【地方競馬予想】リリーカップ(2019年8月29日 門別12R)

もう8月も終わりですね。

だいぶ暑さも和らいできた気がします。

今年は梅雨の長雨とその後の急な暑さが影響してか、梨の生育があまり良くないようです。

夏の終わりはどこか寂しさを伴うものですが、競馬界はこれからが盛り上がる季節。

夏の終わりは競馬の季節のはじまりとも言えるでしょう。

そんな競馬季節のはじまりを彩る、2歳牝馬による重賞が門別競馬場で行われます。

リリーカップ。

距離1200m、出走は13頭です。

早速、上位人気予想から入りましょう。

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上位人気馬予想

1番人気 バブルガムダンサー

2番人気 コーラルツッキー

3番人気 エンジェルパイロ


前走の重賞フルールカップ(門別1000m)を制したコーラルツッキー。

そのコーラルツッキーを1200mの重賞・栄冠賞で退けたバブルガムダンサー。

そんな相手関係ならば、バブルガムダンサーの前走が芝のレースとは言え惨敗であっても、バブルガムダンサー>コーラルツッキーとなるのは必定。

3番人気は栄冠賞で1番人気に推されながらバブルガムダンサーやコーラルツッキーの後塵を拝したエンジェルパイロ。

前走の1200m戦はきっちり勝ち切っていますので、上記の2頭に次ぐ人気になるでしょう。

上記人気馬の取捨選択

では、この3頭の取捨選択に入りましょう。

バブルガムダンサー

買い要素:1200m戦で[2.0.1.0]と安定感抜群。

不安要素:前走芝のレースで大敗し精神面がどうか。栄冠賞の勝ちタイムは割と平凡。

コーラルツッキー

買い要素:前走の重賞(1000m)を快勝。

不安要素:1000m戦は負けなし3勝にもかかわらず、1200mは[0.0.1.1]。

エンジェルパイロ

買い要素:前走1200m戦は好タイムでの勝利

不安要素:栄冠賞の時点では、上位2頭と完成度の差がある印象

荒れる・荒れない判定

2番人気が予想されるコーラルツッキー。

データ上は1200mだと不安なデータばかりですが、前走重賞でしっかり勝ち切ったことは評価できると思います。

むしろ不安なのは1番人気が予想されるバブルガムダンサー。

たった1度の芝のレースでの大敗とはいえ、こういう敗戦から調子を崩す馬がいるのも事実。

3番人気予想のエンジェルパイロを含め、あまり信頼が置ける上位陣ではないと思います。

推奨の穴馬

④プリモジョーカー


ここ2戦でJRAの芝のレースを使っているので参考外。

その前のJRA認定戦でバブルガムダンサーに勝っており、ダートの1200m戦に戻れば、上位陣と力は五分だと思います。

鞍上の小野騎手は、今年デビューの新人ながら、新人とは思えない度胸のいい騎乗で門別を賑わせており、期待が持てると思います。

リリーカップの予想

◎プリモジョーカー

◯コーラルツッキー

▲エンジェルパイロ


この時期の2歳戦。

何が起こるかわかりません。

すでに重賞を制している陣営は、ある意味これ以上貪欲になる必要はありません。

一方、これまでいいところまでいってるのに、重賞を勝ててない陣営は、先の展望が開けるためには何としても勝っておきたいところ。

すなわち、勝ちきれていない陣営ほど、今回のレースにかける意気込みは高いとみました。

穴馬として挙げたプリモジョーカーは、このレースをなんとしても勝ちたい陣営のひとつ。

上位2頭は、今のところ頭ひとつ抜けているように見えますが、双方とも不安がないわけではない。

まして、重賞をすでに制しているのですから、ここから先はオマケみたいなもの…と言うとさすがに失礼でしょうか…。

本気度が高いプリモジョーカーの逆転を期待して、この馬を本命にしたいと思います。

以下、1200m戦に不安はあるものの、実績上位のコーラルツッキー。

前走、好時計で走っていて、あの時のパフォーマンスが出せればエンジェルパイロも台頭もありうるとみました。

まあ、繰り返しになりますが、この時期の2歳戦なので、伏兵の台頭は十分ありえます。

パドックでの落ち着き具合など、2歳戦だからこそしっかりとチェックしたいものですね。

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