【地方競馬予想】園田ゴールドカップ(2019年10月24日 園田10R)

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先日、競馬好きだ、という方と話す機会がありました。

競馬好きと言ってもいろんな人がいます。

今まで会ってきた競馬好きの多くは、馬券好き。

いわゆるギャンブラーです。

次いで多いのはロマン派。

競馬にロマンを感じる人ですね。

たまに騎手好きの人もいます。

多くを占める馬券好き。

その馬券好きの中でも流派がいろいろあります。

データ派。

騎手買い。

出目で買う人。

厩舎情報を重視する人。

パドック派。

返し馬派。

指数派なんて人もいますね。

そんないろんな馬券好きの中でも、サイン馬券派は一定数います。

僕はサイン馬券派ではありません。

ありませんが、否定はしません。

大きく当てるときは、サイン馬券はけっこうバカにできないと思います。

そんなサイン馬券派は、今週末ワクワクするのではないでしょうか。

天皇陛下が即位を内外に宣明された、即位礼正殿の儀。

その即位礼正殿の儀が終わった翌週に天皇賞・秋。

こんなわかりやすいサイン馬券もありませんね。

天皇陛下関連のサインがねらい目でしょう。

なーんて言っておいて、盛り上がったラグビーワールドカップのサインかもしれませんが。

終わってから答え合わせをするのが、実はサイン馬券の一番のだいご味かもしれません。

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古馬短距離重賞・園田ゴールドカップ

さて、今週の園田のメインは園田ゴールドカップ。

古馬による1230mの短距離重賞。

出走は12頭です。

出馬表|地方競馬情報サイト
KEIBA.GO.JP | 地方競馬情報サイトです。

なかなか粒ぞろいのメンバーが揃いましたね。

早速、分析に入りたいと思います。

園田1230mとは・・・

さて、この重賞、1230mという、なんとも中途半端な距離で行われます。

1200mでよかったのに、と思いますよね。

なぜ、1230mなのでしょうか。

よくわかりません。

ただ、他の競馬場の1200mコースとの大きな違いは、コーナーの数。

たとえば、大井や船橋、門別といった1200m設定があるコースは、コーナーが1~2コーナーのワンターンです。

ところが、園田の1230mは、1~4コーナーがあるツーターン。

1230mという短距離なのにツーターンということは、それだけ小回り。

つまり器用さが求められるコースということになります。

大井や船橋を見ていても、わりと1200mは大味なレースになりがち。

ところが、園田の1230mは騎手の駆け引きや、1コーナーまでの位置取りなどが大事な要素になります。

また、例によって小回りでコーナーが多いコースは外枠の大型馬が不利になりがち。

そんな点もよく考慮して馬を選んでいかないといけませんね。

実績最上位は・・・・

さて、今回のメンバーで実績最上位の馬と言えば、エイシンエンジョイ。

園田転入後は[5.1.0.0]というパーフェクトな成績。

1230m戦でも勝利を挙げています。

唯一敗戦したのは、園田FCスプリント。

820m戦でした。

そのとき敗れたのがタガノカピート

かつて9連勝をしたことがある実績馬です。

ここのところ2戦とも11着と奮いませんが、いずれも遠征競馬。

地元・園田に戻ってくるとなれば見限れません。

もう一頭、実績上位と言えるのはナチュラリー。

去年のこのレースの覇者です。

1230m戦を得意としており、[4.4.1.1]

前走エイシンエンジョイに敗れていますが、得意な舞台で巻き返しを図ります。

前に行く馬が多いメンバー構成

そんな実績上位の3頭ですが、いずれも前に行く馬ですね。

他にも前に行きそうな馬が多数。

おのずと1コーナーの内枠争いや先行争いが激しくなります。

内枠争いや先行争いが激しくなると、ペースは早まります。

前がつぶし合うような展開になると、ますますペースは上がります。

となると、差し・追い込みで実績を挙げている馬のほうが狙いとしてはよさそうです。

園田ゴールドカップの結論

サイン馬券派の人ならば、このレースの本命はゴールドスークに打つかもしれません。

ゴールドつながりで。

ただ、そんなに簡単ではありません。

じゃあ、本命サイドのナチュラリーあたりがいいかもしれません。

父・ゴールドヘイローですからね。

でも、やっぱり枠が気になります。

1230mで外枠の前に行く馬はけっこう厳しいのではないでしょうか。

こんな風に、サイン馬券を絡めつつ、展開も予想して、データも使う。

ミックス型が僕の予想の仕方。

そんなミックス型の僕が出す園田ゴールドカップの推奨馬は、

③イルティモーネ

です。

この馬、ハナにこだわるタイプではありません。

むしろ後方から突っ込んでくるタイプ。

こういうタイプは1230mがダメな気もします。

ですが、イルティモーネはしっかり1230mでも勝ち星を挙げています。

前々走の園田チャレンジカップでは、エイシンエンジョイらに敗れました。

ただ、園田チャレンジカップは1400m。

1230mの舞台では、3走・4走前に連勝を遂げています。

鞍上も名手・田中学騎手を配してきました。

内枠を利して、早めにインを確保して、しっかりコーナーを回りつつ脚をためる。

名手の仕掛けどころで仕掛けて、ハイペースで沈んでいく馬を外から強襲・・・。

なんていうシーンが想像できないでしょうか。

僕には想像できます。

正直、3強に比べると力は落ちると思います。

しかしながら、展開と環境がマッチして大仕事をやってのけるのではないかと期待しています。

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