【地方競馬予想】スパーキングレディーカップ(2019年7月4日 川崎11R)

今週の地方競馬は7月4日の木曜日に重賞が3つもあります。

他の日はというと、あまりこれといったレースがない状況。

せめて、ナイター開催が重なっている門別と川崎だけでも、別日に重賞を実施すればいいのに、と思うのは僕だけでしょうか。

そんなわけで、予想も7月4日に向けて忙しいのですが、今回予想したいのは、その7月4日の川崎メイン・スパーキングレディーカップ。

JpnIIIのダートグレードレースです。

このレースにはサブタイトルがつけられていて、「ホクトベガメモリアル

ホクトベガは「砂の女王」として、特に川崎では無類の強さを誇った名牝です。

まあ、一般的にはドバイ遠征で非業の死を遂げた、悲劇の名馬として知られているかもしれません。

かつては2000mで行われていたこともありますが、現在の距離は1600m。

3歳牝馬にも開放されており、事実上、3歳馬と古馬がはじめてぶつかるダートグレードレースと言えます。

1着賞金は2500万円と高額。

なお、3歳馬は斤量面で優遇されており、52キロでの出走が可能。

古馬は55キロが基本です。

このあたりの斤量差も念頭に置いた予想の組み立てが肝心ですね。

今年の出走は14頭です。

川崎1600mの傾向は?

さて、川崎1600mの傾向については、スパーキングレディーカップの前日に行われる、湘南ひらつかオープンの予想において分析しました。

【地方競馬予想】湘南ひらつかオープン(2019年7月3日 川崎11R)
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ですので、この記事をスパーキングレディーカップの予想に使っちゃえばいいですね。

あとは、出走メンバーの力関係を比較するのみ。

・・・なのですが、今回のメンバーは非常に好メンバー。

中央馬だけでなく、地方馬もなかなかのメンツがそろっています。

そして、3歳馬も参戦していて、斤量関係の面も気を払わないといけません。

非常に難しい一戦だと思います。

馬場状態に注目

そこで今回注目したいのが、馬場状態。

今週は梅雨時というのもあって、ほぼ毎日雨の予報。

良馬場はとうてい望めません。

稍重すら危ないでしょう。

したがって、重・不良馬場になるという前提でメンバーの重・不良時における成績を見ていきたいと思います。

馬場状態別成績

馬番 馬名 重・不良成績
1 マドラスチェック 0.1.0.0
2 サルサディオーネ 0.1.0.2
3 ラーゴブルー 1.2.0.0
4 ファッショニスタ 0.1.0.1
5 レガロデルソル 0.0.2.0
6 リボンスティック 1.1.0.12
7 ミッシングリンク 1.0.0.0
8 ラモントルドール 3.1.0.4
9 ローレライ 2.0.0.5
10 フラワーオアシス 5.2.1.10
11 ゴールドクイーン 1.0.0.0
12 オルキスリアン 7.1.1.3
13 アッキー 1.0.0.1
14 マルカンセンサー 2.1.1.0

うーん、こうしてみると、今回のメンバーには特に重・不良馬場を不得意としている馬はいないようです。

ただ、オルキスリアンやマルカンセンサーといった地方馬が好成績を残しているのはやや不気味です。

それから、実績は少ないものの、前走・不良馬場のかきつばた記念を制したゴールドクイーンあたりは、注意を払っておく必要がありそうです。

スパーキングレディーカップの予想

◎ゴールドクイーン

○ラーゴブルー

▲オルキスリアン

△ミッシングリンク

左回りがどうか、という懸念はあるものの、目下充実ぶりが著しいゴールドクイーンを本命に挙げました。

前走かきつばた記念も久々の一戦ながら、楽々逃げ切りました。

距離が伸びて果たしてどうか、という不安はあるものの、今の充実ぶりならばこのメンバー相手でもこなしてしまうのではないでしょうか。

以下、地方馬ながら船橋のマリーンカップを制したラーゴブルーを対抗に、馬場が渋れば怖い存在のオルキスリアン、穴っぽいところでは、地方転入初戦の京成盃グランドマイラーズで3着に好走したミッシングリンクを挙げておきたいと思います。

ただ、ここに挙げた4頭以外にも手を伸ばしたい馬が何頭かいます。

混戦ムードという感じは否めませんね。

コメント

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