高知競馬「一発逆転ファイナルレース」を徹底攻略する ~種牡馬編~

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最近、当ブログのアクセス数がうなぎ上り。

本当にありがたいことです。

アクセス数を押し上げているのは、僕が愛してやまない

一発逆転ファイナルレース

の記事。

先日、NHKの番組で高知競馬が取り上げられたのも影響してか、ここ数日、一発逆転ファイナルレースがらみの記事のアクセス数が急増しています。

いやあ、ありがたいことなんですが、複数ある一発逆転ファイナルレース関連の記事で、種牡馬編の記事がだいぶ古い内容となっていました。

そこで、最新のデータ(2020年通期)で、もう一度、種牡馬編を書いてみたいと思います。

難解極まりない一発逆転ファイナルレース。

種牡馬の観点から、その攻略の糸口はつかめるのでしょうか?

2020年 一発逆転ファイナルレースリーディングサイアー

さて、まずは2020年の一発逆転ファイナルレースにおけるサイアーランキングを見てみます。

順位 出走回数 1着 勝率
1 メイショウボーラー 43 5 11.6%
2 ヴィクトワールピサ 23 4 17.4%
2 モンテロッソ 11 4 36.4%
2 シンボリクリスエス 26 4 15.4%
5 タイムパラドックス 8 3 37.5%
5 ネオユニヴァース 38 3 7.9%
5 ハーツクライ 33 3 9.1%
5 ヘニーヒューズ 12 3 25.0%
5 ロージズインメイ 31 3 9.7%
5 サウスヴィグラス 24 3 12.5%
5 カジノドライヴ 10 3 30.0%

うーん、見事にばらけましたね。

一応、トップはメイショウボーラー産駒でしたが、2位と1勝差。

2位も4勝で3頭が並び、5位以下は7頭が並んでいます。

ちなみにメイショウボーラーは、出走回数でもトップなのですが、その単勝・複勝の回収率を見てみると、

単勝回収率 : 110.7%

複勝回収率 : 105.1%

といずれも100%超えでした。

これはもう、メイショウボーラー産駒だけを狙えばよさそうですね。

それじゃ、これで種牡馬編は・・・

・・・と言いたいところなんですが、そんなに簡単に攻略できるほど、一発逆転ファイナルレースは甘くありません。

あらゆる視点から分析してみないことには、あの魔界を攻略することは不可能でしょう。

そこで、今度は勝率に着目して分析してみましょう。

産駒の出走回数が5回以上かつ2勝以上あげている種牡馬に絞り、勝率順に並べてみると、

順位 出走回数 1着 勝率
1 エーシンフォワード 5 2 40.0%
2 タイムパラドックス 8 3 37.5%
3 モンテロッソ 11 4 36.4%
4 ロードカナロア 6 2 33.3%
5 カジノドライヴ 10 3 30.0%
6 アイルハヴアナザー 7 2 28.6%
7 ヘニーヒューズ 12 3 25.0%
8 ヴィクトワールピサ 23 4 17.4%
9 シンボリクリスエス 26 4 15.4%
10 サウスヴィグラス 24 3 12.5%
10 バゴ 16 2 12.5%

という結果に。

エーシンフォワードという、なんとも地味な種牡馬がトップです。

次いでタイムパラドックス、モンテロッソと続きます。

ちなみにエーシンフォワード産駒の単勝・複勝の回収率は、

単勝回収率 : 262.0%

複勝回収率 : 164.0%

とメイショウボーラー産駒をはるかにしのぐ高率です。

というわけで、エーシンフォワード産駒が出走してきたら要注意!

・・・いや、これだけではまだまだ一発逆転ファイナルレースは攻略できません。

そこで、次は上記の勝率上位の11頭のうち、2桁の出走回数がある、

シンボリクリスエス

ヴィクトワールピサ

サウスヴィグラス

バゴ

ヘニーヒューズ

モンテロッソ

カジノドライヴ

に、勝利数1位のメイショウボーラーを加え、種牡馬ごとの傾向を探っていくことにしましょう。

コメント

  1. […] 高知競馬「一発逆転ファイナルレース」を徹底攻略する ~種牡馬編~昨日のことです。 高知競馬をこよなく愛する僕にとって、ショッキングなニュースが。 な、なんと、あの高知競 […]

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