國王冠(2019年11月10日 金沢10R)

今回予想するのは北國王冠。

金沢の名物長距離レースです。

今回で67回目を迎える伝統のレースでもあります。

出馬表|地方競馬情報サイト
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なかなか面白いメンバーが揃いましたね。

早速、分析に入りたいと思います。

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騎手の組み合わせが面白い

さて、このレース、騎手の組み合わせが面白いですね。

川崎の馬に金沢の吉原寛人騎手。

うーん、まあこれは珍しくありません。

なぜなら、吉原寛人騎手はもはや本籍が不明なほど他地区で乗っていますからね。

次に川崎の馬に船橋の岡村健司騎手。

まあ、これも南関という括りではごく自然。

続いて金沢の馬に大井の藤田凌騎手。

これはどういう経緯でこの組み合わせになったのでしょうか。

不思議な組み合わせです。

さらに、大井の馬に笠松の渡邊竜也騎手。

大井の馬が金沢のレースに笠松の騎手で出る。

まったくもって意味不明な組み合わせですね。

長距離過ぎて・・・

そんな謎コンビが多いこのレース。

さらに難しくさせる要素として、超長距離と言える距離があります。

2600mなんて特殊すぎる条件。

適性なんて見抜けませんよね。

地元金沢の馬ですら難しいのに、他地区の馬なんて・・・。

ただ、ひとつ言えること。

それは、

地方競馬の長距離レースは必ずしも長距離適性が必要ではない

ということです。

長距離なのに長距離の適性が要らない、という一見矛盾する理論。

これはどういうことかというと、ヒントはズバリ「コーナー」

中央競馬と比べると、地方競馬場はだいたい小回りコース。

コーナーがキツいのは言わずもがなです。

そして、コースの全長が短いのも地方競馬の特徴。

したがって、キツいコーナーを何度も越えなければなりません。

すなわち、キツいコーナーを何度もこなす器用さが求められます。

ただ、傍目から見て器用さを確認することはできません。

そうなると、頼りになるのは、やはり地方競馬場での長距離実績

すなわち、キツいコーナーのある地方競馬場の長距離レースで実績がある、

ということは、それだけ器用な馬、と言えるのではないでしょうか。

ん?なんだか、論理がグルグルめぐっている気もしますが・・・。

北國王冠の結論

馬も各地から。

騎手も各地から。

そして馬と騎手の組み合わせもぐちゃぐちゃ。

要素が複雑に絡み合う中での予想は難しい。

だけど、面白いですよね。

ただ、要素が複雑な時こそ、シンプルに考えることって大事です。

だから、今回の北國王冠はシンプルに考えたい。

そこで出した結論。

単純に、金沢に限らず、各地の長距離で実績のある馬。

これだけに当てはまる馬を推奨馬としたいと思います。

その北國王冠の推奨馬は、

⑥タガノゴールド

です。

タガノゴールドは、園田の名物長距離レース・六甲盃(2400m)を2勝。

金沢でも重賞のイヌワシ賞(2000m)を勝利。

長距離レースはお手の物と言っていいです。

乗り替わりが多い中、この馬は下原騎手が継続騎乗。

こういう点も安心要素ですね。

そんなわけで、金沢の名物長距離レースは、園田の馬に託すことにしました。

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