【地方競馬予想】黒潮盃(2019年8月14日 大井11R)

今回予想するのは大井の3歳限定重賞・黒潮盃。

第53回 黒潮盃(SII) | 重賞レース | レースと日程 | 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA
第53回 黒潮盃(SII) | 重賞レース | レースと日程 | 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA

距離は1800mです。

公式サイトのレース紹介にも書かれていますが、この時期の3歳限定の重賞って、上り調子の馬と春の実力馬がぶつかる感じになるので、けっこう実力差がわからなくて予想が難しく感じられます。

そういうときはコース傾向から分析するのに限ります。

早速、大井1800mの傾向と対策から見ていきましょう。

データは2016年1月1日から2019年6月28日までのデータです。

大井1800mの傾向と対策

脚質×馬番

  勝率 連対率 複勝率
1-8 7.8% 16.2% 23.8%
逃げ 12.9% 25.9% 32.3%
先行 12.9% 23.6% 31.9%
差し 4.6% 11.3% 20.2%
追込 4.4% 10.4% 15.8%
9-16 7.6% 14.4% 22.4%
逃げ 13.5% 25.2% 31.5%
先行 14.0% 23.1% 31.9%
差し 5.2% 11.0% 20.5%
追込 1.4% 4.8% 10.1%

内・外であまり差異がありません。

騎手成績(勝利数ベスト10)

順位 騎手名 騎乗回数 勝利数
1 真島大輔 109 15
2 森泰斗 110 14
3 笹川翼 112 12
4 石崎駿 60 11
5 坂井英光 71 10
6 御神本訓 55 9
7 的場文男 97 8
8 繁田健一 51 8
9 矢野貴之 119 8
10 瀧川寿希 81 6

今回は勝利数のランキングにしてみました。

もっとも勝っているのは真島大輔騎手。

ついで、森泰斗騎手と笹川翼騎手。

まあ、ここまではリーディング上位騎手ですが、次いで石崎駿騎手・坂井英光騎手と続いているのは、失礼ながら意外な結果でした。

種牡馬成績(勝利数ベスト10)

順位 種牡馬名 出走回数 勝利数
1 マンハッタンカフェ 35 8
2 パイロ 73 7
3 シンボリクリスエス 53 6
3 スパイキュール 57 6
5 ヴィクトワールピサ 24 5
5 クロフネ 52 5
7 カジノドライヴ 48 4
7 カネヒキリ 34 4
7 ストーミングホーム 17 4
7 ソングオブウインド 12 4
7 タートルボウル 31 4
7 バトルプラン 23 4
7 フォーティナイナーズサン 32 4
7 フリオーソ 30 4
7 ロージズインメイ 69 4

これは前からこのブログで言及しているのですが、ダートのマンハッタンカフェは要注意です。

特に地方競馬でのマンハッタンカフェ産駒は、出走回数こそ少ないものの、かなりのハイアベレージを残しています。

父の現役時代からは、ダートなんてまったく想像がつかないんですがね。

あと、上位の種牡馬を見ていただくとわかりますが、サウスヴィグラスがいませんね。

やっぱり、サウスヴィグラスは、自身がそうだったように、産駒も短距離寄りなんだと思います。

黒潮盃の予想

◎リンノレジェンド

◯ホワイトヘッド

▲グリードパルフェ

△トーセンボルガ


通り一遍の表現ですが、実力伯仲という印象のメンバー。

予想の組み立て方もいろいろあると思います。

門別出身馬の実力を信じて本命を打ったのはリンノレジェンド。

北斗盃5着、北海優駿2着、王冠賞3着と、門別三冠レースで安定した成績を残してきての参戦。

正直、使い詰めで来ている中で、どれだけ余力が残っているのかは疑問ですが、リンゾウチャネルがいなければ、門別クラシックを制していたかもしれない馬。

このメンバーの中ならば実力は一枚上でしょう。

以下、同じく門別出身ながら、南関で頑張ってきたホワイトヘッド。

大井1800mでも勝ち鞍がありますし、この条件が合うのはこの馬だと思います。

以下、上がり勝負になれば決め手のあるグリードパルフェ、押さえておきたいのは連闘で臨むトーセンボルガ。

小久保厩舎の連闘は怖いですからね…。

 

コメント