【地方競馬予想】サンタアニタトロフィー(2019年7月31日 大井11R)

今回予想するレースは、今開催の大井競馬のメイン、第40回サンタアニタトロフィーです。

距離は1600m、出走は16頭です。

大井競馬場とアメリカ西海岸のサンタアニタ競馬場は、1995年に友好交流提携を結んでいます。

その一環として、毎年この時期、サンタアニタウィークとして、サンタアニタにまつわる様々なイベントが開催されています。

詳しくは大井競馬のホームページをご覧ください。

さて、話をサンタアニタトロフィーに戻すと、距離が1600mということで、比較的紛れが少ないことで知られる大井競馬場の中では、比較的トリッキーとされるコースです。

早速、大井1600mの傾向を分析していくことにしましょう。

大井1600m 傾向と対策

さて、過去にもこのブログでは大井1600mの傾向と対策を分析しました。

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【地方競馬予想】サンタアニタトロフィートライアル(2019年7月9日 大井11R)
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脚質や馬番による有利不利、得意としている騎手や種牡馬は、だいたいこれまでの分析で充分だと思います。

またこのレースにはトライアルレースが設定されています。

そのトライアルレースの結果はこちら。

レース成績表

トライアルに出走していた馬が、本番にあまり出てきていないですね・・・。

残る要素としては、厩舎成績

一応、この厩舎成績を見てみましょう。

大井1600m 厩舎成績(勝率順・出走回数20回以上)

勝率順 調教師名 出走回数 勝率 連対率 複勝率
1 佐藤賢二 27 22.2% 29.6% 37.0%
2 藤田輝信 293 20.1% 33.8% 47.8%
3 荒山勝徳 247 19.4% 31.6% 41.3%
4 森下淳平 291 17.5% 31.3% 42.3%
5 米田英世 239 16.3% 25.9% 33.5%
6 的場直之 243 14.4% 24.7% 32.9%
7 佐々木仁 22 13.6% 22.7% 36.4%
8 田中正人 133 13.5% 33.8% 40.6%
9 宗形竹見 313 13.4% 23.3% 32.3%
10 中道啓二 214 13.1% 24.3% 34.6%

1位の佐藤賢二厩舎は、出走回数がやや少なめだということを考慮すると、290回以上出走させて勝率2割に乗せている藤田厩舎の凄さが際立ちます。

・・・が、しかし、今回の出走メンバーの中に藤田厩舎の馬はいません。

となると、3位の荒山厩舎!

荒山厩舎からは4頭が出走しています。

荒山勢はちょっと注意が必要ですね。

サンタアニタトロフィーの予想

◎クリスタルシルバー

○アルタイル

▲トロヴァオ

△リッカルド

かなりの好メンバーが揃った一戦。

実力だけでいえばノンコノユメが抜けていると思われるのですが、どう考えてもこの馬の脚質を考えると大井1600mは向いていないと思います。

そこで本命に挙げたのはクリスタルシルバー

昨年のマイルグランプリで名だたる相手を制して優勝。

大井のマイル適性は間違いありません。

ここのところ勝ちきれないレースが続いているものの、もっとも適性のあるコースに戻って力は発揮できるはず。

鞍上の大井の帝王が復調してくれればいいのですが・・・。

以下、差のない対抗として挙げたいのはアルタイル

こちらは目下充実の一途。

前走は今回と同じ大井マイルで鋭い末脚を繰り出しての完勝でした。

まだ南関転入後の重賞制覇はありませんが、このあたりが潮時になるのではないでしょうか。

以下、吉原騎手騎乗×荒山厩舎が不気味なトロヴァオ、そろそろ復調してもおかしくない古豪リッカルドを挙げました。

ノンコノユメですが、最後の最後まで悩んだものの、やっぱり大井マイルは合わない気がしたので無印としました。

帝王賞の復活劇は非常に感動したのですが、そう簡単に南関の重賞を制覇されてしまっても困るなぁ、と・・・。

まあ、この条件で強い荒山厩舎の一頭ですから、あっさり勝っちゃう、なんてことも大いにあると思いますが・・・。

他にも印を回したい馬がたくさんいるこのレース。

果たしてどんなレースになるのでしょうか。

現地で観てみたくなる一戦ですね。

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