【地方競馬予想】2019年6月9日 佐賀12R 佐賀ヴィーナスカップ

ここ最近の予想を振り返ると、

  • 危険な人気馬はきっちり切れている
  • 軸馬もしっかり馬券内に来ている
  • 伏兵が拾えていない

こんな状況が多いです。

伏兵が拾えるようになってはじめて、会心の予想と言えるんですがね。

今回も伏兵をしっかり拾えるよう、あらゆる角度から予想をしていきたいと思います。

 

今回予想するのは佐賀の牝馬限定重賞、佐賀ヴィーナスカップ。

距離は1400m、出走は12頭。

大井からの遠征馬4頭、園田からの遠征馬1頭を迎えての一戦。

早速分析していきましょう。

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佐賀1400mの傾向

枠の内外×脚質

馬番 勝率 連対率 複勝率
1-6 10.7% 21.6% 32.6%
逃げ 23.0% 40.0% 52.5%
先行 16.2% 31.6% 45.2%
差し 8.7% 19.3% 31.6%
追込 2.4% 6.6% 12.4%
7-12 11.3% 21.9% 32.4%
逃げ 23.7% 39.5% 52.2%
先行 16.4% 32.2% 46.2%
差し 9.4% 18.9% 29.1%
追込 2.3% 5.6% 11.0%

内・外の有利不利はあまりないですね。

騎手成績

順位 騎手名 騎乗回数 勝率 連対率 複勝率
1 吉原寛人 17 35.3% 52.9% 64.7%
2 山口勲  1322 32.1% 52.3% 66.5%
3 藤田菜七 10 30.0% 30.0% 30.0%
4 的場文男 11 27.3% 27.3% 63.6%
5 川又賢治 12 25.0% 58.3% 75.0%
6 真島正徳 790 21.5% 39.1% 51.5%
7 下原理  14 21.4% 28.6% 42.9%
8 鮫島克駿 15 20.0% 26.7% 46.7%
9 鮫島克也 1038 19.2% 33.0% 47.8%
10 吉村智洋 28 17.9% 32.1% 46.4%

騎乗回数は2016年以降、2019年4月29日までの実績。

勝率順に並べています。

騎乗回数10回未満の騎手は省略しました。

赤字は今回の出走馬に騎乗する騎手です。

圧倒的な騎乗回数を誇りながら、勝率32.1%、連対率52.3%という山口勲騎手の成績は驚愕です。

種牡馬成績

順位 種牡馬名 出走回数 勝率 連対率 複勝率
1 アグネスデジタル 190 22.6% 35.8% 53.2%
2 フォーティナイナーズサン 192 21.4% 30.2% 45.3%
3 サウスヴィグラス 282 20.2% 35.5% 44.7%
4 ゴールドアリュール 304 19.1% 30.9% 41.1%
5 カジノドライヴ 205 18.5% 34.1% 43.9%
6 マイネルラヴ 134 16.4% 36.6% 53.7%
7 アルデバラン2 151 15.2% 24.5% 33.1%
8 ハーツクライ 356 14.9% 28.9% 39.3%
9 エンパイアメーカー 280 14.6% 31.8% 46.1%
10 タイキシャトル 233 14.6% 27.9% 38.6%

騎手と同じく、出走回数は2016年~2019年4月29日までの実績。

勝率順に並べています。

出走回数100回未満の種牡馬は省略。

赤字は今回産駒が出走する種牡馬。

謎の高率を誇るアグネスデジタル産駒が出てきたらねらい目だったんですが、いませんね…。

佐賀ヴィーナスカップの予想

◎ステップオブダンス

◯エイシンミノアカ

▲ハッピーハッピー

△マイメン

 

佐賀の重賞なので、地元の利を活かした佐賀の馬に本命は打ちたかったのですが、実力上位馬がどうも引っかかる。

とはいえ、他地区の馬も、これといった馬はいない。

けっこう悩んで、本命を打ったのはステップオブダンス

近走の成績は奮わないとはいえ、戦ってきたメンバーが高レベル。

今回はこれまでの相手と比べれば、一段も二段もレベルが落ちると見られます。

輸送の影響がなく、実力を発揮できれば、能力的には抜けていると見ました。

騎乗回数は少ないとはいえ、このコースでもっとも好成績を残している吉原寛人騎手騎乗。

さらには種牡馬成績4位のゴールドアリュール産駒。

これらも好材料だと思います。

 

相手関係という点でいえば、エイシンミノアカも激戦区・園田の馬。

このメンバー相手なら上位のはず。

 

地元勢で最上位に挙げたのは目下10連勝中のハッピーハッピー。

勢いだけを考えればこの馬。

ただし、相手がこれまでの相手から一気に強化。

ここでも勝てれば本物と言えます。

果たしてそう簡単にいくでしょうか。

半信半疑なので三番手評価。

抑えにはマイメン。

相手なりには走れるタイプ。

展開がハマれば上位進出もありうると見ました。

いずれにせよ難解な一戦。

遠征馬を中心に、いつものことながら、パドックと返し馬の気配はしっかり見ておく必要があります。

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