【地方競馬予想】東京記念(2019年9月18日 大井11R)

フランス・ロンシャン競馬場でフォア賞が行われ、日本のキセキが出走。

4頭中3着という結果でした。

レースを見てて思ったのですが、やはり少頭数のレースって難しいですよね。

ペースを作ろうにも、ペースを読もうにも難しい。

他の馬との駆け引きができそうで、しづらい、みたいな。

まあ、本番の凱旋門賞は頭数もそろいますから、あんまり今回の結果に気落ちしなくていいと思います。

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伝統の一戦・東京記念

さて、今回予想するのは、大井の東京記念(SI)

伝統の長距離重賞です。

1着賞金が3200万と、中央の重賞並みということもあり、そうそうたる顔触れがそろいました。

早速、上位人気が予想される馬を考えてみたいと思います。

予想上位人気馬

1番人気 センチュリオン

2番人気 ストライクイーグル

3番人気 ヤマノファイト


いやあ、これはこれは、難解な一戦ですね。

人気上位の馬が何になるか、まったく想像がつかないレースです。

一応、1番人気なのではないかと考えてみたのはセンチュリオン。

もともと18年のマーチSを制している、中央重賞ウィナー。

前走は明らかに適性外の1600mで5着でしたが、距離が延びる今回は期待ができそうです。

2番人気は、こちらもJRAからの転入馬・ストライクイーグル。

前走は+18キロで2着ですから、一叩きされれば体も絞れて、本来の力を発揮できるはずです。

3番人気はヤマノファイト。

船橋→川崎と中距離を連勝。

安定感が増してきた気がします。

予想上位人気馬の取捨選択

センチュリオン

買い要素 : 地力はNo,1。距離延長はプラス

不安要素 : ここ3走が勝ち切れておらず、力の衰えか。

ストライクイーグル

買い要素 : 距離が長いのはプラス。吉原寛人騎手が騎乗

不安要素 : 転入初戦とはいえ、前走の取りこぼしが気になる。

ヤマノファイト

買い要素 : 2連勝中と勢いが復活。鞍上赤岡騎手とのコンビは2戦2勝負けなし。

不安要素 : 外枠がどうか。距離延長がどう出るか。

荒れる・荒れない判定

実力馬が多く、なおかつ長距離戦という各馬とも実績が十分ではない条件下ということもあり、混戦が予想されます。

人気上位の馬がどの馬かすら混沌としている状況なので、積極的に穴馬を探していった方が良さそうです。

推奨の穴馬

12 シュテルングランツ


昨年の勝ち馬を穴馬と言っていいのか、憚れるところもありますが、推したい一頭です。

大井2400mは2戦2勝と負けなし。

ここのところ2000m以下の距離しか使われていませんが、本来は長いところが合う馬。

やっとこの馬に合う条件のレースが巡ってきた、というべきでしょう。

そんな条件的に恵まれていないレースの典型であった前走の川崎・スパーキングサマーカップ。

1600mという距離にもかかわらず果敢にハナを切って3着に好走。

調子が良い証拠だと思います。

このレースも前に行く馬が少ないメンバー構成。

昨年のように楽に逃げきるイメージが容易に想像できますね。

東京記念の予想

◎シュテルングランツ

◯ヤマノファイト

▲サブノクロヒョウ

△センチュリオン


本命を打ったのは、穴馬として推奨したシュテルングランツ

この馬の適性からも、メンバー構成上から予想される展開からも、この馬の連覇が濃厚だと判断しました。

昨年このレースを制した時の鞍上は、我らが大井の帝王・的場文男騎手でしたが、今回は左海誠二騎手。

ただ、前走で騎乗して息の合うところを見せていますので、全く問題ないでしょう。

小久保智✖️左海誠二の黄金コンビが、大井伝統の長距離レースを制すると見ました。

対抗評価はヤマノファイト

ここ2走の充実ぶりを評価しました。

距離実績がないだけに、その点は不安要素だと思われますが、鞍上は高知の名手・赤岡修次騎手。

この馬とのコンビは2戦2勝ですし、長距離戦ほ騎手の腕がモノを言いますから、距離実績のなさをカバーして余りある鞍上だと思います。

展開面でも前にシュテルングランツがいて、番手を追走できそうなメンバー構成ですから、この馬にとってはベストなレース運びができそうですね。

以下、トライアルを勝ったサブノクロヒョウは抑えておきたい一頭です。

前走で下したストライクイーグルの方が、中央時代の実績から高い人気になりそうな気配ですが、いくらストライクイーグルが転入初戦だったとはいえ、本番と同じコースで0.5秒差をつけて完勝していますから、コース適性はやはりサブノクロヒョウの方が上だと見ていいと思います。

あとは藤本騎手が、馬の力を信じて思い切った騎乗がちゃんとできるかどうかでしょうが、普段の騎乗ぶりを見れば、大丈夫だろうと思います。

上位2頭との差はあまりないでしょう。

最後に抑えておきたいのはやはりセンチュリオン

他にも目移りする馬がたくさんいて、正直迷いましたが、明らかに前走のスパーキングサマーカップの1600mよりは2000m以上の方がこの馬に合っているはずです。

実績と実力からいって、本来もっと重い印を打ちたいところではありますが、距離実績がないのはやや不安要素。

ただ、底力はあるだけに、前走からの巻き返しは十分可能と見て最後の印を打ちました。

馬場状態と当日の騎手成績は要チェック

というわけで、東京記念の予想をしてみましたが、当日はどうやら雨模様のようですね。

ここのところの大井は、雨が降るとガラッと状況が変わることもしばしば。

長距離戦で騎手の腕が試されるコースでもあるだけに、当日の前半で馬場をしっかり読んで馬を上位に持ってこれている騎手をしっかり押さえておきたいですね。

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