【地方競馬予想】サマースターズ賞(2019年7月30日 大井11R)

夏の南関は変則日程が多くて、開催日をよく注意しないと、レース自体を見過ごしてしまいます。

大井競馬の今開催は日曜日はじまり。

日曜日から木曜日までの開催になります。

今開催のメインは、31日(水)のサンタアニタトロフィーですが、30日(火)にA2クラスの一戦が組まれていますので、今日はこのレースを予想したいと思います。

レース名はサマースターズ賞

距離は2000mになります。

大井の2000mというと、帝王賞や東京大賞典といったダートグレードレースの最高峰が行われるチャンピオンコース。

他にも東京ダービーやジャパンダートダービーなど、ビッグレースで使われることが多いコースです。

逆に言うと、下級条件で使われることはないため、レースデータ自体はあまり蓄積がないコースでもあります。

したがって、今回はコースの特性からの分析ではなく、出走馬一頭ずつ、「買い要素」と「切り要素」を挙げていくスタイルで予想をしてみたいと思います。

サマースターズ賞 各馬の「買い要素」「切り要素」

ダイリュウハヤテ

買い要素:末脚確実。上り勝負になれば。

切り要素:大井2000mは[0.0.0.2]

ワークアンドラブ

買い要素:大井2000mで勝ち鞍あり

切り要素:近走2桁着順続き

マルカンセンサー

買い要素:大井コース得意。ダートグレードレースでも上位実績あり

切り要素:鞍上が最近不振。

コアレスキング

買い要素:鞍上減量騎手。思い切りのいい騎乗できる。

切り要素:南関転入後、初戦を除き9連続で掲示板なし。

エスケイアリュール

買い要素:前走乗り替わりで結果残す。

切り要素:[14.3.5.31]の全成績のうち大井は[0.0.1.2]と実績不足

ワタリセイユウ

買い要素:前走乗り替わりで結果残す。

切り要素:ベストは1600mあたり。距離やや長いか。

サンドプラチナ

買い要素:末脚確実。上り勝負強い。

切り要素:中13週とレース間隔空いてどうか。

クラトリガー

買い要素:大井2000mで勝ち鞍あり

切り要素:鞍上弱化は否めない

ドライバーズハイ

買い要素:中央時代は右回り1800mあたりで好成績

切り要素:南関転入後の成績奮わず

ショウブニデル

買い要素:近走成績安定。

切り要素:相手関係が一気に強化でやや実績不足感あり。

マイネルジャスト

買い要素:鞍上と好相性。

切り要素:近走3連続で2桁着順。ベストはマイル。

スギノグローアップ

買い要素:長距離で安定した成績。鞍上とも好相性。

切り要素:勝ち星から遠ざかっており、決め手欠く。

パルトネルラーフ

買い要素:中央オープンからの転入馬。一度叩かれた効果期待。

切り要素:成績にムラがある馬。走る気になるか。

ペイシャゴンジゼ

買い要素:末脚は確実。上り勝負になれば。

切り要素:展開次第なところがあり、成績は安定しない。

トルナベント

買い要素:鞍上減量騎手。一発期待。

切り要素:近走2秒近く負けているレースが続いており・・・。

サクラルコール

買い要素:中央オープンからの転入。初戦は地方の砂への適性示す。

切り要素:やや出遅れクセあり。

サマースターズ賞の予想

◎スギノグローアップ

○マルカンセンサー

▲エスケイアリュール

△サクラルコール

一頭ずつ見ていくと、なかなかどの馬も決め手に欠く馬ばかりで、難解な一戦に思えます。

その中で、不安要素がもっとも少なく感じられたスギノグローアップを本命に据えました。

切り要素に挙げた「勝ちきれない」という点は不安ですが、大きく崩れない強みはあります。

鞍上真島騎手も頼もしいですし、あまり前に行く馬がいないメンバー構成ですから、楽に先行できるのではないかと考えました。

馬単や3連単の頭という感じではなく、馬複の軸馬や、三連複軸1頭流しの軸馬などに最適な馬だと思います。

以下、ダートグレードレースでも好走歴があるマルカンセンサー

やや大井の帝王・的場文男騎手の調子が上がらないのが気になるところですが、この馬の大井コース適性はメンバー中随一でしょう。

道中どういう位置取りで進めるかがカギになりそうです。

▲を打ったエスケイアリュールはどうしても田中力騎手のイメージがあります。

しかしながら、前走乗り替わりで騎乗した西騎手とは手が合っている印象を受けました。

もともと力はある馬ですし、課題と思われた右回りを前走で克服したと考えれば、ここで一発があってもおかしくはありません。

押さえておきたいのはサクラルコール

前走は参考外として考えていいレースでしょう。

大外枠ではありますが、直線の長い2000mコースならば、ポジションは取りやすいはず。

中央でも実績のある馬ですから、鞍上・笹川翼騎手の手綱さばき次第で上位進出は可能だと思います。

いずれにせよ、混戦ムードが漂うので、当日の馬場状態や各馬の状態チェックは必須です。

印を打っていないところではサンドプラチナあたりの状態面をチェックしたいですね。

走れる雰囲気がありそうなら馬券に入れたい一頭です。

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