【地方競馬予想】トレノ賞(2019年7月21日 高知7R)

このブログをはじめて約1年1か月が経ちました。

前身のブログから数えると、継続期間は約1年8か月ほどになります。

僕はとても飽きっぽくて、今まで何度もブログを書き続けることに挑戦しては、長くても数か月でやめてしまうことがほとんどでした。

そんな僕がこれだけ長くブログを続けてこられたこと、そして、ブログのタイトル通り、ほぼ毎日(とはいっても数日空くこともありますが・・・)ブログを書き連ねてくることができたことは、正直自分でも驚いています。

そして、おかげさまで、アクセスも順調に伸びていて、たくさんの人にブログを読んでいただいていることが、また次の記事を書こうというモチベーションにもつながっています。

まあ、相変わらず予想の精度は決して高いとは言えないのですが、それでも、自分なりの視点を持って、予想を続けていきたいと思っています。

継続は力なり、ではないですが、継続することで予想の精度も上がっていけばいいな、と思っている次第です。

高知の古馬重賞・トレノ賞

前置きが長くなりました。

今回予想するのは、僕が愛してやまないカオス競馬・高知の重賞、トレノ賞です。

距離は1300m、出走は10頭です。

「トレノ」とはスペイン語で「雷鳴」。

どっかで聞いたことがある単語だなあ、と思っていたのですが、昔乗っていた車がレビンで、その兄弟車が「トレノ」だったということを今思い出しました。

どうでもいい話ですね・・・。

それでは、さっそく高知1300mの傾向と対策を分析していくこととしましょう。

高知1300mの傾向と対策

脚質×馬番

  勝率 連対率 複勝率
1-6 9.2% 19.1% 28.9%
逃げ 26.1% 43.8% 55.1%
先行 13.2% 27.8% 41.1%
差し 5.8% 14.1% 24.1%
追込 1.5% 5.1% 10.2%
7-12 10.2% 19.5% 29.0%
逃げ 30.9% 48.4% 60.7%
先行 15.3% 27.8% 40.0%
差し 4.5% 12.4% 21.8%
追込 1.3% 4.1% 8.5%

よく言われることですが、高知競馬場は「外枠有利です。

その理由は、内ラチ沿いの砂が厚くなっているから。

で、その「外枠有利」の傾向がこのデータにも表れています。

ただ、差し・追い込み脚質になってくると、必ずしも「外枠有利」ということも言えないようなデータになっています。

これは、高知1300mのコース形態によるところが大きいと思われます。

高知1300mは1コーナーまでの距離が短いため、ダッシュがつかない外枠の馬は、道中、外・外を回らされることになります。

それで、道中で脚を使い果たして、差し・追い込みが決まらない、ということになるんですね。

日ごろから高知競馬を見ているものとしては、上記のデータは納得の傾向と言えます。

騎手成績(勝率順・騎乗回数20回以上)

勝率順 騎手名 騎乗回数 勝率 連対率 複勝率
1 赤岡修次 944 30.7% 49.8% 64.7%
2 永森大智 1319 29.0% 47.6% 62.2%
3 宮川実  1104 21.7% 36.1% 48.6%
4 下原理  32 18.8% 37.5% 56.3%
5 三村展久 340 16.8% 28.5% 42.6%
6 西川敏弘 1206 13.2% 25.6% 37.2%
7 中田貴士 212 11.3% 20.3% 34.0%
8 倉兼育康 1047 11.1% 26.6% 39.0%
9 佐原秀泰 1140 10.9% 23.2% 34.4%
10 中西達也 502 10.2% 22.5% 36.5%

騎乗回数は2016年以降、2019年7月7日までのデータで拾っています。

赤岡・永森のツートップが群を抜いているのがよくわかりますね。

ツートップのうち、赤岡騎手は、現在南関で期間限定騎乗中ですので、実質永森騎手が唯一抜けた存在と言えます。

また、5位の三村騎手、10位の中西騎手は引退しています。

下原騎手・中田騎手は兵庫所属ですので、今現在で高知にいるのは、永森、宮川、西川、倉兼、佐原の5人のみです。

まあ、普段から高知競馬を見ている人から言わせると、そりゃそうなるよね、という面々です。

種牡馬成績(勝率順・産駒の出走回数20回以上)

勝率順 種牡馬名 騎乗回数 勝率 連対率 複勝率
1 リンドシェーバー 24 41.7% 58.3% 70.8%
2 トーホウエンペラー 26 34.6% 46.2% 53.8%
3 ストリートセンス 28 32.1% 46.4% 57.1%
4 ヘニーヒューズ 65 30.8% 46.2% 56.9%
5 スマートファルコン 73 30.1% 42.5% 57.5%
6 ボストンハーバー 20 30.0% 55.0% 65.0%
7 スパイキュール 48 25.0% 37.5% 45.8%
8 ロードカナロア 36 25.0% 38.9% 47.2%
9 フサイチリシャール 24 25.0% 29.2% 29.2%
10 シニスターミニスター 87 23.0% 40.2% 58.6%

このデータはいろんな見方ができると思いますが、個人的に面白いなと思ったのは8位のロードカナロア。

まだ種牡馬として数えるほどの世代しか出していないにもかかわらず、高知の1300mなんていう、およそロードカナロアの現役時代からは想像できないような条件でこの成績を残していることに、ロードカナロアの種牡馬としての将来性を感じざるを得ません。

あと、普段から高知競馬をよく見ている者としては、4位のヘニーヒューズ産駒は好成績を残しているよなぁ、という印象です。

ま、今回の出走メンバーの中にヘニーヒューズ産駒はいませんが・・・。

トレノ賞の予想

◎ソルプレーサ

○スプリングガール

▲ケイマ

正直、上位3頭は悩みました。

▲を打ったケイマは中央準オープンからの転入馬で、高知転入後底を見せていない一頭。

なので、この馬に本命を打ちたかったのですが、斤量が前走まで52キロで、今回57キロ

この+5キロという点と、新人の濱騎手からベテラン西川騎手への乗り替わり

まあ、実績を考えると超絶鞍上強化ではあるんですが、こういう乗り替わりって、馬の方はどう思うのでしょうか。

西川騎手は名うてのハードヒッターなので、新人でなおかつ女性の濱騎手の当たりとは、明らかに違うと思います。

そのあたりがいい方にでるかどうか・・・。

やっぱり、やや不安なので評価を下げました。

一方で、◎を打ったソルプレーサも、問題がないわけではありません。

前々走、園田の重賞で3着という実績。

その実績を考えると前走の1400m戦は難なく勝ってほしかったのですが、2着に敗退。

こういう馬はあまり本命に推したくないのですが、永森騎手騎乗という点で本命にしてしまいました。

対抗にはスプリングガール

前走1300m戦の勝ちタイム1分23秒3は優秀

牝馬限定戦だったので、牡馬混合戦になってどうか、という不安はありますが、安定はしていると思います。

10頭立てなので、印を打つのは3頭までにしたいと思いますが、この3頭以外にも伏兵は多数という印象。

例によって、当日の気配は要チェックだと思われる一戦です。

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