【地方競馬予想】2019年6月23日 金沢10R 百万石賞

今回予想するのは金沢の重賞・百万石賞。

62回の開催を数える、伝統の重賞レースです。

距離は2100m、1着賞金は500万円。

金沢の重賞としては、ダートグレードレースの白山大賞典を除けば、最高賞金のレースのひとつです。

金沢の2100mは、あまりレースで使われることがないコース。

したがって、過去のこのレースの3着以内に入った馬の傾向から、レースを分析していくこととしましょう。

過去の傾向と対策

リピーターレース

このレースの特徴は、とにかくリピーターレース

過去10年で複数回、このレースで馬券になった馬を並べると、

馬名
マイネルリボーン 2018・1着 2014・3着    
トニーポケット 2018・3着 2017・3着    
トウショウプライド 2017・1着 2016・2着    
ジャングルスマイル 2016・1着 2015・1着 2012・1着 2011・1着
  2010・1着      
ナムラダイキチ 2015・2着 2014・1着 2013・1着 2012・2着
タートルベイ 2013・3着 2012・3着    

と、こんな感じであり、かなりリピーターが多いレースです。

去年も出走していて、今回も出走する馬は以下の通り。

馬名 昨年実績
ディアグリスター 4着
マイネルリボーン 1着

どちらも昨年はいい成績を残しているので、今回も注目です。

8枠の馬に要注意

この百万石賞ですが、現在の2100m戦になったのは2016年から。

その2016年以降、3年連続で8枠の馬が馬券内に入っています。

1番人気は鬼門

また、2100m戦になった2016年以降は、1番人気の馬が勝っていません。

その前の結果を見ても、3連覇したジャングルスマイルは別として、1番人気があまりいい成績を残しているレースではありません。

さらに、2016年以降の勝ち馬は、すべて前走負けているにもかかわらず、このレースを勝っています。

前走の好走で人気になっているような馬は要注意です。

百万石賞の予想

◎ディアグリスター

○ナガラオリオン

▲マイネルリボーン

△ティモシーブルー

混戦模様が予想されるこのレース。

本命を打ったのは、前走900m戦を使ったディアグリスター。

常識的に考えれば、900m戦の後に2100m戦を使うのは無謀。

しかしながら、900m戦が「調教」だと考えれば、決して無謀な「調教」ではありません。

900m戦を使われたことによる奮起に期待しました。

昨年も4着と好走していますしね。

以下、実力的には抜けているナガラオリオン、昨年の覇者マイネルリボーン、勢いのあるティモシーブルーを挙げました。

印の優劣こそつけたものの、上位はかなり拮抗している大混戦だと思います。

逃げ口上のようではありますが、当日の気配をよくみて馬券を買ったほうがいいでしょう。

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