【地方競馬予想】平和賞(2019年10月30日 船橋11R)

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今日は都営新宿線に乗る機会がありました。

車内が東京競馬場の広告でジャックされていました。

広告のキーワードは、

こころ、カラー、たのしもう

カラーというテーマにかけて、赤や青、黄色、緑といった色で競馬場のいろんな場面が掲示されていました。

とはいえ、この広告。

たぶん競馬場の広告だとパッと見てわかる人はいないでしょうね。

それくらい馬が出てきません。

タレントさんが何かを食べているようなビジュアルがほとんど。

馬が載ってる写真は、乗馬の写真。

レースの写真は一切ありません。

僕が競馬好きだから、というのもありますが、こういう広告って好きじゃないですね。

なんか本質から目をそらしすぎではないかと。

こうやって広告で「騙して」競馬場に連れてきたって、結局、競馬は競馬。

綺麗じゃないシーンなんて山ほどあります。

単純に、馬の躍動感、サラブレッドの美しさ、レースのハラハラドキドキを訴えて、何が問題なんでしょうか。

JRAは馬で儲けさせてもらってるのに、馬に対する誠実さが感じられないですね。

2歳の重賞・平和賞

さて、話の流れが全く意味不明なんですが、船橋の2歳重賞、平和賞の予想をしたいと思います。

今年の平和賞は、出走頭数が13頭。

選りすぐりのメンバーが揃いましたね。

先々を考えると、楽しみなメンバーです。

騎手が?

さて、そんなワクワクするメンバー構成の平和賞。

騎手に目を転じると、

「?」

と思わず首をひねりたくなるような騎手がズラリ。

まず、一番、目を引くのは、③モリノブレイクの騎手。

兵庫のトップジョッキー、吉村智洋騎手が騎乗することになっています。

しかも騎乗するのは園田の馬ではなく、門別の馬。

どういう経緯でこの組み合わせなのでしょうか。

気になります。

もう一頭。

⑤のバブルガムダンサーの鞍上は森泰斗騎手

森泰斗騎手は船橋の騎手なので何もおかしくはありません。

しかし、ほかに南関のお手馬がいるにもかかわらず、門別の馬に騎乗。

これもどういうわけでこうなったのでしょうか?

さらにさらに、金沢の吉原寛人騎手高知の赤岡修次騎手までいます。

馬の方も好メンバーですが、騎手の方も好メンバーが揃って、いろいろ楽しめるレースとなりそうです。

意外といないスピード型

さて、平和賞は2歳戦。

よくこのブログでも言及していますが、2歳戦はスピードの違いで押し切る競馬が多いもの。

ハナに立つ競馬をしたいわけではないのに、スピードが他の馬と違いすぎて、自然にハナに立ってしまうパターンです。

こういう馬は、とにかく勝ち方が派手

勝ち方が派手ゆえに、次のレースでも人気になりがちです。

ところが、そういうスピードの違いで勝ってきた馬で、強い相手に当たった途端に負けてしまうことがよくあります。

なので、将来性のある馬のジョッキーは、控える競馬を試みることがあります。

今回のメンバーの戦歴を見ると、何頭か、そういう様子がうかがえる馬がいます。

一方、スピードの違いによる押し切る競馬でここまで勝ち上がってきた馬は比較的少なめ。

このようなメンバー構成だとどんなことが起きるでしょうか。

ありうるのはスローペースです。

スピード型が多いメンバー構成の2歳戦は、ハナ争いが激しくなり、ハイペースになりがち。

一方、控える競馬ができているメンバー構成だと、序盤は折り合いがついてスローに落ち着くことが多いもの。

そして、序盤がスローに落ち着く展開の2歳戦でありがちなのは、折り合いを欠いて、レース中盤から暴走し出す馬がいるケース。

こうなるとレースは混沌としてきます。

つまり、今回の平和賞は、混沌とした展開になるのではないかと見ました。

平和賞の結論

混沌とした展開になるだろう平和賞。

混沌とした展開になった時にモノを言うのは何か。

それはジョッキーの腕です。

折り合いをつけ、ペースを読み、仕掛けどころを間違えない騎手が乗る馬こそが馬券内に最も近い馬と言えます。

じゃあ、折り合いをつけ、ペースを読み、仕掛けどころを間違えない騎手は誰か?

上記の通り、今回の騎手の顔ぶれは地方競馬のオールスターとも言うべき顔ぶれ。

一流どころが揃っています。

ただ、舞台は船橋です。

船橋に慣れている騎手、かつ、今回の騎乗馬に騎乗経験があり、しっかり実績を残している騎手。

そんな騎手が乗る馬こそ、今回の平和賞の狙い目ではないでしょうか。

という観点から、平和賞で狙うべき馬は、

⑥マンガン

です。

鞍上は山崎誠士騎手。

川崎の騎手ではありますが、トップジョッキーの1人なので、船橋での騎乗も豊富。

マンガンとのコンビは4戦して3勝3着1回。

今回の舞台である船橋1600mでは、前走で経験済み。

しかも道中7番手から折り合って、後続に0.7秒差をつけての1着。

これは鉄板の一頭ではないでしょうか。

おそらく1番人気に推されるでしょうが、実力伯仲のメンバーだけにオッズはそこまで低くならないでしょう。

他地区から来た腕利きのジョッキーの乗り替わりより、乗り慣れた騎手とのコンビの方が安心ですよね。

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