【地方競馬予想】2019年6月12日 川崎11R 関東オークスの予想

梅雨入りしてから、梅雨らしい気候が続いています。

この時期の競馬予想で苦慮するのは馬場。

特に地方競馬は馬場状態次第でレースが大きく変わります。

こうやって事前予想を公開しても、馬場次第では意味をなさない予想になってしまうこともしばしば。

競馬の予想の前に、お天気の予想もしないといけないですね。

ダートグレードレース・関東オークス

さて、今回予想するのは川崎で行われるダートグレードレース。

関東オークスです。

距離は2100m、今年は14頭が出走します。

川崎の2100mは、上級クラスでしか使われないコースで、レースデータがあまり豊富とは言えません。

したがって、今回は過去10年の関東オークスの傾向を踏まえて予想をしてみたいと思います。

ちなみにこの時期ということもあって、このレースが良馬場で行われたのは2008年までさかのぼります。

そのあたりも予想のポイントのひとつになるかもしれません。

関東オークス 傾向と分析

関東vs関西vs地方

過去10年の勝ち馬の所属を見てみると、関東4・関西4・地方1と、東西は拮抗。

地方は苦しい成績です。

ただし、複勝圏内まで広げると、地方馬がからまなかったのは、2013年のみ。

勝つまでは厳しくとも、馬券には地方馬を絡めた方がいいと考えましょう。

道中での位置取り

過去10年の勝ち馬を見ると、昨年のハービンマオと2012年のアスカリーブル以外は、逃げ・先行。

そもそも川崎競馬場自体が逃げ・先行有利の傾向が強い競馬場というのもありますが…。

なお、馬券内に絡んでいる地方馬に着目すると、逃げ・先行しないで馬券内に入ったのは、

2015年 トーセンマリオン(3着)

2012年 アスカリーブル(1着)

2011年 マニエリスム(3着)

2010年 ハーミア(2着)

の4頭のみ。

後ろから行く地方馬はやはり厳しいと考えた方がいいでしょう。

騎手

過去10年の勝ち馬の騎手を見ると、岩田康誠騎手が3勝しています。

ただ、今回は騎乗なし。

地方馬で馬券内に入っている騎手を見てみると、

2回 森泰斗、今野忠成
1回 御神本訓史、山崎誠士、左海誠二、川原正一、本橋孝太、坂井英光、的場文男

という面々。

実績のある地方騎手は要注意と言ったところでしょう。

枠順

過去10年の枠別成績を見てみると、4枠と6枠以外は勝っている実績があります。

もっとも成績が良いのは5枠。

3勝、2着4回の実績があります。

注意したいのは4枠

10年間で連対が1度もなし。

ただし3着は5回もありますので、その点も要注意ですね。

関東オークスの予想

◎トーセンガーネット

○アークヴィグラス

▲マドラスチェック

△ラインカリーナ

今年のメンバーをみると、正直中央勢が手薄。

地方馬にとっては千載一遇のチャンスと言えます。

中でもダントツの実績を誇るトーセンガーネットを本命に据えたいと思います。

過去10年、成績が奮わない4枠という点は若干心配ですが、能力は間違いありません。

左回りの方が比較的安定している印象もあります。

馬場が重~不良になるとどうか、という不安はありますが、それでも、7年ぶりの地方馬制覇を期待しましょう。

 

対抗も地方馬でアークヴィグラス。

距離2100mがもつかどうかは微妙ですが、絶好枠1枠を引きました。

中央勢のペースに振り回されず、この馬のレースができるかどうかでしょう。

 

以下、中央馬でマドラスチェックとラインカリーナを押さえます。

両馬とも外枠という点がやや不安要素ですが、前に行ける脚があるので、その点は有利でしょう。

 

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