【地方競馬予想】プラチナカップ(2019年7月25日 浦和11R)

今回予想するのは、浦和の重賞・プラチナカップ。

距離は1400m。

出走は11頭です。

トリッキーなコースが多い浦和の中にあって、1400mは割とマトモなコース。

それゆえに、ダートグレードレースのさきたま杯をはじめ、重要なレースが組まれることが多いコースです。

そんな浦和1400mの傾向と対策を見ていきましょう。

例によってデータは2016年以降、2019年7月1日までのデータをもとに数字を算出しています。

浦和1400m 傾向と対策

脚質×馬番

  勝率 連対率 複勝率
1-6 9.7% 19.3% 29.3%
逃げ 31.3% 47.2% 56.9%
先行 11.3% 25.9% 40.2%
差し 5.0% 13.3% 24.3%
追込 2.0% 4.7% 9.0%
7-12 8.1% 16.3% 24.2%
逃げ 25.2% 43.0% 53.0%
先行 10.3% 21.5% 31.7%
差し 4.7% 11.3% 19.3%
追込 1.4% 3.7% 7.7%

明らかに内枠有利の傾向が出ていますね。

騎手成績(勝率順・騎乗回数30回以上)

勝率順 騎手名 騎乗回数 勝率 連対率 複勝率
1 御神本訓 43 23.3% 37.2% 44.2%
2 左海誠二 297 21.9% 34.0% 44.8%
3 庄司大輔 32 18.8% 31.3% 37.5%
4 吉原寛人 147 17.7% 29.3% 36.7%
5 森泰斗  516 17.4% 38.4% 50.0%
6 的場文男 186 17.2% 30.1% 41.9%
7 石崎隆之 41 17.1% 22.0% 29.3%
8 真島大輔 170 17.1% 28.8% 44.1%
9 張田昂  252 15.5% 29.0% 41.3%
10 繁田健一 408 15.2% 27.7% 39.0%

騎乗回数の多いところでは、左海誠二騎手、吉原寛人騎手、森泰斗騎手の好成績が目立ちます。

余談にはなりますが、大井の帝王・的場文男騎手も好成績ですね。

実は的場騎手、浦和での成績が結構いいんですよね。

もともと騎手になるときも、最初は浦和に連れてこられたっていうエピソードがある的場騎手。

現在の浦和での好成績を見ていると、最初に浦和に入っていたら、「浦和の帝王」になっていたかもしれませんね。

種牡馬成績(勝率順・産駒の出走回数30回以上)

勝率順 種牡馬名 出走回数 勝率 連対率 複勝率
1 ヘニーヒューズ 34 29.4% 29.4% 32.4%
2 フィガロ 30 23.3% 33.3% 36.7%
3 ネオユニヴァース 221 17.2% 27.1% 34.4%
4 スクリーンヒーロー 35 17.1% 25.7% 40.0%
5 エスポワールシチー 42 16.7% 31.0% 42.9%
6 スタチューオブリバティ 56 16.1% 26.8% 33.9%
7 ゴールドアリュール 192 15.6% 23.4% 33.9%
8 サウスヴィグラス 378 15.6% 27.8% 38.6%
9 フリオーソ 137 15.3% 24.1% 35.8%
10 ヨハネスブルグ 59 15.3% 22.0% 27.1%

最近、この手の種牡馬成績を分析していると、よく目にするのがヘニーヒューズ産駒。

そもそも産駒の頭数が多いわけではないので、そこまで見かける血統ではありませんが、勝率や連対率のランキングでは上位に食い込んでくることが多い種牡馬です。

また、この浦和1400mの成績で見ると、ネオユニヴァース産駒の成績が光っていますね。

調教師成績(勝率順・出走回数30回以上)

勝率順 調教師名 出走回数 勝率 連対率 複勝率
1 川島正一 66 25.8% 39.4% 53.0%
2 小久保智 742 22.1% 34.8% 44.1%
3 張田京  62 21.0% 35.5% 56.5%
4 高月賢一 146 18.5% 31.5% 45.9%
5 新井清重 170 16.5% 25.3% 37.1%
6 河津裕昭 67 16.4% 28.4% 44.8%
7 石井勝男 74 16.2% 31.1% 44.6%
8 小澤宏次 346 15.9% 29.2% 38.2%
9 宇野木博 387 15.0% 29.2% 41.1%
10 田辺陽一 47 14.9% 19.1% 27.7%

2位の小久保厩舎。勝率でこそ2位ですが、連対率や複勝率はそこまで高くありません。

出走回数は少ないものの、張田厩舎の好成績は目を惹きますね。

プラチナカップの予想

◎キタサンミカヅキ

○ワンパーセント

▲ノブワイルド

ダートグレードレースでも、中央馬相手にまったくヒケを取らないキタサンミカヅキ。

相手が地方馬ならば、さすがに五割の出来だったとしても勝ち負けでしょう。

鞍上はいつも通り森泰斗騎手、安定の内枠。

素直に相手探しをしたほうがいいでしょう。

そこで、僕が相手に選んだのはワンパーセント。

中央2勝クラスからの転入で、連を外したのは転入後8回中2回のみ。

力の違いを見せています。

さすがにキタサンミカヅキほか、強敵がそろうこのレースで逆転勝利までは厳しいと思われるものの、今後、大いに活躍すると思われます。

また、押さえておきたいのはノブワイルド。

見事、強敵を退けての、しかも明らかにこの馬にとって短い距離の1000mを制したばかりの同馬。

まさかまさかの連闘でこのレースに臨みます。

このクラスの馬を連闘で出すからには、陣営も勝算があってのことでしょうから、要注意と思われます。

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