【海外競馬予想】凱旋門賞(2019年10月6日 ロンシャン4R)

前回、このブログでの競馬予想について、「方針転換」すると表明しました。

【お知らせ】方針転換
突然ですが、僕の悩みを聞いてください。 ・・・ ・・・ 予想が当たりません。 ・・・ ・・・ いや、ボチボチ当たってはいます。 ...

今回の予想は、「方針転換」して初めての予想となります。

方針転換後、初めての予想が、凱旋門賞。

どうなんでしょ、これ・・・。

スポンサーリンク

エネイブルでいいじゃん・・・

今後の方針は、「複勝で勝負する!」というもの。

・・・ということは、

エネイブル!

と力強く宣言すれば、方針転換後、幸先のいいスタートが切れるのは目に見えています。

・・・が、しかし。

それで本当にいいのでしょうか。

エネイブルの複勝が当たって、本当に楽しいのでしょうか。

楽しいか、楽しくないかでいえば、楽しくはないですよね。

よっぽどのことがない限り、勝ち負けだと予想されている馬の「複勝」ですから。

はっきり言って、エネイブルの複勝、すなわち、エネイブルが3着以内に来る、という予想をするくらいなら、予想をしない方がマシです。

エネイブルは盤石か?

いや、ちょっと待ってください。

本当に、本当に、ほんと~~~に、エネイブルは盤石なのでしょうか。

過去10年間、5歳以上の馬で馬券になっているのは、30頭中、

2009 ユームザイン(牡6) 2着
2013 オルフェーヴル(牡5) 2着
2015 フリントシャー(牡5) 2着
2018 クロスオブスターズ(牡5) 3着

4頭のみ。

この4頭に共通するのは、

  • 牡馬
  • 勝ってはいない
  • 4歳以下のときに凱旋門賞に出て、馬券になっている

です。

(2009年のユームザインは、前年2008年の凱旋門賞で2着)

エネイブルは、この3つの条件のうち、「4歳以下のときに凱旋門賞に出て、馬券になっている」という点しか満たしていません。

ということを踏まえると、実は、我々が思うほど、エネイブルは盤石じゃない、のではないでしょうか。

そうなると、がぜん、複勝圏内に入りそうな馬を探したくなりますね。

いや、エネイブルが馬券内に来てくれてもいいんですよ。

ただ、エネイブルが確実に馬券内に来るとなると、馬券内に来る馬は残り2枠しかありません。

しかしながら、エネイブルが盤石じゃない、となると、馬券内にくる枠が2から3になる可能性があります。

だから、積極的にエネイブル以外の11頭から馬券内に入りそうな馬を探してみたいのです。

狙いは3歳馬・牝馬

ところで、凱旋門賞の斤量ですが、

3歳牝馬 54.5

3歳牡馬 56.5

古馬牝馬 58

古馬牡馬 59.5

となっていて、よく言われることですが、3歳馬・牝馬に有利です。

それはレース結果にも表れていて、過去10年間の馬券内に入った馬のべ30頭中、

3歳牡馬 8頭

牝馬 11頭

となっており、実に3歳馬と牝馬で、馬券内に入った馬の約3分の2を占めています。

ですから、複勝馬券を狙っていくには、3歳馬・牝馬を狙っていく必要があります。

今回の凱旋門賞で3歳馬は、

  • ジャパン
  • ソフトライト
  • ソットサス

の3頭のみ。

また、牝馬は、

  • エネイブル
  • マジカル

の2頭のみ。

したがって、エネイブルを除く4頭が馬券の候補となります。

前走勝ちが有力

さて、過去10年間の馬券内に入った馬を見ると、前走が

1着 15頭

2着 7頭

3着 5頭

4着以下 3頭

となっており、前走1着の馬が断然好成績

したがって、前走2着の武豊騎手騎乗・ソフトライトはいったん候補から外れます。

残り3頭となりました。

インターナショナルSからの参戦は鬼門?

さらに、過去10年の馬券内に入った馬30頭の、前走で走っていたレースを見てみます。

すると、イギリス・インターナショナルSから直接凱旋門賞に臨んで馬券内になったのは、2017年の3着・ユリシーズのみ。

したがって、ジャパンは候補から外したいと思います。

残り2頭となりました。

フランス調教馬vsアイルランド調教馬

残る2頭は、マジカルとソットサスです。

マジカルはアイルランド・オブライエン厩舎。

ソットサスはフランス・ルジェ厩舎。

過去10年の馬券内に来た30頭で複勝率を国別で比べると、

アイルランド 11.1%

フランス 13.6%

となっており、わずかにフランスの方が高くなっています。

2016年を除けば、必ず馬券内にフランス馬が入っていることを踏まえると、フランス馬を狙いたくなりますね。

凱旋門賞の結論

以上の検討の結果、凱旋門賞で複勝を狙いたい馬は、フランスダービー馬、

⑫ソットサス

です。

前走、ニエル賞でロンシャン2400mを経験しているのも強み。

その時から斤量も1.5キロ減という点もプラスですね。

おそらく6~7番人気で、馬券的な妙味もあります。

今年の凱旋門賞は、ソットサスの複勝馬券を買って、エネイブルの3連覇に期待しましょう!

あれ?日本馬は?

・・・あ、日本馬も、もちろん応援しますよ!

ブラストワンピースとフィエールマンは、イギリスで調教を積んで臨む初の凱旋門賞。

いつまでも同じ臨戦過程を繰り返しても、勝てないですからね。

違うことをやってみる、ということはとてもいいことだと思います。

人馬ともに頑張ってほしいですね。

コメント