【地方競馬予想】サマーカップ(2019年7月18日 笠松11R)

今回予想するのは笠松の重賞、サマーカップ。

1978年創設の古い重賞です。

距離は1400m。

1着馬にはJRAスプリンターズステークスへの出走権が与えられる、とのことですが、ここを勝ってスプリンターズステークスに出た馬を見たことがありません…。

今年の出走は10頭。

兵庫からエイシンエンジョイ、キクノステラの2頭を迎えての一戦です。

東海地区の競馬を見ていると、今回のように、兵庫からの遠征馬が多く見られます。

そして、その遠征馬が強い!

地元東海勢も頑張ってほしいものです。

それでは早速、笠松1400mの傾向から見ていきましょう。

笠松1400m 傾向と対策

脚質×馬番

  勝率 連対率 複勝率
1-5 10.7% 21.7% 33.5%
逃げ 22.4% 38.8% 52.0%
先行 23.1% 40.4% 55.3%
差し 6.6% 17.3% 31.3%
追込 2.2% 6.3% 11.5%
6-10 13.0% 25.6% 37.2%
逃げ 24.4% 42.6% 55.5%
先行 24.9% 45.5% 59.9%
差し 6.4% 16.0% 28.4%
追込 1.2% 3.6% 7.5%

やや外枠有利の傾向でしょうか。

差し・追い込み脚質ならば内が有利です。

騎手成績(勝率順・騎乗回数20回以上)

勝率順 騎手名 騎乗回数 勝率 連対率 複勝率
1 安部幸夫 24 33.3% 58.3% 70.8%
2 田知弘久 25 32.0% 48.0% 56.0%
3 山田祥雄 47 31.9% 55.3% 70.2%
4 川又賢治 25 28.0% 48.0% 64.0%
5 戸部尚実 41 26.8% 39.0% 53.7%
6 宇都英樹 30 26.7% 36.7% 46.7%
7 佐藤友則 1420 24.9% 42.3% 54.3%
8 向山牧  996 24.4% 42.3% 54.9%
9 柿原翔  22 22.7% 22.7% 40.9%
10 加藤聡一 45 20.0% 31.1% 42.2%

騎乗回数は2019年4月末までの回数です。

勝率上位の騎手は騎乗回数が少ないのですが、注目は7位の佐藤友則騎手

1420回騎乗でこの勝率~複勝率は驚きです。

種牡馬成績(勝率順・産駒の出走回数20回以上)

勝率順 種牡馬名 出走回数 勝率 連対率 複勝率
1 ヘニーヒューズ 25 52.0% 60.0% 80.0%
2 ロードカナロア 27 48.1% 63.0% 81.5%
3 ノヴェリスト 25 36.0% 40.0% 48.0%
4 アーネストリー 23 34.8% 52.2% 78.3%
5 トビーズコーナー 42 28.6% 59.5% 66.7%
6 アジュディミツオー 29 27.6% 31.0% 41.4%
7 ヨハネスブルグ 50 26.0% 32.0% 48.0%
8 オルフェーヴル 27 25.9% 37.0% 55.6%
9 マイネルラヴ 35 25.7% 42.9% 48.6%
10 フレンチデピュティ 140 24.3% 37.9% 49.3%

出走回数が少ないとはいえ、ヘニーヒューズ産駒の好成績は目を惹きます。

サマーカップの予想

◎キクノステラ

○シャドウチェイサー

▲ドリームスイーブル

△エイシンエンジョイ

実績上位のキクノステラを中心にしました。

遠征競馬での実績もありますし、かきつばた記念5着ならばさすがにこのメンバー相手に連を外すことはないだろうと思います。

以下、この条件で好成績を残している向山牧騎手騎乗のシャドウチェイサー

ドリームスイーブルは前走でそのシャドウチェイサーを下しており、勢いに乗ります。

地元勢が手薄なので、エイシンエンジョイも十分このメンバーで対応できると思います。

いずれにしても軸はキクノステラでいいと思いますが、相手関係が混戦模様ですね。

難しい予想と馬券の買い方になりそうです。

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