【地方競馬予想】白山大賞典(2019年10月1日 金沢11R)

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早いもので9月も終わり。

10月が近づいてきました。

10月からは消費税が上がります。

ついでに馬券の還元率も上げてくれないですかね…。

さて、今回予想するのはダートグレードレース、白山大賞典

金沢の2100mで行われます。

出走は10頭です。

出馬表|地方競馬情報サイト
KEIBA.GO.JP | 地方競馬情報サイトです。

この時期の中距離のダートグレードレースは、古馬対3歳馬の構図

また、同時期に同じような距離体系のレースがいくつかあります。

例えば、先日の日本テレビ盃。

阪神のシリウスステークス。

そして、この白山大賞典。

いずれもこの後のJBCクラシックや、チャンピオンズカップへの登竜門となるレース。

陣営の目論見がどこにあるのかを見極めることも、レースを予想する上では大事な要素となってきます。

それでは早速、いつものように、予想上位人気馬からみていくことにしましょう。

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予想上位人気馬

1番人気 デルマルーヴル

2番人気 グリム

3番人気 テルペリオン


3歳勢トップの一翼を担うデルマルーヴルが、このレースに出走してきました。

対戦相手も手頃、斤量も52キロと、勝ってくださいと言わんばかりの条件が整っています。

ここは1番人気間違いなしでしょう。

2番人気は昨年の覇者・グリムとみました。

前走エルムステークスでは1番人気に推されながら7着に敗れましたが、展開が向かなかった印象。

距離もこれまでの実績を踏まえれば、2000m前後の方がよさそうです。

まさに2100mで距離延長となる今回は巻き返しが期待できます。

3番人気はテルペリオンでしょうか。

まだ重賞勝ちはありませんが、マーキュリーカップ3着などの実績があります。

これまでの実績から言っても、距離2100mというのはこの馬にとってベストでしょう。

予想上位人気馬の取捨選択

デルマルーヴル

買い要素:レベルの高い3歳勢のトップクラスの一角。斤量52キロ。金沢をよく知る吉原寛人騎手の騎乗

不安要素:初の古馬との対戦がどうか。

グリム

買い要素:昨年の覇者でコース適性は証明済み。距離はベスト。

不安要素:大外枠。斤量56キロ。

テルペリオン

買い要素:距離はこれくらいがベスト。松若騎手とは6勝を挙げており相性抜群。

不安要素:ほかのJRA勢と比べて、やや実績が見劣りするか。

荒れる・荒れない判定

先日の日本テレビ盃でクリソベリルが古馬を一蹴して快勝。

クリソベリルは別格としても、今年の3歳勢はレベルが高いことは明らか。

クリソベリルに次ぐ実力を持つとも言われているデルマルーヴルが、52キロ×鞍上・吉原寛人で大きく崩れる可能性は低いと見ました。

他のJRA勢もレベルが高く、地方勢で唯一相手になりそうなのはグレイトパールくらい。

そのグレイトパールも往時の力はすでにないと見ていいので、荒れる要素は極めて少ないと見ていいでしょう。

地方競馬ファンとしては残念ではありますが、ここは素直にJRA勢から馬券を買えば問題ないと思います。

白山大賞典の予想

◎デルマルーヴル

○グリム

▲リアンヴェリテ


デルマルーヴルは不動の軸と言っていいでしょう。

繰り返しになりますが、52キロで吉原寛人騎手騎乗は、もはや他の馬から見ると反則レベルです。

世代としてのレベルが低いということならば、少し考える余地はありますが、今年の3歳ダート勢はレベルが高く、古馬相手でも十分通用すると思われます。

ここで結果を残して、JBCクラシックか、チャンピオンズカップでクリソベリルと再戦となるのでしょうか。

デルマルーヴル陣営が唯一、注意しないといけないのは、昨年の覇者グリムでしょう。

勝ち方がわかっているだけに、怖い存在はこの一頭です。

デルマルーヴル・グリムの1点勝負で馬券は問題ないと思いますが、強いて印を打つならば、リアンヴェリテ。

前走は初の重賞挑戦ということで、壁に跳ね返された感があります。

ただ、それでも5着に入っていますので、力負けしたという感じではありません。

先行力を生かし、うまく前前で立ち回れれば、2強に割って入る可能性は十分あると思います。

これまで2000m超のレースに出走していませんので、距離適性の部分はやや心配です。

ただ、ゴールドアリュールの仔でもありますので、血統的には問題ないと思います。

蛇足ですが・・・

ところで、今回の出走メンバーにキタノイットウセイコスモマイギフトの名前が。

ああ、そういえば、選手の日本テレビ盃で、馬運車の故障により船橋に到着できず、出走取り消しになりましたね。

実力的にはさすがに見劣りするので、馬券に絡むことはないと思いますが、チャレンジしないことには結果は出ませんからね。

出走する事情・背景はさておき、こうやってチャレンジする精神は素直に称賛したいな、と思います。

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