2018/7/5 門別12R グランシャリオ門別スプリントの予想

スーパースプリントシリーズの知名度

地方競馬の面白いところに、全国の競馬場が参加する「シリーズレース」があります。

ダービーシリーズをはじめ、グランダムジャパンなどもだいぶ定着してきました。

そして、今回予想するグランシャリオ門別スプリントも、シリーズ戦のひとつとなっているスーパースプリントシリーズのひとつです。

このスーパースプリントシリーズ、なかなか面白いレース構成になっているのですが、いかんせん、知名度が低いと思います。

地方競馬がさらに発展するためには、こういったシリーズものを、最終戦に向けてもっと盛り上げて、煽っていくようなことが必要だと思う今日この頃です。

久々の昨年の覇者をどう見るか

さて、グランシャリオ門別スプリントですが、今年のメンバーは13頭。

昨年の覇者であるタイセイバンデットが出走してきました。

実力的にはこの馬が抜けているとは思うのですが、なんと昨年の10月以来の出走となります。

さすがにこれは間隔が空きすぎではないでしょうか。

馬券で押さえたいとは思いますが、軸にするのにはちょっと勇気がいります。

前走力強いレースを見せたこの馬を本命に

タイセイバンデットがレース間隔面で本命に推せないとなると、前走ダートグレードレースで地元勢最先着を果たした、

カツゲキライデン

が軸には適していると思います。

この馬、笠松でしばらく走っていて、門別移籍後、大井に転籍して、その後門別と大井を行ったり来たりしていた馬。

今年の春まで大井で走って、3連勝もしていますから、実力的には文句なし。

そもそもダートグレードレースで5着ですからね。胸を張っていい成績だと思います。

なんか、こういう泥臭くて、紆余曲折を経てきた経歴の馬って応援したくなるんですよねえ。

相手は絞り込んで

馬券的には、カツゲキライデンを軸にして、久々でもタイセイバンデット。前走の門別転入初戦を見事勝利したメイショウアイアン。短距離に転じた前走で好走し、活路を見出した感のあるダモンテを相手にとり、馬複で10から6.9.11としたいと思います。

習志野きらっとスプリントに駒を進めるのは?

スーパースプリントシリーズもいよいよこのレースと、最終戦の習志野きらっとスプリントを残すのみとなりました。

一応、このシリーズの頂点は習志野きらっとスプリントだそうなので、このレースに進める馬が出てくるのか否か、楽しみにしたいと思います。