2019年4月16日 船橋11R 陽春賞の予想

こんばんは。usk(@everydaykeiba)です。

今週は地方競馬の注目レースが多くて、予想が大変です。

まあ、毎日競馬が楽しめるので、しあわせなことですが。

毎日、競馬というエンターテイメントを提供してくれる馬と関係者に感謝です。

注目のメンバーが集まった陽春賞

さて、今回取り上げるのは、船橋の火曜日メイン、陽春賞。

古馬オープンクラスのマイル戦。

出走は14頭。

全体的に骨っぽいメンバーが集まりました。

船橋のマイル戦

このレースの舞台となる船橋の1600m。

水曜日に行われるマリーンカップのほか、かしわ記念など、重要レースが行われる距離です。

船橋の代表的なコースと言えるでしょう。

馬番別成績

そんなコースの2016年以降における馬番別成績を見てみると、

馬番 勝率 連対率 複勝率
1 8.5 18.2 25.3
2 7.7 16.4 26.5
3 7.5 15.6 25.5
4 10.0 19.9 30.5
5 9.9 19.8 28.1
6 11.0 22.3 30.9
7 9.7 18.2 29.1
8 7.5 17.4 25.4
9 8.2 15.9 22.7
10 7.7 13.4 21.1
11 9.2 15.6 24.6
12 8.3 16.2 25.5
13 6.5 14.4 19.5
14 10.6 20.5 30.4

となっており、内でもなく、外でもない、真ん中よりの馬番が好成績を残しています。

ただ、ちょっと気を付けておきたいのは大外14番枠。

外枠があまり好成績ではない中での高い連対率・複勝率です。

騎手成績

次に騎手。同じく2016年以降、船橋マイルで100回以上騎乗し、好成績を挙げている騎手トップ5は、勝率順に

順位 騎手 勝率 連対率 複勝率
1 御神本訓史 30.0 47.0 56.0
2 森泰斗 18.5 34.9 53.7
3 本田正重 14.6 27.1 40.0
4 真島大輔 14.0 23.5 32.5
5 的場文男 13.7 22.3 31.7

となっています。御神本騎手のダントツの成績が光りますね。

所属別成績

それから、南関各競馬場の所属別成績は以下の通り。

競馬場 勝率 連対率 複勝率
船橋 10.1 20.4 30.1
川崎 6.3 11.0 20.2
大井 4.9 13.7 24.6
浦和 4.8 9.8 13.9

当たり前といえば当たり前ですが、船橋の馬が有利。

印象としては浦和や川崎の馬も勝っている感じがしましたが、データでみると分が悪いですね。

各馬の前走をおさらい

次に見ておきたいのは、出走各馬の前走。

出走14頭のうち、前走柏の葉オープン組が6頭います。

その柏の葉オープンを振り返ってみると、強い馬が揃っていたレベルの高い一戦でした。

出馬表|地方競馬情報サイト
KEIBA.GO.JP | 地方競馬情報サイトです。

勝ったのはベンテンコゾウで、2着がヒガシウィルウイン。

今の地方競馬界でもかなり上位に入ってくる、有力馬2頭でした。

その2頭に続いた3着が、今回出走するラブミークン。

上位2頭からは離されたものの、直線半ばまで食い下がるレースぶり。

経験が浅い中では大健闘したと思います。

 

今回も同じコースでのレースになる上に、鞍上は乗り馴れた御神本騎手。

これは勝負がかりでしょう。

 

ただ、柏の葉オープン組以外の馬も、前走味のあるレースをしている馬がいます。

 

例えば、トーセンブル。

こちらは前走大井の隅田川オープンに出走。

ハッピースプリント渾身のレースには屈したものの、確実に伸びてくる安定感のある末脚で2着。

船橋コースでも実績がありますから、怖い存在です。

 

また、実績馬ウェイトアンドシーも侮れません。

最近は明らかに適距離じゃないレースを使われたりしていますが、この船橋マイルなら力は発揮できそうです。

 

こうやって見てくると、上位はなかなか実力伯仲ですね。

展開面がカギになりそうな気配です。

陽春賞の見解

それでは、船橋マイルのオープン戦、陽春賞の予想です。

◎はトーセンブル

長らく不振を極めたこの馬も、昨年の秋からやや短い距離の路線に変えてから安定感が出てきました。

勝ちきれないところはあるものの、後方からの末脚は強烈。

成績が安定しはじめた6走前から、6戦で上り最速を数えること5回。

残り1回も上がり2位です。

今回は前目に行きたい有力馬がいますから、ペースは速くなること間違いなし。

今日(4/15)の船橋のレースを見ていると、外からの差しは効いているので、この馬の出番と見ました。

○はラブミークン

前走柏の葉オープンの好走、鞍上・御神本騎手の船橋マイルでの成績、真ん中目の枠。

すべてこの馬にとって好材料がそろっているように思えます。

最初はこの馬に本命を打とうとしました。

ただ、ウェイトアンドシーの出方が気になりますね。

ウェイトアンドシーが外からかぶせるような形でハナを主張してきたとき、ラブミークンとしてはレースがしづらくなるのではないでしょうか。

大崩れはしないと思われるものの、後ろからくる馬に差される可能性は大とみて、対抗評価としました。

▲はヒラボクプリンス

前走柏の葉オープンでは、やや離された4着。

先着したラブミークンとは力の差がありそうにも思えます。

ただ、この馬も今回のレースに限っては展開の有利があると見ました。

外枠から後方を追走して、前が垂れてきたところを差す。

こんな競馬ができるのではないでしょうか。

なぜか大外枠は船橋マイルで好成績を残していることは先述した通り。

展開次第で逆転可能と見ました。

△はソッサスブレイ

前走は4番人気ながら道中3~4番手から突き抜けての快勝。

相手関係も強い相手との一戦だっただけに、印象が残ります。

今回のメンバーは前回よりもさらに一枚上手なので、どこまで食い下がれるか、ですが、船橋コースでは大崩れしていませんし、馬券内はありうると見ました。

陽春賞のまとめ

ということで、船橋のマイル戦・陽春賞を予想しました。

若干、データ上有利だと思われる内容に反した予想になりましたね。

でも、それでいいと思います。

データだけで勝ち馬がわかるなら、競馬になりませんから。

データを押さえたうえで、レースを読む。

こんな予想の仕方が一番面白いと思うし、オーソドックスですよね。

やっぱり、オーソドックスな予想が一番だと思います。

 

コメント

  1. […] 2019年4月16日 船橋11R 陽春賞の予想こんばんは。usk(@everydaykeiba)です。 今週は地方競馬の注目レースが多くて、予想が大変です。 まあ、毎日競馬が楽しめるので、しあわせなことですが。 […]