【地方競馬予想】2019年6月16日 高知7R 黒潮ダービー高知優駿

今回予想するのは、僕が愛してやまない高知競馬。

それも、高知競馬の最高峰、

黒潮ダービー 高知優駿

です。

かつて、高知競馬の経営が一番苦しかった時、この高知競馬最高峰レースの1着賞金は27万円。

それが今や500万円まで回復したのですから、高知競馬関係者の尽力には頭が下がりますね。

そんな高知優駿ですが、今回の出走頭数はフルゲート12頭。

佐賀から2頭、園田から2頭が参戦しています。

さらには南関の御神本訓史騎手がエクストラ騎乗。

御神本騎手は一時期高知で乗っていた黒歴史過去があり、騎手免許再取得後はおそらく初めての高知騎乗かと思います。

御神本ファンの僕としてはかなりこれは楽しみです。

昨年を振り返る

昨年は佐賀のスーパージェットが制した高知優駿。

ちなみに去年のこのレースの予想はこちら。

2018/6/17 高知7R 高知優駿の予想
今日は関東オークスを見に、川崎競馬場に行ってきました。 いやあ、にぎわっていましたね。 気候的にもナイター競馬に適してい...

このころはまだブログを書き始めたばかりとあって、なんだか青臭い感じの記事ですね。

ちょっと恥ずかしいです。

舞台は1900m

さて、高知優駿の舞台ですが、1900mコース。

この高知優駿や黒潮菊花賞など、重賞レースでしか使われない、レアなコースです。

過去に、こちらの記事コースについて分析したのですが、その時は古馬に限定して分析しました。

今回は3歳馬のレースである高知優駿。

前回の記事はあまり適さない内容かもしれません。

そこで、過去10年の高知優駿の傾向を探るところから、予想をしていきたいと思います。

過去の高知優駿の傾向は?

過去10年の高知優駿を振り返ると以下のような傾向がうかがえます。

内枠不利

過去10年間で1枠の馬が馬券内に入ったのは、2016年3着のナガラスマイルのみ。

2枠も2012年の3着マンボフィーリングだけ。

はっきりと内枠不利の傾向が出ています。

名手が制す

次に騎手について。

この10年間で高知優駿を制した騎手は6人。

リピーターが多い傾向がうかがえます。

面々をみると、どの騎手もリーディング上位の騎手ばかり。

最高峰のレースらしく、やはり騎手の腕がモノを言いそうです。

なお厩舎別でみると、10年間ですべて違う厩舎が高知優駿を制しています。

なかなか面白い傾向ですね。

脚質は?

さて、勝ち馬の脚質ですが、ここ10年の勝ち馬を見てみると、逃げ切りで勝ったのは2010年のモルフェキープオフのみ。

逃げ馬は、馬券内という観点で見ると決して成績は悪くないものの、最後の直線で他の馬に差されるというケースが目立ちます。

今回はメンツ的に逃げたい馬がそろっていますが、果たしてどんなレースになるのでしょうか。

高知優駿の予想

◎スーパージンガ

○リリコ

▲ナンヨーオボロヅキ

△アイオブザタイガー

 

かなりの好メンバーが揃いました。

馬だけでなく、騎手も前述の御神本騎手をはじめ、そうそうたる顔ぶれ。

さすがに行けませんが、現地でぜひ見たい一戦です。

 

そんな豪華メンバーの中で本命を打ったのは>佐賀のスーパージンガ。

目下、佐賀では敵なし。

圧倒的な強さで佐賀の2冠を制し、高知に乗り込んできました。

地元高知の有力馬・ナンヨーオボロヅキとはル・プランタン賞で対戦し、0.8秒差をつけて圧勝しています。

高知に来て、輸送など心配な要素もないことはないですが、実力は抜けていると思います。

 

そんなスーパージンガに対抗できるとすれば、園田勢。

なかでもリリコは勝ちきれないレースが続いているものの、安定して好成績を残しています。

遠征競馬も経験済みなのはプラス要素。

大きく崩れない安定感を買って対抗に推しました。

注目の地元総大将・ナンヨーオボロヅキは、御神本騎手が騎乗。

この起用はどういう意図があるのでしょうか。

さっぱりわかりませんが、言わずもがな、腕は確かです。

比較的好成績を残している外枠からの発走ですし、前走も制して勢いに乗っていますから、そうそう簡単には引き下がらないのではないかと思っています。

あと押さえておきたいのは園田勢からアイオブザタイガー。

前走大敗していて評価を落とすようならばねらい目だと思います。

型にはまれば怖い馬だと思います。

 

いやあ、それにしてもこのメンツは予想していても楽しくなるメンバーですね。

高知優駿の名にふさわしいメンバーです。

実は今年、高知では西日本ダービーがあるんですが、もうこのメンバーが西日本ダービーと言えるほどのメンツですね。

いいレースになることを期待しましょう。

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