【地方競馬予想】トワイライトカップ(2019年7月24日 浦和11R)

南関東競馬、略して南関競馬。

かつては北関東競馬もあった中での「南」関東競馬なのですが、北関東競馬がなくなり、その言葉だけが残りました。

南関競馬を形成するのは4つの競馬場。

大井、川崎、船橋、そして浦和

このうち、大井、川崎、船橋の3場はナイター設備があり、今の時期はナイター開催。

一方、浦和はナイター設備がないためデイ開催です。

普段、昼間に仕事をしていると、平日の昼間に行われる浦和競馬は、他の南関3場に比べて、ちょっと縁遠い存在。

おのずと分析も甘くなりがちです。

加えて、浦和競馬場はトリッキーなコースで有名な競馬場。

特に1600mのトリッキーさは全国随一といっても過言ではないでしょう。

そんな南関の「秘境」ともいえる浦和競馬の予想を今回はしてみたいと思います。

24日水曜日の開催メイン、トワイライトカップです。

A2以上クラスの1500m戦。

出走は11頭です。

それでは、浦和1500mの傾向と対策を、2016年以降、2019年7月1日までのデータから見ていきましょう。

浦和1500m 傾向と対策

脚質×馬番

  勝率 連対率 複勝率
1-6 10.6% 21.2% 30.5%
逃げ 29.6% 46.0% 55.0%
先行 12.3% 28.5% 40.9%
差し 6.4% 15.2% 25.5%
追込 2.6% 6.2% 10.8%
7-12 7.2% 14.4% 23.0%
逃げ 20.4% 34.9% 45.1%
先行 10.8% 20.9% 31.1%
差し 4.2% 10.3% 20.1%
追込 1.4% 3.6% 8.4%

浦和の1500mはスタート直後から緩やかなカーブになり、直線に入るような形状。

したがって、内枠が有利なコース形状ですが、その結果が如実にデータにも表れています。

騎手成績(勝率順・騎乗回数30回以上)

勝率順 騎手名 騎乗回数 勝率 連対率 複勝率
1 左海誠二 135 22.2% 36.3% 46.7%
2 的場文男 104 22.1% 33.7% 52.9%
3 森泰斗  249 20.1% 34.1% 43.4%
4 赤岡修次 32 18.8% 40.6% 53.1%
5 吉原寛人 69 15.9% 24.6% 30.4%
6 真島大輔 87 14.9% 28.7% 44.8%
7 和田譲治 188 13.3% 23.4% 38.3%
8 酒井忍  148 12.8% 29.1% 41.2%
9 張田昂  112 12.5% 23.2% 32.1%
10 山口達弥 41 12.2% 19.5% 34.1%

浦和コースなのに、浦和の騎手がトップ10に入ってこないというのもなかなかシュールですね。

左海誠二騎手はこの条件で挙げている30勝中、25勝が小久保智厩舎の馬。

(残りは林正人厩舎で5勝)

2位の的場文男騎手が9厩舎から23勝を挙げていることを考えると、極端ですね。

種牡馬成績(勝率順・産駒の出走回数30回以上)

勝率順 種牡馬成績 出走回数 勝率 連対率 複勝率
1 ヘニーヒューズ 20 25.0% 25.0% 35.0%
2 キングカメハメハ 55 21.8% 32.7% 43.6%
3 デュランダル 28 21.4% 32.1% 39.3%
4 ファスリエフ 60 20.0% 25.0% 30.0%
5 タイキシャトル 52 19.2% 28.8% 36.5%
6 アフリート 21 19.0% 33.3% 33.3%
7 ヨハネスブルグ 35 17.1% 20.0% 42.9%
8 アサクサデンエン 42 16.7% 26.2% 38.1%
9 ケイムホーム 43 16.3% 20.9% 27.9%
10 ブライアンズタイム 44 15.9% 29.5% 36.4%

トワイライトカップの予想

◎トーセンゼロス

○ツルマルキングオー

▲アギト

前走の南関転入初戦を白星で飾ったトーセンゼロス

中央1勝クラスでも好走していただけに、+26キロの馬体重でも後続に0.9秒差をつける圧勝でした。

前走の勢いそのままに2連勝を飾ると見て本命を打ちました。

安定の小久保厩舎、この条件でランキング3位の森泰斗騎手。

死角と言えば、2走ボケくらいでしょうか。

頭は堅いと見ます。

以下、浦和実績があるツルマルキングオー、3歳馬アギト小久保厩舎×左海誠二騎手という黄金コンビ。

枠の利があるとすればアギトかもしれませんね。

いずれにせよ、トーセンゼロスを除けば、伏兵が多数いると思われるレース。

例によって、馬体と馬場傾向を見てから・・・

 

といきたいところですが、デイ開催なんですよねぇ・・・。

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