【地方競馬予想】JBCクラシック(2019年11月4日 浦和10R)

今回のJBCは浦和開催。

知る人ぞ知る、トリッキーコースで有名な浦和です。

浦和のダートグレードレースは、

さきたま杯

テレ玉杯オーバルスプリント

浦和記念

がありますが、いずれも地方馬の健闘が目立ちます。

理由はやはりコースにあるのではないでしょうか。

特殊なコースなので、乗りなれた地方騎手に分がある、ということなのではないかと。

そんな雰囲気を察してか、JBCクラシックの中央馬のメンツは正直言って手薄。

みやこSのほうが豪華メンバーなんじゃないかと思えるくらいです。

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JBCの3レースで、いまだ地方馬が制していないクラシック。

今年は地方馬にチャンスがあるかもしれません。

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枠順が…

ところが、出馬表を見て絶句。

出馬表|地方競馬情報サイト
KEIBA.GO.JP | 地方競馬情報サイトです。

南関リーディング上位の、森・矢野・笹川の3騎手が揃って外枠。

コーナーを6回も回る浦和2000m。

外枠は圧倒的に不利です。

これは、浦和で実績のある岩田康誠騎手も明言しています。

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南関リーディング上位騎手で内枠を取れたのは、我らが帝王・的場文男騎手だけ。

的場文男騎手は今回、シュテルングランツに騎乗します。

的場文男騎手とシュテルングランツのコンビは久しぶり。

昨年の東京記念など、このコンビはメチャメチャ合っていると思っていました。

地方競馬ライブ

コンビ復活は嬉しい限りです。

ただ、流石に一線級がそろった今回のメンバー。

的場騎手が内枠を生かしたレースを展開したとしても、厳しいのではないかと思います。

的場騎手自身は浦和、けっこう得意なんですがね。

好調・吉原寛人騎手ではどうか

あとは絶好調の吉原寛人騎手騎乗、④ストライクイーグルという選択肢もあります。

吉原寛人騎手は浦和でも多く騎乗していますからね。

南関の騎手までとはいかなくても、経験値は中央の騎手よりも豊富です。

ただ、ストライクイーグルは中央時代に重賞勝ちの実績がありません。

オメガパヒュームやらチュウワウィザードといった重賞ウイナーも出走している今回のJBCクラシック。

いくら浦和とはいえ、これらの馬にストライクイーグルが先着できるイメージはありません。

やっぱり中央馬かな…

浦和を乗り慣れている騎手が乗って、力のある地方馬が内枠にいない。

となると、残念ですが、やはり中央馬狙いになるかと…。

じゃあ、どの中央馬を狙いましょうか。

やっぱり、先行力がある内枠の馬、でしょうね。

が、しかし。

これもいない…。

中央馬で最内は③オメガパヒューム。

でも、オメガパヒュームは後ろから行く馬。

うぬぬ。

では、元・南関騎手である戸崎圭太騎手騎乗のアンデスクイーンは・・・6枠7番ですか。

牡馬相手にこの枠では厳しい印象です。

うーん、俄然、難しいレースであるように思えてきました。

前回の記事で、スプリントが一番難しいと言いましたが、やっぱりクラシックの方が難しく思えます。

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JBCクラシックの結論

難しい、難しいとは言っても、レースをやる以上、順位はつきます。

より上位に来る可能性の高い馬を選ぶ。

当たり前なことですが、こういうことをシンプルに考える必要があります。

というわけで、JBCクラシックの推奨馬ですが、

⑧チュウワウィザード

としました。

理由はふたつ。

ひとつは小回りコースでの実績です。

昨年の名古屋グランプリ。

そして今年のダイオライト記念。

いずれも浦和ほどではないにしても、地方の小回りコースで行われたダートグレードレースで結果を出しています。

要は、チュウワウィザードには小回りコースをこなせる器用さがあります。

もうひとつは安定感

ここまで12戦して馬券外なし。

安定感はメンバー中随一です。

外枠なのは気がかりですが、前に行ける脚があります。

まぎれのある浦和コースなので強気なことは言えません。

言えませんが、上位に来る可能性がメンバー中一番高いのはこの馬だと思います。

コメント

  1. […] 【地方競馬予想】JBCクラシック(2019年11月4日 浦和10R)今回のJBCは浦和開催。 知る人ぞ知る、トリッキーコースで有名な浦和です。 浦和のダートグレードレースは、 さきたま […]