【地方競馬予想】サルビアカップ(2019年10月23日 川崎11R)

僕はある時期から岩手競馬を見なくなりました。

見なくなった理由は敢えて語りません。

普段からこのブログをご覧の方はご存知だと思いますが・・・。

ただ、今日は、ちょっと嬉しいニュースがあったので、岩手競馬の話題を取り上げます。

いや、これは岩手競馬のニュースではありません。

川崎競馬のニュースです。

というのも、川崎の山林堂信彦騎手が、盛岡で行われた重賞で、重賞初勝利を飾ったのです。

山林堂信彦騎手、うれしいうれしい重賞初制覇! | 南関魂 高橋華代子の南関東競馬ブログ
 盛岡競馬場からうれしいニュースがありました。  今日、盛岡競馬場で行われたOROターフスプリント(芝・1000m)で、山林堂信彦騎手が騎乗した6番人気エイシンテキサス(愛知・坂口厩舎)が逃げ切り勝ちを収めました。  山

山林堂騎手はデビュー23年目のベテラン。

コアなファンが多い、渋い騎手です。

山林堂信彦 - Wikipedia

僕もそんな山林堂騎手のファンの一人です。

追い込み馬に山林堂騎手が乗っているときに、直線で、

さん!りん!どーーー!

と叫ぶのが楽しいんですよね~。

そしてよく穴を開けてくれます。

そんな愛すべき山林堂騎手が、地元川崎で開催があるにもかかわらず、岩手で騎乗。

しかも、騎乗したのは名古屋の馬。

さらに、勝ったレースは芝のレース!

・・・

もう、何がなんだかわかりません。

・・・

何が何だかわかりませんが、嬉しいの一言。

山林堂時代の到来ですね。

スポンサーリンク

3歳牝馬の準重賞・サルビアカップ

さて、そんな山林堂騎手が所属する川崎競馬が絶賛開催中です。

水曜日のメインは3歳牝馬の準重賞・サルビアカップ。

出走は13頭。

ロジータ記念のトライアルレースです。

出馬表|地方競馬情報サイト
KEIBA.GO.JP | 地方競馬情報サイトです。

この時期の3歳牝馬の一戦。

それを聞いただけでも難しいレースに思えます。

実績上位はアークヴィグラス

さて、メンバー中随一の成績を誇るのはアークヴィグラス。

この馬、かつては瀧川寿希也元騎手が乗っていました。

ところが、瀧川元騎手が辞めて、森泰斗騎手の手綱に。

森泰斗騎手とのコンビでは2着→5着。

2戦してまだ勝利がありません。

前走は6月の関東オークス。

ダートグレードレースで5着でした。

こう聞くと聞こえはいいのですが、勝ち馬からは4.6秒差。

勝ち負けに絡んでいるとはいいがたいレースでした。

その名の通り、サウスヴィグラス産駒。

距離的にはやはり1600mくらいまでがベストでしょう。

地力上位でも2000mのこのレースは厳しいのではないでしょうか。

斤量も他の馬より重い55キロですしね。

どんぐりの背比べ

では、アークヴィグラス以外の馬で、めぼしい馬はいるでしょうか。

・・・

・・・

・・・

・・・うーん、これといった馬が見当たりません。

そもそも、関東オークスではアークヴィグラスがメンバー中最先着。

アークヴィグラスを上回る馬を探せと言う方が酷です。

アークヴィグラス以外はどんぐりの背比べです。

いやあ、予想が難しいレースですね。

こういうときこそシンプルに

このようなレースの時は、あれこれ考えず、シンプルに予想したいものです。

シンプルに予想するとは、単純に馬の実績を重視するということ。

勝ち星をもっとも挙げている馬を狙ってみたいと思います。

メンバー中、もっとも勝っている馬はアークヴィグラスで6勝

次いで4勝

②ミエルミエーレ

③ベニノマーメイド

⑤キタサンベッキー

の3頭。

この中から軸馬を選んでみたいと思います。

諸条件を並べると・・・

この中でもっとも斤量が軽いのは53キロの②ミエルミエーレ。

同じ4勝なのになぜ斤量が軽いのか。

それはこの馬が金沢からの転入馬だから。

金沢は賞金が安いので、同じ4勝でも獲得賞金が違います。

ただ賞金が違う≒レースのレベルも違う、わけです。

金沢から転入して、いきなり準重賞で勝ち負けできる馬。

そんな馬、ほとんど聞いたことがありません。

さすがにクラス慣れが必要だろうということで、②ミエルミエーレは見送り。

となると、③ベニノマーメイドと⑤キタサンベッキーのいずれか、ということになります。

距離実績は・・・

さて、③ベニノマーメイドと⑤キタサンベッキーの成績をみてみましょう。

すると、比較的短距離で実績を残しているベニノマーメイド。

一方、キタサンベッキーは中距離レースを果敢に使っています。

関東オークスでもアークヴィグラスに次ぐ6着入線。

前走芙蓉賞は今回と同じ川崎2000m。

このレースで6着に入っています。

こうしてみると、キタサンベッキーのほうが距離への適性がありそうに見えます。

サルビアカップの結論

というわけで、シンプルに予想するということで、勝利数の多い馬に着目して予想しました。

6勝馬・アークヴィグラスに不安ありという見解のもと、今回狙ってみたいのは、

③ベニノマーメイド

です。

上記の流れなら、キタサンベッキーを推したいところ。

しかし、ベニノマーメイドはまだ1600m長い距離を走ったことがないだけ。

アークヴィグラスとの逆転は難しいだろうキタサンベッキー。

そんなキタサンベッキーを狙うより、未知の可能性に賭けたいと思います。

ただ、やみくもにベニノマーメイドの未知の魅力に賭けているわけではありません。

ここのところ川崎のマイルで2連勝中のベニノマーメイド。

前走は後続に0.9秒差の圧勝。

これで4勝中4勝が川崎での勝ち鞍となりました。

つまり、距離適性は未知数ながら、川崎適正は抜群です。

バトルプラン産駒なので血統的に距離延長は問題なし。

今回は西啓太騎手に乗り替わりとなりますが、騎手の乗り替わりでも実績を残してきた馬。

内枠3枠3番に入り、必勝態勢が整いました。

ぜひ、狙ってみたい一頭です。

コメント