【地方競馬予想】2019年6月11日 名古屋11R 愛知県知事杯 東海ダービーの予想

今回予想するのは、愛知県知事杯・東海ダービー。

名古屋の1900mで争われます。

出走は12頭。

さっそく名古屋1900mの傾向から見ていきたいと思います。

なお、使用しているデータは、いつもの通り2016年以降、2019年3月27日までのデータです。

スポンサーリンク

名古屋1900mの傾向

馬番×脚質成績

馬番 勝率 連対率 複勝率
1-6 10.9% 23.7% 32.7%
逃げ 42.9% 47.6% 57.1%
先行 7.1% 25.0% 50.0%
差し 6.9% 29.3% 32.8%
追込 4.1% 6.1% 12.2%
7-12 8.1% 13.8% 24.4%
逃げ 31.3% 31.3% 50.0%
先行 6.5% 10.9% 23.9%
差し 2.3% 14.0% 20.9%
追込 5.6% 5.6% 11.1%

内枠×逃げ有利の傾向。

ただ、外枠の追込も絶望的と言えるほど不利ではありません。

騎手成績

順位 騎手名 騎乗回数 勝率 連対率 複勝率
1 下原理  5 40.0% 60.0% 60.0%
2 大畑雅章 20 35.0% 45.0% 50.0%
3 山田祥雄 5 20.0% 20.0% 20.0%
4 田中学  6 16.7% 66.7% 66.7%
5 岡部誠  16 12.5% 43.8% 43.8%
6 佐藤友則 16 12.5% 18.8% 25.0%
7 宮下瞳  9 11.1% 11.1% 11.1%
8 丸野勝虎 15 6.7% 13.3% 13.3%
9 今井貴大 14 0.0% 7.1% 35.7%
10 戸部尚実 12 0.0% 0.0% 0.0%

サンプルレース数が少ないため、騎乗回数は5回未満の騎手を省略。

勝率順に並べました。

赤字は今回のレースで騎乗する騎手。

大畑騎手の好成績はカツゲキキトキトによるものがほとんど。

まあ、あまり参考にはなりませんね。

1番人気は要注意

さて、名古屋競馬と言えば地方競馬でも有数の堅い決着が多い競馬場。

しかしながら、過去10年の東海ダービーを見ると、1番人気が負けるケースが目立ちます。

馬名 単勝オッズ 着順
2018 サムライドライブ 1.0 2
2017 ドリームズライン 1.5 1
2016 カツゲキキトキト 1.2 1
2015 ハナノパレード 1.3 12
2014 ケージーキンカメ 1.4 1
2013 ウォータープライド 2.2 1
2012 アウヤンテプイ 1.4 4
2011 ミサキティンバー 2.0 2
2010 エレーヌ 1.3 1
2009 カキツバタロイヤル 1.6 3

実に10頭中5頭の1番人気馬が敗れており、うち4頭は単勝1倍台での敗北です。

 

実はこの1番人気で飛んだ5頭には、共通点があります。

 

それは、

前走が駿蹄賞で、勝っている、

ということ。

 

もちろん、前走駿蹄賞を勝って東海ダービーも勝っている馬もいます。

(ドリームズライン・カツゲキキトキト)

この駿蹄賞→東海ダービーを連勝した2頭に共通しているのは、

駿蹄賞(1800m)の勝ちタイムが2分を超えている

ということ。

つまり、あまり速い勝ち時計で勝っていない、ということです。

逆に駿蹄賞1着で東海ダービー1番人気に推され敗れた馬に共通しているのは、駿蹄賞を速いタイムで勝っている、ということ。

要は、前哨戦で消耗して、本番の余力がなくなっていた、ということなのでしょう。

 

このデータはちょっと気になると思いませんか?

 

ちなみに、今年の駿蹄賞の勝ち馬は、圧倒的1番人気が予想されるエムエスクイーン。

駿蹄賞の勝ちタイムは1分59秒0。

決して速いタイムではありませんが、かといってドリームズラインやカツゲキキトキトのときほど遅くもない。

うーん、これは・・・。

 

愛知県知事杯東海ダービーの予想

◎ゴールドリング

○エムエスクイーン

▲アンタエウス

△フォアフロント

 

最内枠という好枠を引き、万全と思われるエムエスクイーン。

そもそも10戦10勝で底を見せていませんから、当然のことながら1番人気に推されるでしょう。

 

しかしながら、この流れ、昨年のサムライドライブを見ているようで仕方ありません。

 

となると、昨年のように番狂わせがあるんじゃないかと勘繰ってしまいます。

 

まして、上記のように駿蹄賞を2分以内で勝って東海ダービーに臨んだ1番人気馬はことごとく敗れています。

これはエムエスクイーン以外の馬にもチャンスがあるんじゃないか、と思えてきます。

 

エムエスクイーン以外の出走馬に目を移したとき、すでにエムエスクイーンとの勝負付けが済んでいる馬ばかり。

 

ところが、未対戦の馬もいるんですよね。

 

その筆頭格がゴールドリング。

重賞2連勝中で勢いもあります。

ならばこの馬に賭けてみよう、ということで、無謀とは知りつつも本命を打ちました。

 

以下、当然ながらエムエスクイーン。

すでに東海ダービーを2勝している今井騎手ならば、負けない騎乗をしてくるはず。

普通にレースが流れれば、馬の体調が良ければ11連勝もありうるでしょう。

 

あとはアンタエウスとフォアフロントの重賞ウイナーを押さえます。

特にアンタエウスのほうは、駿蹄賞でエムエスクイーンにそこまで離されていませんから、展開次第では一発があってもおかしくないと見ます。

 

さあ、今年の東海ダービー、どんなレースになるんでしょうか。

楽しみですね。

 

 

コメント