2018/7/12 笠松10R サマーカップの予想

大いに盛り上がった開成山特別・オジュウチョウサン

先週の競馬界の話題と言えば、角居調教師、まさかの飲酒運転逮捕・・・は、非常に残念な話題ですが、それよりも明るい話題が。

そう、障害王・オジュウチョウサンの平地挑戦ですね。

福島の500万下クラス、開成山特別に出走したオジュウチョウサン。

結果は見事1着!

https://www.youtube.com/watch?v=QQhoFQLUEHI

かなり余裕のある手ごたえでしたね。

これなら、平地でも行けるところまで行くのではないでしょうか。

オーナーサイドは有馬記念を目指すとのことですから、今後のレースプランが楽しみです。

それにしても、現地の歓声の凄いこと、凄いこと。

とても500万下特別の歓声ではありませんね。GI並でした。

スターホースが1頭いるだけで、ここまでも違うものなのですね。

オジュウチョウサンは10連勝。

開成山特別の勝利で、オジュウチョウサンの連勝は10に伸びました。

今後、どれくらい伸びていくのでしょうか。

連勝記録って、続いている間は興奮するんですが、途切れた時の喪失感も大きなものがあります。

最近だと、サムライドライブが東海ダービーで敗れた時には、がっくりきたものです。

まあ、陣営的には、一度敗れた方が、変なプレッシャーがかからなくていいのかもしれませんが。

笠松に9連勝中の馬がいることをご存知ですか?

ところで、サムライドライブと同じ、東海地区の笠松に、9連勝中の馬がいるのをご存知でしょうか。

ストーミーワンダーという馬です。

この馬、中央でデビューしたものの、3戦して掲示板なし。

4戦目で笠松に転入しましたが、初戦は1番人気に推されながら7着。

普通の馬だと、ここでズルズルといってしまうところなのですが、この馬は違いました。

転入2戦目から破竹の9連勝をとげ、今なお継続中です。

その9連勝中のストーミーワンダーが笠松の重賞・サマーカップに出走してきます。

連勝も中身が大事

今回のサマーカップですが、出走メンバーを見ると、ストーミーワンダー以外にもなかなか骨っぽいメンバーがそろいました。

正直言って、これまでストーミーワンダーが対戦してきた相手は、そこまで強い相手とは言えません。

同じ連勝と言っても、アップトゥデイトやサナシオンといった、一線級の障害馬を相手に連勝を重ねてきたオジュウチョウサンとは意味が違います。

なおかつストーミーワンダーは重賞初挑戦ですので、このメンバー相手に勝つことができるかが、今後を占ううえでの試金石と言えるでしょう。

馬体が絞れるか、エイシンバランサー

さて、ストーミーワンダー以外の出走馬をみたときに、目につくのがエイシンバランサー。

ついこの前まで中央のオープンクラスにいた馬ですね。

近走の成績がさえないとはいえ、中央のオープン馬が地方に転入すれば無双できるものですが、この馬は前走の園田転入初戦で見事にコケています。

ただ、このレース、この馬自身も馬体重が+22キロ。

なおかつ、前が飛ばしに飛ばして厳しいペースになった中での小差4着です。

馬体が絞れれば、実力的には一枚上の存在でしょう。

見限れないベルボーム

前走東海クラウンで1番人気に推されながら6着に敗れたベルボーム。

しかしながら、この前走の東海クラウンのメンバーを見ると、重賞かと見間違うくらいの好メンバー。

しかも最初から最後まで目が離せない激しいレースに飲み込まれての6着ですから、このレース1戦だけをもって、この馬の評価を落とすのは危ないと思います。

強敵相手に善戦が続くダイヤモンドダンス

強敵相手、という点で言えば、ダイヤモンドダンスはここのところ骨っぽい相手とのレースが続いていますが、4戦連続で馬券内に来ています。

4戦中勝ち切ったのは1戦のみですが、相手がハタノリヴィールですから、これは価値があると思います。

連勝しているのはメモリートニックも同じ

勝ち切っている、なおかつ連勝中という点では、メモリートニックも2連勝中ですから、引けを取る戦績ではありません。

ここのところ悪い馬場で好成績を残していますから、良馬場になってどうか、という点と、斤量が前走から一気に3キロ増となりますので、そのあたりがどうか、というところではありますが、前に行ける強みもあります。

目移りしてしまうこのメンバーの本命は

非常に好メンバーがそろいましたから、何を本命にするのか非常に迷うのですが、馬体が絞り込めている、という前提で、

エイシンバランサー

を本命に推したいと思います。

前走はかなり特殊なレースの流れになりましたし、何より馬体が大幅に増えていました。

下原騎手が押しても押しても進まないようなシーンも見られたところからすると、馬体が絞り切れていなかったものと思われます。

今回、馬体が絞り込めれば、潜在能力からしてぶっちぎるくらいの可能性があるのではないでしょうか。

相手はちょっと手広く

相手ですが、このメンバー相手はさすがに厳しいとは思いつつ、連勝の継続を期待したいストーミーワンダー

前走は度外視してOKのベルボーム

崩れないダイヤモンドダンスの3頭で行きたいと思います。

馬券は馬複で、4から1.5.10でいきます。