【地方競馬予想】イヌワシ賞(2019年9月3日 金沢11R)

今日は中央競馬の話題から。

8月31日、札幌競馬場で行われた札幌2歳ステークス。

勝ったのは新種牡馬・ゴールドシップ産駒のブラックホール。

2着もゴールドシップ産駒のサトノゴールドでした。

いやあ、ゴールドシップファンとしては、嬉しい限りのゴールドシップ産駒ワンツーです。

…ではあるんですが、職場の仲間内でやっているPOGで、ゴルコンダを指名しているだけに、とても複雑な心境です。

ともあれ、ゴールドシップ産駒の今後に期待したいところです。

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いい時期・いい距離の重賞

さて、今日予想したいのは、金沢の重賞レース、イヌワシ賞

距離は2000m、出走は10頭です。

西日本でこの時期、この距離の古馬重賞って、ありそうでないものです。

そういう意味で、中距離から長距離を主戦場にしている古馬にとっては貴重な重賞レースですね。

それでは、まずは予想される人気上位馬をピックアップしましょう。

予想上位人気馬

1番人気 カツゲキキトキト

2番人気 タガノゴールド

3番人気 ティモシーブルー


この時期、この路線の重賞が乏しいだけに、各地からかなりの有力馬が出走してきました。

中でも注目は東海地区の覇者・カツゲキキトキトの参戦でしょう。

実績だけでいけば、頭ひとつ・ふたつ抜けています。

したがって1番人気は間違いないでしょう。

次いで、園田のトップホースの一頭、タガノゴールド

こちらも実績十分の重賞ウイナー。

特に長距離を得意としているだけに、イヌワシ賞の条件はもってこいだと思います。

3番人気予想は地元・金沢のティモシーブルー

重賞を含む目下4連勝中と勢いに乗っています。

相手は強敵ですが、地元の意地をどこまで見せることができるでしょうか。

上位人気馬の取捨選択

カツゲキキトキト

買い要素:実力は断然。距離も最も得意とする距離。

不安要素:ちょっと間隔が空いた前走で不覚。状態面がやや気になる。

タガノゴールド

買い要素:中長距離での実績はピカイチ。

不安要素:やや内弁慶。園田転入後の遠征競馬は[0.1.0.3]

ティモシーブルー

買い要素:4連勝中で勢いあり。距離不安なし。

不安要素:ここまで骨のある強敵との対戦なし。他地区の一線級相手にどこまでやれるか。

荒れる荒れない判定

上位人気が予想される馬と、他の馬との力の差が大きいと見ました。

カツゲキキトキトやタガノゴールドが、仮に万全でなかったとしても、負ける相手ではないと思われます。

特にカツゲキキトキトは、前走で不覚を取ったものの、明らかに叩いて上積みが見込めますし、距離もベストの距離。

堅い決着が予想されます。

イヌワシ賞の予想

◎カツゲキキトキト

◯タガノゴールド

▲ティモシーブルー

△ドラゴンエアル


上記の通り、堅い決着が予想されます。

西日本地区ではまさにトップクラスの2頭が参戦していますから、他の馬がどこまで食い下がれるか、といったところ。

その上位2頭に関しても、遠征を苦にせず、実績も残しているカツゲキキトキトに対し、園田では無類の強さを誇るものの、遠征競馬になると途端に崩れるタガノゴールドでは、やはりカツゲキキトキトに軍配があがると思います。

以下、三連系の馬券を狙うならば、抑えておきたいのはティモシーブルー。

上位2頭とは力の差がありそうなのは、中央在籍時のクラスが500万下であることからもわかります。

(ちなみにカツゲキキトキトはダートグレードレース2着や3着が多数。タガノゴールドは元中央オープン馬)

したがって逆転までは厳しいと思いますが、他の馬との力差で言うと、間違いなく上位。

したがって、3着最有力候補と言えるのではないでしょうか。

また、3着有力候補という観点では、門別のドラゴンエアルも抑えておきたい一頭。

ドラゴンエアルは、勝ちきれないところがある、というか、門別の古馬戦線はスーパーステションに牛耳られているので、なかなか勝ちようがないのですが、それでも常に上位に来ている一頭。

輸送がうまくいけば、上位台頭も大いにありうると思います。

そんなわけで、馬券戦略的には、カツゲキキトキトとタガノゴールドの馬複にガツンと大金を突っ込むか、三連単の1、2着固定で、3着に2頭を流すか、というところでしょう。

前走の敗戦で、カツゲキキトキト絡みのオッズが高めに出ていたら、美味しいレースになりそうです。

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