2019年4月23日 大井11R 東京プリンセス賞の予想

こんにちは。usk(@everydaykeiba)です。

前回の記事では、睡魔に襲われ、最後は雑な予想と締めになってしまいました。

2019年4月21日 佐賀12R 佐賀皐月賞の予想
こんにちは。usk(@everydaykeiba)です。シャケトラやヒシアマゾンの訃報に紛れていましたが、アーモンドアイが凱旋門賞の登録を行わなかったというニュースがありました。いろんな意...

最近、競馬の予想をしていると眠くなるんですよね。

パドック中継を見ていると眠くなる。

返し馬を見ていると眠くなる。

頭は予想のことでいっぱいのはずなのに、眠くなる。

春眠暁を覚えず、で季節的なものなのでしょうか。

いずれにしても、雑な記事になってしまったことをお詫び申し上げます。

自分への戒めも込めて、あえて訂正せず、そのまま掲出しておきます。

スポンサーリンク

南関牝馬クラシック2冠目 東京プリンセス賞

さて、南関競馬は船橋開催から大井開催に移りました。

今週の大井開催は盛りだくさん。

火曜日のメインは東京プリンセス賞。

浦和の桜花賞に続き、早くも南関牝馬クラシック2冠目のレースとなります。

距離は1800m、出走は12頭となりました。

このレースで2着までに入ると、川崎で行われる関東オークスへの出走権が与えられます。

牝馬優勢の南関3歳

さて、今年の南関のクラシックの情勢を見ますと、牝高牡低というべき状況に思えます。

まあ、牡馬は「低」というほどひどくはないと思いますが、牝馬の有力馬が目立ちます。

その筆頭は浦和桜花賞を制したトーセンガーネット。

すでに牡馬相手の浦和・ニューイヤーカップを制し、桜花賞も圧勝。

桜花賞直後は東京ダービーに直行するとされていましたが、状態面がいいために、東京プリンセス賞に出走することとなりました。

このほか、アークヴィグラスやホウショウレイルなどなど、例年になく粒ぞろい。

ただ、これは南関だけではないかもしれませんね。

地方競馬各地の状況を見ても、名古屋のエムエスクイーンや佐賀のスーパージンガなど、強豪牝馬がひしめいています。

中央競馬ではアーモンドアイが牡馬を差し置いて最強の呼び声が高いですが、地方でも牝馬優勢という状況が生まれつつあるのかもしれません。

東京プリンセス賞 予想のポイント

そんなレベルの高い牝馬が集まって行われる東京プリンセス賞。

予想を行う上でのポイントは、ズバリ、

大井1800mコースの特性

にあると思います。

大井1800mコースはスタートが正面スタンド前になる外回りコース。

スタート直後、1コーナーまでのインコースの奪い合いがレースを左右するポイントになります。

外枠の馬は当然、内に切り込んできますし、内の馬はスタートダッシュを決めようとする。

当然、1コーナーまででごちゃつきます。

外回りコースで直線が長く、一見すると差し・追い込みがハマりそうなコースなのですが、この1コーナーまでのイン争いで、インが取れなかった馬は、終始外を回らされることとなり、その結果、直線で余力がなくなる、というようなケースもしばしばみられます。

したがって、結局は逃げ・先行有利になりがちなコースで、脚質別の勝率・連対率・複勝率を見ても、

  勝率 連対率 複勝率
逃げ 13.3 25.1 31.5
先行 13.3 23.8 32.3
差し 4.8 11.3 20.5
追込 3.4 8.1 13.3

と、はっきりと逃げ・先行有利の傾向が出ています。

一方、馬番別の成績を見てみると、

馬番 勝率 連対率 複勝率
1 9.5 15.2 21.5
2 8.2 16.5 24.7
3 3.8 13.8 20.1
4 6.9 18.9 29.6
5 7.6 15.8 22.8
6 7.0 15.3 23.6
7 12.7 19.1 26.1
8 8.4 18.7 26.5
9 7.4 14.2 21.6
10 9.2 15.6 23.4
11 7.0 15.6 25.0
12 8.6 14.7 19.8
13 6.1 15.3 24.5
14 10.0 15.0 22.5
15 3.8 3.8 15.1
16 0.0 5.4 10.8

となっており、意外と内枠の成績が芳しくないことがうかがえます。

これは、スタートダッシュが決められる馬ならば内枠は有利であるものの、スタートで出足がつかないタイプの馬だと、外からインを取るために来る馬にかぶされるためではないかと推察されます。

したがって、1コーナーまでのイン争いのことを考えるならば、内枠よりも、むしろほどよく外側の、要は、

「真ん中あたり」

の枠が有利だと言えるのではないでしょうか。

実際にデータ上もそういう傾向が見て取れます。

真ん中あたりの枠の逃げ・先行馬が狙いどころと言えそうですね。

東京プリンセス賞の見解

それでは、南関牝馬クラシック2冠目・東京プリンセス賞の予想です。

◎はトーセンガーネット

内枠を引いたらもしかすると…と思ってましたが、真ん中の枠を引きました。

脚質的にも先行型です。

ハナにも立てますが、番手以降がベスト。

ほかの馬の脚質を見ても、ほぼベストの枠順でしょう。

桜花賞で証明した通り、他馬との力の差は圧倒的。

ここも堅い軸だと思います。

○はアークヴィグラス

主戦の瀧川寿希也騎手が開店休業状態となり、鞍上が誰になるか注目されていましたが、なんと森泰斗騎手。

いい騎手を確保しましたね。

なんとなく、あくまでも「なんとなく」ですが、手が合う印象。

枠順的にも内にトーセンガーネットを見れる位置になるのはプラス要素。

森泰斗騎手がどんなレースを見せてくれるのか楽しみです。

▲はダバイダバイ

てっきり矢野貴之騎手が続戦かと思いきや、なんと御神本騎手との初コンビ。

これは面白そうです。

またまた「なんとなく」ではありますが、手が合いそうな予感がします。

やや外枠過ぎるのは減点ポイントですが、それも込みで御神本騎手が捌くはず。

ハマれば一発があると見ました。

△はゼットパッション

大外枠でなければもっと高い評価にしたかった一頭。

頭数がそこまで多くないので、悪影響は少ないとは言え、好材料ではありません。

ただ、大井コースは距離とコースこそ違えど、桃花賞で実績があるコース。

大外枠だからといって軽視はできません。

騎手変更がどう出るか

というわけで、東京プリンセス賞を予想してみました。

この記事、途中まで枠順や鞍上が発表される前に書いていたのですが、枠順や鞍上が発表されて、俄然面白さが増してきました。

特に鞍上。

アークヴィグラス森泰斗

ダバイダバイ御神本訓史

この二頭は面白そうの一言。

もしかするとマイナス方面に作用するかもしれませんが、それも込みで注目のレースです。

コメント