2019/4/9 大井11R ブリリアントカップの予想

こんにちは。usk(@everydaykeiba)です。

先週の川崎開催は酷い目に遭いました。

全くと言っていいほど、当たりませんでした。

川崎は得意意識がある競馬場だったんですが、見事に打ち砕かれました。

今週は大井開催

いよいよトゥインクルがはじまります。

ここで巻き返しを図ります!

豪華メンバーが揃ったブリリアントカップ

さて、今日予想したいのは、火曜日のメイン競走、ブリリアントカップ。

距離は1800m、16頭でのレースとなります。

出走メンバーはこちら

なんという豪華メンバーでしょうか。

もはや南関の宝塚記念と言っていいほど。

地方競馬の玉手箱やぁ〜、

と言いたくなるメンバーです。

現地観戦マストですね。

ただ、好メンバーが揃っているだけに、予想は難解

早速、予想していきたいと思います。

ブリリアントカップ 予想のポイント

これだけのメンバーが揃うと、馬の能力での甲乙はつけがたいですね。

そんな時、予想の観点として必要なのは、

  • 各馬の適性
  • 枠順による有利不利
  • 脚質

です。

適性面で浮上する馬は?

まず、各馬の適性から。

適性というのは、距離とコースへの適性

単純にこれまでの実績を見てみることにしましょう。

大井実績

①サンドプラチナ [4.3.9.34]
②キャプテンキング [2.1.0.4]
③サブノクロヒョウ [5.8.2.23]
④ウマノジョー [2.5.1.13]
⑤モズライジン [0.0.0.4]
⑥ヤマノファイト [2.0.0.2]
⑦ハセノパイロ [2.0.1.2]
⑧ヒガシウィルウィン [4.3.1.2]
⑨クリスタルシルバー [3.2.3.5]
⑩サウンドトゥルー [3.2.3.2]
⑪ハッピースプリント [4.1.1.6]
⑫ムサシキングオー [14.10.7.26]
⑬シュテルングランツ [2.1.1.0]
⑭コティニャック [0.0.0.1]
⑮ディアデルレイ [0.0.0.2]
⑯タービランス [2.1.1.1]

1800m実績

①サンドプラチナ [3.2.4.16]
②キャプテンキング

[1.1.1.1]

③サブノクロヒョウ [1.2.0.5]
④ウマノジョー [0.0.0.3]
⑤モズライジン [3.4.1.7]
⑥ヤマノファイト [1.0.0.1]
⑦ハセノパイロ [0.0.2.0]
⑧ヒガシウィルウィン [0.3.0.1]
⑨クリスタルシルバー [0.1.0.2]
⑩サウンドトゥルー [4.2.6.1]
⑪ハッピースプリント [3.0.0.4]
⑫ムサシキングオー [7.3.2.5]
⑬シュテルングランツ [3.0.0.7]
⑭コティニャック [1.2.2.6]
⑮ディアデルレイ [1.2.0.6]
⑯タービランス [5.0.0.1]

大井×1800m実績

①サンドプラチナ [3.2.4.16]
②キャプテンキング

[1.0.0.1]

③サブノクロヒョウ [1.2.0.5]
④ウマノジョー [0.0.0.3]
⑤モズライジン [0.0.0.0]
⑥ヤマノファイト [1.0.0.0]
⑦ハセノパイロ [0.0.1.0]
⑧ヒガシウィルウィン [0.2.0.0]
⑨クリスタルシルバー [0.1.0.2]
⑩サウンドトゥルー [0.0.0.0]
⑪ハッピースプリント [1.0.0.1]
⑫ムサシキングオー [7.1.2.2]
⑬シュテルングランツ [0.0.0.0]
⑭コティニャック [0.0.0.0]
⑮ディアデルレイ [0.0.0.1]
⑯タービランス [1.0.0.0]

こうしてみると、メンバー中、もっとも適性がありそうなのはムサシキングオー

次いでタービランスあたりでしょうか。

まあ、ムサシキングオーはキャリアが長いですからね・・・。

逆にウマノジョー、モズライジンあたりは適性面では怪しい。

コティニャック、ディアデルレイあたりは実績が乏しくて、そもそも適性があるかどうかすらわかりません。

枠順の有利不利

一方、枠順の有利不利ですが、2016年以降、大井1800mで行われたオープンクラスにおける枠番別成績は以下の通り。

[2.0.1.12]
[1.1.1.15]
[1.1.1.19]
[4.3.1.15]
[1.1.1.21]
[0.2.2.20]
[1.3.1.19]
[2.1.4.17]

この通り、4枠が有利な傾向があります。

逆に6枠は2016年以降の勝ちがありません。

偶然かもしれませんが、ちょっと注意したいデータです。

脚質の有利不利

次いで、大井1800mにおける脚質の有利不利。

2016年以降のオープンクラスの競走におけるデータを見ると

逃げ [5.5.2.12]
先行 [5.3.7.27]
差し [1.3.3.61]
追込 [1.1.0.37]

となっており、差し・追い込み脚質の馬には圧倒的な不利というデータがあります。

実績だけでいえば、今回メンバーで圧倒的上位のサウンドトゥルー

典型的な追い込み馬だけに、このデータは不安な内容かもしれません。

ブリリアントカップの見解

ということで、好メンバーが揃った大井・ブリリアントカップの予想です。

◎はタービランス

2016年の羽田盃馬。

門別と大井を行き来するうちに、この馬も6歳になりました。

前走船橋の報知グランプリカップは豪華メンバーがそろう中、ディアデルレイ以下を退ける完勝。

内を突いた森泰斗騎手の好騎乗が光りました。

その森泰斗騎手はヒガシウィルウィンに騎乗。

ということで、今回は高知の帝王・赤岡修次騎手とのコンビ。

さらに大外枠ということで、テン乗り・大外

一見すると不利な条件がそろっているように思えます。

しかしながら、大井の1800mは意外と外枠が好成績

むしろ、外から他の馬の出をうかがいながらレースを進められる点は有利。

さらにこの馬自身、いろんな騎手が騎乗してきていますから、テン乗りでも問題ないでしょう。

1800mは5勝を挙げている、この馬にとってもっとも得意な距離

超豪華メンバーの中でも、この馬が最有力とみました。

◯はヒガシウィルウィン

ジャパンダートダービーを制した、地方馬大将格の馬。

しかしながら、最近は勝ちきれないレースが続いています。

以前より行き脚がなくなっているのが原因のように思えます。

位置取りが少し後ろになっている分、最後に差し切れない、というレースが多いですね。

今回の条件、大井1800mは、先述のとおり、差し・追込が不利なコース。

当然、森泰斗騎手もそのことはわかっているでしょう。

そうなると、今回は積極的な競馬をしてくるのではないでしょうか。

前走は仕上がり途上でしたし、一叩きされて状態は万全

今度こそ勝ち切れるところまで行けるのではないでしょうか。

大井1800mで好成績を残している4枠というのも好材料ですね。

▲はハッピースプリント

前走は御神本騎手を鞍上に見事な復活劇でした。

まだまだやれる、というところを見せてくれました。

今回は御神本騎手がサウンドトゥルーに騎乗するため、吉原寛人騎手との久々の黄金コンビ

2冠を制した時のコンビ復活で、まさに鬼に金棒といった印象。

距離1800mもこの馬にとってはベストな距離でしょう。

57キロという、他の馬より1キロ軽い斤量も魅力です。

やや気になるのは、先述のとおり、大井1800mにおける6枠の不振

なぜ6枠が不振なのか、という理由までは突き止められなかったのですが、少し気になったのでこの評価としました。

このメンバー相手に勝つようなことがあれば、この先の展望も開けてきますね。

△はサウンドトゥルー

本当は無印にしようとも思いました。

でも、さすがにこの馬に印を打たないのは失礼かな、と思い、この印です。

実力、実績ともメンバー随一であることは疑いようがありません。

距離的にはベストの距離だと思います。

ただ、大井の1800mは差し・追込が不利

外回りコースなので、直線が長く取れる分、追込がききそうな気もするんですが、データ上はそう出ています。

となると、追込一辺倒のこの馬にとっては不利ではないかと見ました。

この馬、大井自体は実績があるものの、大井1800mは走ったことがないんですよね。

そのあたり、御神本騎手が対応してくるようにも思えます。

が、そもそも、前から指摘しているように、この馬と御神本騎手はあまり相性がよくないように思えます。

馬券内に入ってくる可能性は高いと思いますが、頭まではないという見解です。

ブリリアントカップ 予想のまとめ

ということで、豪華メンバーが揃ったブリリアントカップの予想をしました。

まとめとしては、

  • 好メンバー揃いのため、能力的な差はない
  • 能力的な差がなければ各馬の適性と枠の有利不利と脚質の有利不利のみ
  • 枠は4枠が有利な傾向
  • 差し・追込は不利

といったところを軸に予想するといいと思います。

 

それにしても、ここ最近、地方競馬の馬の質が上がって来ているように思えます。

残念ながら、その理由は、地方生え抜きの馬のレベルが上がっているわけではありません。

 

中央から有力馬の転入が相次いでいるからです。

 

レベルの高いレースが見られることは、馬券の購入を促進し、売り上げアップにつながります。

売上がアップすれば、賞金がが上がり、関係者のモチベーションが上がる。

それで強い馬を作ろうとするようになり、さらにレベルが上がる、

という好スパイラルをもたらします。

 

一方で、地方競馬内での馬の格差が広がることにもなります。

弱肉強食の世界ですから、弱い馬が淘汰されていくのは仕方ないこと。

だけど、単に、

中央競馬の馬の受け皿でしかない地方競馬

に成り下がったら、面白くないですよね。

そういう意味でも、地方生え抜きの馬にも頑張ってもらって、中央からの転入馬としのぎを削って、力をつけてほしい。

そんな風に思います。

コメント

  1. […] 2019/4/9 大井11R ブリリアントカップの予想こんにちは。usk(@everydaykeiba)です。 先週の川崎開催は酷い目に遭いました。 全くと言っていいほど、当たりませんでした。 川崎は得意意識があ […]