2018/7/9 大井11R オフト後楽園「ラウンジセブン」賞の予想

千両役者 オジュウチョウサン

いやあ、開成山特別のオジュウチョウサン、素晴らしい走りでしたね。

スターホース不在の競馬界において、間違いなくスターホースの一頭。千両役者だと思います。

この後オジュウチョウサンは、年内は障害レースを走らず、有馬記念を目指すとのこと。

中山芝2500mはこの馬に合いそうですね。

ステップレースはどのレースを使うのでしょうか。それを考えるだけでもワクワクします。

年末に向けて楽しみな話題ですね。

もう一人の千両役者が復活!

そして今週はもう一つ嬉しいニュースが。

落馬で負傷し休養していた、大井の帝王・的場文男騎手が、今週の大井開催から復帰することになりました。

あと9勝に迫っている地方競馬最多勝記録が、また進み始めます。

それにしても20針の大ケガを負って、こんなに早く復帰するとは…。

61歳ですよ?この人。

信じられませんね。

復帰初日は3鞍

さて、復帰初日となる7/9ですが、的場文男騎手は10、11、12の後半3レースに騎乗します。

まあ、復帰初日ですから、まあこれくらいの乗鞍で十分だと思います。

くれぐれも無理はしないで欲しいですね。

復帰初日のメインレースを予想する

というわけで、的場文男騎手復帰を祝して、復帰初日のメインレースである、オフト後楽園「ラウンジセブン」賞を予想したいと思います。

距離は1800m、頭数は16頭と揃いました。

展開が読みづらいレース

さて、このレース、非常に展開が読みづらいレースだと思います。

なんとしてもハナを切りたい馬というのがいませんので、どの馬がハナを切るのか、サッパリわかりません。

一応、前走逃げている西啓太騎手のブルーウィザードが逃げそうではありますが、この馬、本来は逃げる馬ではありません。

となると、隣枠のサノマルあたりが逃げるかもしれません。

また、的場文男騎手のマホウジンも、的場騎手が乗った2走前はハナを切ってますから、逃げの一手があるかもしれません。

隊列が決まりにくいレースのときは…

こういう確たる逃げ馬がいないときって、隊列がうまく決まらなくて、レースがごちゃごちゃしがちです。

そんな時に台頭するのは、大抵追い込み馬だと思います。

なぜなら、追い込み馬は隊列がどうなろうが後ろから行くので、レースベースの変化に巻き込まれにくいのです。

したがって、このレースの狙い目も追い込み馬だと思います。

終い確実なあの馬が本命

今回のメンバーを見渡すと、後ろから行く馬はけっこういますね。

その中で、確実に掲示板くらいまでは突っ込んでくる馬が一頭います。

3番のカズノテイオーですね。

この馬、大井転入後初戦で1600m戦を使われた後は、全て大井の1800m戦を使われています。

そして、その全てのレースで後方待機から掲示板に載っています。

まあ、勝ち切っていないところはこの馬の弱さでもあるんですが、今回は展開がごちゃつきそうなだけに、勝ち切るところまであるのではないか、と思います。

相手は絞り込んで

16頭立てなので、買い目を少し多くしたいところなのですが、このレース、そこまで買い目を多くしなくてもいいと思いました。

というのも、カズノテイオーが来るような展開なら、相手も同じようなメンバーだろう、という見立てです。

同じく終い確実な馬としては、森泰斗騎手騎乗のナリチュウドラゴンあたりも候補になりますね。

また、実績は断然でおそらく1番人気の真島大輔騎手騎乗のスギノグローアップ。この馬も後ろ目から前を見ながら競馬ができそうです。

この三頭と、的場文男騎手渾身の騎乗に期待してマホウジンの馬複ボックス3.6.9.15でいきたいと思います。

やっぱり帝王がいると盛り上がる大井競馬

やっぱり、大井の帝王がいるといないとでは、大井競馬が全然違いますよね。

大井の象徴ですからね、的場ダンスは。

あの的場ダンスがない大井競馬なんて、障害を飛ばないオジュウチョウサンのようなものです。

あ、もう飛ばないのか、オジュウチョウサンは…。