2018/7/8 福島11R 七夕賞の予想

福島名物 七夕賞

今日は珍しく中央競馬の予想を。

今年は福島競馬100周年

途中、震災によるスタンドの崩壊、開催中止などありましたが、東北地方唯一の中央競馬開催競馬場として、存在感を放ちながらの100周年です。

福島競馬の名物レースと言えば、父内国産馬限定重賞のカブトヤマ記念でしたが、残念ながら2003年に廃止になってしまいました。

ウインブレイズとか、好きだったんですがね。

となると、やはり福島記念七夕賞が福島の名物レースということになりますね。

どちらのレースも芝2000mコースで行われ、荒れるレースとしても有名。

特に七夕賞は荒れるイメージがありますね。

今年も荒れそうなメンバー

今年の出走メンバーを見ると、「荒れる七夕賞」のイメージにピッタリのメンバーです。

前走勝っている馬はマイネルサージュ1頭のみ。

前走馬券内なのは、マイネルサージュに加えワンブレスアウェイのみ。

掲示板に載ったのも上記の2頭に加えてサーブルオールのみ。

もう、荒れそうな雰囲気しか感じられないですね。

荒れそうなときは…

このレースが荒れそうだ!というとき、皆さんはどういう予想の組み立てをしますか?

いろんな組み立て方はありますが、僕は徹底的にレースの条件に実績のある馬を狙います。

たとえ近走が二桁着順続きでも、たとえずっと昔の実績でも、そのコース、その距離に実績があれば、買目にいれます。

なので、今回の七夕賞もその方法で買目を絞り込んでいきたいと思います。

福島コースに実績のある馬は5頭

実は、今回のこの荒れそうなメンバーで、福島コースで馬券になっている馬は5頭しかいません。

キンショーユキヒメ

マイネルフロスト

マイネルサージュ

ワンブレスアウェイ

マイネルミラノ

なんだかマイネルの馬ばかりですが、素直にこの5頭の中から本命を指名したいと思います。

斤量は関係ない

ハンデ戦なので、どうしても軽ハンデ馬に目が行きがちですが、実はこのレース、実績があるのはハンデが57キロ以上の馬。

実際、昨年の七夕賞は57キロの馬のワンツー(ゼーヴィント・マイネルフロスト)でしたし、一昨年も57キロと58キロ(アルバートドック・ダコール)の決着。

その前の年も57キロの馬(グランデッツァ)が勝っています。

リピーターレースでもある

そして、この七夕賞はリピーターが良く馬券内に来るレースでもあります。

かつては連覇を果たしたミヤビランベリ。

2年連続2着のアルコセニョーラ。

2013年の勝ち馬・マイネルラクリマは次の年3着。

古くはグラスボンバーが2年連続で3着に入っています。

昨年の2着馬が出走となると・・・

こういう傾向に見事に当てはまる馬が今年のメンバーにいます。

昨年の2着馬・マイネルフロストですね。

ここは、素直に本命候補ではないでしょうか。

というわけで、今年の七夕賞の本命は、

マイネルフロスト

で行きたいと思います。

マイネルフロストは、昨年の七夕賞後、新潟記念で0.2秒差の6着に敗れた後、9ヶ月の休養をはさみました。

復帰した今年のエプソムカップでは前目につけて直線失速しましたが、叩き台としては十分なレースだったと思います。

この馬をおいて、他にいないくらいのねらい目の一頭だと思います。

買目は素直にこの5頭

本命はマイネルフロストとしますが、あくまで馬券内に来る、という観点ですから、馬券の買目はボックス買いで行きたいと思います。

そして、買い目は素直に、福島実績のある上記5頭として、馬連で2.3.5.7.11でいいと思います。

でも注目は…

さて、今週の福島のメインはこの七夕賞なのですが、競馬ファンの注目は完全に土曜日。

それもメインレースではなく、9レースの開成山特別ですね。

言わずと知れた障害王・オジュウチョウサンの平地挑戦レースです。

すでに開成山特別を記念したグッズまで発売されるフィーバーぶり。

果たしてどんなレースを見せてくれるのでしょうか。

楽しみでなりません。