【地方競馬予想】スパーキングサマーカップ(2019年8月22日 川崎11R)

今週の南関競馬は、前半が浦和開催。後半が川崎開催。

正直、デイ開催の浦和にはあまり面白そうな番組が組まれていないので、予想もスルー。

後半の川崎開催に重賞が組まれていますので、その重賞・スパーキングサマーカップを予想してみたいと思います。

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瀧川騎手引退

ところで、川崎競馬と言えば、3月から休業していた瀧川寿希也騎手が、8月16日付で騎手を引退したことが正式に発表になりました。

瀧川寿希也騎手の引退について | 川崎競馬:KAWASAKI KEIBA

まあ、本人がすでにツイッターで告白していましたから、あまり驚きとかはないんですが、若いのに腕があって、度胸があった騎手だけに、なんだかんだ言って残念です。

能力や適性を発揮できる場所

最近、競馬をやっていても、仕事をやっていても思うんですが、人や馬が本来の持っている能力や適性を発揮できる場って、なんなんだろうと。

本当に、今いる場所が能力や適性を発揮できる場所なんだろうか、と思うんです。

たとえば馬であれば、1000mとか1200mとかばかり走らされて、うだつのあがらない馬がいたとします。

この馬、本当に1000mや1200mがベストなんだろうか、って思うことがよくあるんですよね。

実は3000m以上走らせたら、歴代のステイヤーにも勝るともおとならない馬だった、なんてことがないのだろうかと。

典型的な例はオジュウチョウサンですよね。

彼がもし障害に行っていなかったら、いろんな偶然が重ならなかったら、障害レースの歴史は変わっていたかもしれません。

人間も同じ。

会社でうだつの上がらない人っていますよね。

そういう人って、本当にこの会社に適しているのだろうか、と。

実は、違う会社に、違う職種に転換したら、突如として能力を発揮するなんてことはないんだろうか、と。

その点、瀧川騎手、もとい、瀧川元騎手は、騎手としての能力も適性もあったと思います。

彼にとって、騎手という職業がベストだったと思うんですよね。

それなのに、その騎手という自分が一番輝ける場所を放棄してしまったわけです。

そこが、もったいないと思うんですよね。

騎手という職業がもったいないのではなく、彼にとってベストと思われる職業を手放してしまったことが「もったいない」

これから彼がどういう人生を歩むのかわかりませんが、いつか改心して、またどこかで(それは日本でなくても)騎手に戻ってきたらいいんじゃないかと密かに思っています。

川崎1600m 傾向と対策

さて、話がだいぶそれてしまいました。

川崎のスパーキングサマーカップの予想に話を戻しましょう。

出走は14頭、距離は1600mです。

川崎の1600mは重賞など重要なレースが多く開催されるコースです。

それだけにサンプル数も多数。

過去、このブログでも再三にわたって言及してきました。

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で、その川崎1600mコースの傾向をまとめると、

  • やっぱり内枠有利
  • 的場、真島、繁田、森の4人に要注意
  • スマートファルコン、アグネスデジタル、バトルプランの産駒は押さえておく

といったところでしょうか。

この辺りを踏まえて、予想を組み立ててみたいと思います。

スパーキングサマーカップの予想

◎ラーゴブルー

○トキノパイレーツ○ロイヤルバンプ

▲ザイディックメア

△トロヴァオ


なかなか多方面から粒ぞろいのメンバーが集まりました。

その中で本命に据えたのはラーゴブルー

ダートグレードレースの勝ち馬を素直に評価しました。

前走は不良のどろどろ馬場で参考外。

そもそもマイルはこの馬がもっとも得意とする距離。

内枠も取りましたし、必勝態勢だと思います。

以下、決め手の脚があるトキノパイレーツ

と、思ったのですが、もう一度メンバーを見返してみたら、トキノパイレーツよりロイヤルバンプのほうが魅力的に映りましたので、ロイヤルバンプを対抗に推します。

ロイヤルバンプを対抗に推すわけは、

  • 前々走で川崎1600mを勝っている
  • このコースに強い真島騎手
  • 前に行ける脚質

といった点がポイントです。

以下、前哨戦を制したザイディックメア

押さえには、なぜかこの条件で好成績を残している大井の帝王・的場文男騎手騎乗のトロヴァオ

初騎乗となりますが、なんとなく、なんとなくではあるものの、手が合いそうな気がします。

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