【地方競馬予想】園田プリンセスカップ(2019年9月26日 園田11R)

今回予想するのは、園田の2歳牝馬の重賞・園田プリンセスカップです。

園田と言えば、名手と誉れ高い騎手が多いですよね。

田中学、下原理、吉村智洋、川原正一・・・。

昔も今も、腕のたつ騎手がそろっています。

そんな名手揃いの園田ですが、若手もいきのいい騎手がそろっています。

実況する騎手でも人気な石堂響。

現在はケガでお休み中ですが、地方競馬一のイケメンと言われる鴨宮祥行。

高知から地元の兵庫に移籍してきた松木大地。

リーディング上位にも顔を出すようになった永井孝典や杉浦健太。

挙げればキリがないほど、いい騎手がそろっていますよね。

そんな名手たちがしのぎを削る園田競馬。

レースも激しいレースが多い気がするのは私だけでしょうか。

騎手同士の激しいつばぜり合いが見れるのは、競馬のだいご味の一つだと思います。

そんな園田の重賞・プリンセスカップを予想してみましょう。

距離は1400m、出走は12頭の2歳戦です。

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予想人気上位馬

1番人気 スティローザ

2番人気 エムティミーナ

3番人気 キタカラキタムスメ


競馬の予想をする上で、難解じゃないレースなんてひとつもないんですが、このレースは特に難解な一戦です。

とにかく、多方面からの参戦が多く、馬の力量比較ができません。

まして2歳の牝馬ですからね。

センシティブなだけに、前走好走していても、あっさり負けるなんてことはよくあることです。

そんな言い訳じみたことを最初に述べておいた上で、1番人気は船橋のスティローザと見ました。

何より、前走の浦和1400mの内容が圧巻。

後続に2.2秒差をつける芸当はなかなかできるものではありません。

とはいえ、それまでのレースでパッとしなかった馬であるのも事実。

今回は輸送もありますし、不安要素も多いですね。

2番人気予想は地元・園田のエムティミーナ。

デビュー2連勝中で、いずれも余力のある勝ち方。

タイム的にもなかなかいい感じのタイムですから、期待は持てそうです。

3番人気予想は門別からの参戦、キタカラキタムスメです。

まさに今回のレースに出走させようと思って付けたような名前ですね。

門別の馬は2歳戦で滅法強い、ということはもはや周知の事実。

距離が1400mに延びることが果たしてどう出るか、という懸念はありますが、門別で2勝という成績は見過ごすことができません。

予想上位人気馬の取捨選択

スティローザ

買い要素 前走は圧巻の内容。再現できれば敵なし。

不安要素 初輸送。やや成績に不安定感あり。

エムティミーナ

買い要素 園田1400mを経験済みで適性は証明済み。

不安要素 逃げて勝ってきているだけに、逃げれなかった時のもろさがないか。

キタカラキタムスメ

買い要素 この時期強い門別出身馬。なおかつすでに2勝。

不安要素 初距離、初輸送

荒れる・荒れない判定

上記の通り、何が来てもおかしくない大混戦ムードです。

力が足りない馬のレースというよりは、かなりの有望株が集まったという印象の混戦になりそう。

みんなこぞって先行狙いでしょうから、展開がモノをいうレースになりそうです。

特に、逃げて勝ってきている馬が多いだけに、これまで通り気分良く逃げれなかった時のもろさが出ると、たちまち大混戦になりそうな気配です。

積極的に穴馬を狙っていくことにしましょう。

推奨の穴馬

 ⑩ガーネットジェム


何度も言いますが、このレースの鍵を握るのは展開です。

これだけ逃げて勝ってきた馬ばかり集まると、どの馬も前に行きたくなるのは必然。

自ずとペースは速くなります。

そんな時台頭するのは、差し馬。

2歳のこの時点で、スピードに任せて勝つよりは、ちゃんと我慢して差す馬の方が将来性があるように思います。

そういう理由で選んだのがガーネットジェム。

前走は1230m戦でしたが、道中4番手に控えての直線一気で1着。

デビュー以来、後ろから行く競馬に徹しています。

タイム面や戦績面からいくと、やや見劣りする感じは否めませんが、この馬に向く展開と見て、穴馬指名しました。

園田プリンセスカップの予想

◎スティローザ

◯スパイスワールド

▲ガーネットジェム

△エムティミーナ


やはり前走の圧巻の走りが印象に残るスティローザを本命に据えました。

船橋・矢野厩舎の2歳馬遠征は珍しい気がするのは僕だけでしょうか。

遠征のリスクをとってもなお、出走してきたというのは自信のある証拠だと見ました。

対抗はスパイスワールド

門別調教馬のアドバンテージは、やはりこの時期の他地区のレースでは見過ごせない要素です。

他にも門別馬がいる中で、この馬を推す理由は2走前の1200m戦の好走にあります。

良馬場で1分13秒台が2歳馬で出せるのはなかなかのものだと思います。

外枠に入ったのは残念ですが、愛知の名手・岡部誠騎手を背に、門別馬ここにあり、というところを見せてくれるのではないでしょうか。

以下、穴馬で挙げたガーネットジェムは展開がハマる可能性大。

鞍上の大山騎手も一発を狙ってくるのではないでしょうか。

抑えとして挙げたのはエムティミーナ

今回の舞台で勝っている強みがありますね。

山田騎手は差し・追い込みが上手いイメージがあるのですが、展開を読んで、後ろから行く、ということにならないでしょうか。

うーん、それにしても予想が難しいレースですね。

本当はこういうレースは「ケン」するのも大事なんですがね。

 

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