【地方競馬予想】瑞穂賞(2019年10月9日 門別12R)

最近、いろんなところで

「絶対王者」

というフレーズをよく耳にする気がします。

絶対、という言葉と、王者、という言葉。

それぞれ普遍的な言葉です。

ただ、この二つを組み合わせた「絶対王者」という言葉。

この言葉自体は、昔から使われてきた言葉ではない気がします。

僕の感覚では、つい最近になって使われるようになった気がするんですよね。

なんとなく、なんとな~くですが、レスリングの吉田沙保里選手が登場してからのような・・・。

まあ、起源はどうであれ、最近よく耳にするのは確かです。

競馬界でこの言葉を耳にするのは、オジュウチョウサンに対しての称号でしょうか。

障害界の絶対王者、なんていう使われ方をしますね。

当のオジュウチョウサンは、6日の3勝クラス・六社ステークスに出走し、10着に敗れました。

まあ、平地ですからね。

これでスパッと平地をあきらめて、障害で伝説となってほしいです。

もっとも、すでに伝説の域に達している馬だとは思いますが・・・。

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北の大地の「絶対王者」

さて、競馬界の絶対王者は他にもいます。

今、絶対王者と呼べるのは、なんといっても、門別のスーパーステションでしょう。

門別のレースでは無敵を誇っており、15連勝中。

重賞は10連勝中。

これぞ北の大地の「絶対王者」です。

今の門別では、中距離路線の古馬重賞は、スーパーステションの独壇場。

これまで、ほぼ全部の中距離路線の古馬重賞に出走。

そして全部勝ってしまうスーパーステション。

他の馬がかわいそうになるくらいです。

絶対王者不在

ところが、今週行われる瑞穂賞(H2)。

出馬表|地方競馬情報サイト
KEIBA.GO.JP | 地方競馬情報サイトです。

距離1800mの重賞ですが、出走表にスーパーステションの名前がありません。

どうやら道営記念に直行のようです。

これは他の門別の馬にとっては、千載一遇のチャンスと言っていいでしょう。

各陣営とも色めき立っていること間違いなし。

激しいレースが予想されます。

門別1800mの傾向

それでは、スーパーステション不在の瑞穂賞が行われる舞台、門別1800mの傾向を探っていきましょう。

データは2019年分です。

馬番別成績

  勝率 連対率 複勝率
1 7.0% 25.6% 30.2%
2 11.4% 20.5% 40.9%
3 6.7% 22.2% 28.9%
4 13.6% 22.7% 45.5%
5 8.9% 22.2% 31.1%
6 6.7% 13.3% 22.2%
7 18.2% 25.0% 36.4%
8 17.1% 25.7% 37.1%
9 7.1% 14.3% 14.3%
10 15.0% 25.0% 40.0%
11 16.7% 16.7% 25.0%
12 0.0% 33.3% 33.3%
13 0.0% 50.0% 50.0%

真ん中からやや外側が有利か?

騎手成績

騎手名 騎乗回数 馬券内回数 複勝率
石川倭  33 18 54.5%
服部茂史 30 15 50.0%
落合玄太 24 12 50.0%
阪野学  14 6 42.9%
桑村真明 27 11 40.7%
五十嵐冬 34 13 38.2%
小野楓馬 16 6 37.5%
松井伸也 21 7 33.3%
宮崎光行 25 8 32.0%

今回騎乗する騎手の中で、複勝率順に並べてみました。

石川・服部・落合あたりがねらい目でしょうか。

種牡馬成績

種牡馬名 出走回数 馬券内回数 複勝率
アンライバルド 2 2 100.0%
サムライハート 3 3 100.0%
ワイルドラッシュ 4 4 100.0%
バンブーエール 5 4 80.0%
パイロ 8 4 50.0%
サウスヴィグラス 14 5 35.7%
ヴァーミリアン 23 7 30.4%
ディープスカイ 7 1 14.3%
ネオユニヴァース 9 1 11.1%

気になるのはヴァーミリアンですかね。

23回走って、7回のみの馬券内。

率としてあまり良いとは言えません。

同じく、サウスヴィグラスもイマイチですね。

瑞穂賞の結論

というわけで、「絶対王者」不在の重賞・瑞穂賞。

真ん中あたりの枠、石川騎手、サムライハート産駒、と条件はそろっています。

④オヤコダカ

で仕方ないでしょう。

一時期の不調は脱したと思います。

スーパーステション以外の相手には負けない、強いオヤコダカが戻ってきています。

おそらく1番人気。

ただ、他にも有力馬が多数います。

抜けた人気にはならないでしょう。

複勝で買っても、元返しなんてことにはならないはずです。

 

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