【地方競馬予想】東京盃(2019年10月2日 大井11R)

今週の南関競馬は先々週に引き続き大井開催。

開催のメインは、水曜日の東京盃

1200mのダートグレードレースです。

→大井コースの基準タイムはこちら

出走は15頭。

JRAから5頭を迎えての一戦です。

出馬表|地方競馬情報サイト
KEIBA.GO.JP | 地方競馬情報サイトです。

早速、上位人気が予想される馬をピックアップしていきましょう。

スポンサーリンク

予想上位人気馬

1番人気 コパノキッキング

2番人気 ヒザクリゲ

3番人気 グランドボヌール


キタサンミカヅキあたりが出走してきたら上位人気になったのでしょうが、おそらくJRA勢が上位人気を独占することは間違いないでしょう。

なかでも、藤田菜七子騎手が騎乗するということもあり、コパノキッキングの1番人気はほぼ間違いなし。

この馬にとって適距離ということもありますしね。

2番人気は前走・佐賀のサマーチャンピオンで惜しくも2着に敗れたヒザクリゲでしょうか。

地方競馬ライブ

連勝は前走で止まったものの、本来は1200m前後が向く馬。

こちらも適距離に戻ったということで、人気しそうな一頭です。

3番人気は、そのヒザクリゲをサマーチャンピオンで破ったグランドボヌールでしょうか。

こちらはベストが1400mという印象なので、1200mになってやや人気を落とすのではないでしょうか。

予想上位人気馬の取捨選択

コパノキッキング

買い要素:適距離。春の同舞台・東京スプリントで2着。

不安要素:藤田菜七子騎手がどこまで自信を持って乗れるか。

ヒザクリゲ

買い要素:適距離に戻った。ダートグレードレースの横山典弘は本気。

不安要素:道中の位置取りがどうなるか。

グランドボヌール

買い要素:前走久々のダート戦で快勝し、ダート適性を示す

不安要素:距離が若干短いか。ベストはマイル前後。

荒れる・荒れない判定

JRA勢の中では、実はそこまで実力差がない印象。

JRA勢下位と地方勢上位でいうと、これもまたそこまで実力差はない印象です。

一応、実力と実績ではコパノキッキングが一歩リードですが、そこまで抜けた存在ではありません。

JRA勢の中か、地方勢の上位で、穴馬を探してみることにしましょう。

推奨の穴馬

⑫ブルドッグボス


「また御神本か・・・」

という声はさておき、地方馬ながら一発があるとすればこの馬だと思います。

コパノキッキングも出走したクラスターカップでは勝ち馬ヤマニンアンプリメから0.8秒差の5着。

コパノキッキングからは0.3秒差ですから、十分存在感を示したと思います。

地方競馬ライブ

前走のテレ玉杯オーバルスプリントでも、ノブワイルドの1.2秒差6着と大負けしていません。

全10勝のうち8勝を挙げている、ベストの1200mに戻れば、巻き返しは必至。

馬券に入れておいて損はないと思います。

東京盃の予想

◎ヒザクリゲ

○キャンドルグラス

▲コパノキッキング

△ブルドッグボス


本命に挙げたのはヒザクリゲ

前走、初のダートグレードレース挑戦にして2着に好走。

ベストではない1400mでこの結果ならば、ベストと言える1200mは必勝態勢といったところでしょう。

そして、取捨選択の際にも書きましたが、ダートグレードレースの横山典弘は怖いですよ~。

本人も、かつてインタビューで、

「地方はトリッキーなコースが多く、騎手の腕が試されるので燃える」

というようなことを言っていました。

必ず何らかしら秘策をもってこのレースに臨んでくるはず。

藤田菜七子重賞初制覇の夢を阻むのは、間違いなくこの名手でしょう。

対抗は地方馬・キャンドルグラス

対抗に挙げた理由は簡単。

前走、大井1200mのアフター5スター賞で、キタサンミカヅキに肉薄しての2着。

地方競馬ライブ

現時点で、キタサンミカヅキと互角のレースができるということは、このメンバーに入っても十分戦えるということ。

その前走でコンビを組んだ、高知の帝王・赤岡修次騎手が今回も騎乗となると、勝負がかりでしょう。

▲はコパノキッキング

大敗するとは思いませんが、勝ちきれるかというと、ちょっと怪しいのではないかと思います。

実績・実力は十分ですが、調整過程でいつも頓挫がある馬だけに、状態面が心配です。

2枠2番は好枠ですが、大井の1200mを藤田菜七子騎手が乗りこなせるかどうか、といったところも不安要素のひとつ。

藤田菜七子騎手が勝ってくれると、非常に盛り上がっていいのですが、一癖も二癖もあるメンバー揃いだけに、勝ち切れるのは容易ではないと見立てました。

そして、押さえておきたいのは、穴馬として推奨したブルドッグボス

言い方は悪いですが、JRAとのダートグレードレースなど、あまり勝ち目がないようなレースの御神本騎手は、「着を獲りに行く競馬」をすることがよくあります。

今回はまさにそのレースではないでしょうか。

掲示板狙いに徹した競馬をしていると、展開などのアヤで、馬券内に入ってくることも大いにあり得ます。

馬に実力がないと、掲示板狙いだったとしても、それすら難しくなるのですが、ことブルドッグボスについては、実績もある馬。

近走の内容も決して悪くないと考えると、一発が期待できるのではこの馬だと思います。

コメント

  1. […] 【地方競馬予想】東京盃(2019年10月2日 大井11R)今週の南関競馬は先々週に引き続き大井開催。 開催のメインは、水曜日の東京盃。 1200mのダートグレードレースです。 →大井コースの基 […]