【地方競馬予想】フローラルカップ(2019年9月19日 門別12R)

馬産地・北海道で、残念な事件が起きました。

名馬・タイキシャトルとローズキングダムのタテガミが、何者かによって勝手に切られるという事件です。

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この事件、まったくもって腹立たしいのですが、一番腹立たしいのは、こんな形でタイキシャトルとローズキングダムが一般の競馬を知らない人の間で有名になってしまうことです。

タイキシャトルと言えば、僕が競馬を始めたころに、短距離界を席巻していただけでなく、海外のレースも制した、名馬中の名馬中の名馬。

競馬ファンじゃなくてもその名を知ってほしいくらいの馬なんですが、こんなことになるなんて・・・。

これがきっかけで、馬産地で気軽に馬を見ることもできなくなるでしょうね。

本当に残念でなりません。

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馬産地・門別の2歳重賞 フローラルカップ

さて、そんな悲しい話題が入ってきた馬産地・北海道ですが、その北海道の門別競馬では2歳戦が真っ盛り。

今週は2歳牝馬による1600m戦の重賞・フローラルカップが行われます。

出走は12頭です。

さっそく、上位人気馬の予想から入りましょう。

予想上位人気馬

1番人気 リヴェールブリス

2番人気 グローリアスレゴン

3番人気 ルナクレア


人気の順位がつけづらいメンバーが揃いました。

一応、1番人気ではないかと推測したのはリヴェールブリス

前走はJRA芝のクローバー賞で3着

門別のダートでも1700mばかり使われて、2着→1着→3着と安定しています。

2番人気は重賞・リリーカップで2着に入ったグローリアスレゴンでしょうか。

こちらも1着→3着→2着という戦績で安定しています。

3番人気予想は前走1700m戦を制しているルナクレア

この馬はデビュー以来5戦を消化していますが、いまだ馬券外なしという安定ぶりです。

予想上位人気馬の取捨選択

リヴェールブリス

買い要素:JRAのレースでも馬券内に入れる実力。距離不安なし。

不安要素:鞍上がテン乗りな上に、門別騎乗実績が著しく乏しい。

グローリアスレゴン

買い要素:今回出走しているメンバーが多く出走していたリリーカップで最先着の2着。

不安要素:距離延長がどうか。

ルナクレア

買い要素:前走1700m戦を勝っており、距離不安はなし。デビュー6戦目とキャリア豊富。

不安要素:強い相手との対戦はこれがはじめて。デビューから6戦目は使われすぎか。

荒れる・荒れない判定

2歳戦は難しいレースになることが多いのですが、今回のメンバーは本当に難解ですね。

信頼できるはずのリヴェールブリスが、テン乗りの高知・赤岡修次騎手騎乗という、謎の組み合わせ。

赤岡騎手の腕は申し分ないのですが、いかんせん、門別で乗ったことがあるのでしょうか・・・。

少なくとも僕が地方競馬をしっかり見始めたここ3年くらいの間に、赤岡騎手が門別で乗っているイメージはないですね。

もしかするとあるのかもしれませんが・・・。

どういう意図からの騎乗なのでしょうか。

そんなわけで、ちょっと波乱含みのレースだと思われますので、穴馬を探ってみたいと思います。

推奨の穴馬

⑤ミステリーベルン


このレースのポイントは、門別の1600m戦である、ということ。

門別の1600mコースは内回りコース

1200mや1700mのように、外回りで直線に賭ける競馬ではなく、タイトなコーナーを器用に立ち回れるかどうかが勝敗のカギを握ります。

穴馬として推奨したミステリーベルンは、前走で1600m戦を制しています。

しかもスタートから好ダッシュを見せ、コーナーもきれいに回ってきていました。

それまで使われてきていた1200m戦よりも、ニホンピロアワーズ産駒ということもあって、1600mの方が合っていそうな印象です。

フローラルカップの予想

◎リヴェールブリス

○ミステリーベルン

▲グローリアスレゴン

△スマイルエルフ


なんだかんだ言って、本命はリヴェールブリスにしました。

わざわざ赤岡修次騎手が乗る、ということは、陣営もそれなりの狙いがあってのことでしょう。

むしろ、赤岡騎手は普段からいろんな競馬場で乗っていますし、本拠地の高知は門別の内回り以上にタイトなコース。

心配することはないと思います。

牡馬と混合の重賞で3着、JRAのレースで3着の実績はダテではありません。

大崩れはしないと見て本命にしました。

対抗は穴馬として推奨したミステリーベルン

宮崎光行騎手が継続騎乗ということは、素質を感じてのものなのでしょう。

それにしても血統が渋いですね。

父・ニホンピロアワーズ、母の父・ナリタトップロードって・・・。

意味もなく涙してしまいそうな血統です。

以下、前走でプリモジョーカーのハイペース逃げにもよく食らいついたグローリアスレゴンは、内回りでもうまく立ち回れるとみて押さえます。

もう一頭、押さえておきたいのはスマイルエルフ

この馬、前走の1700m戦で2番手を追走し6着。

これだけ見るとあまり買い要素がない馬なのですが、前走がなんというか、ダラダラした流れ。

瞬発力が要求されるようなレースでした。

今回も同じような展開になると厳しいですが、もう少しレースが流れたときに力を発揮しそうな印象を受けましたので、この馬で一発を狙ってみたいと思います。

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