2019/4/7 佐賀12R ル・プランタン賞の予想

こんにちは。uskです。

昨日の川崎・卯月オープン。

勝ったのはディアドムスでした。

久々の勝利でしたね。

返し馬で少し歩様が硬いかな、と思ったので、馬券からは外してしまいました。

思ったより前が流れて、ディアドムスには楽な展開になりました。

御神本騎手の好騎乗だったと思います。

今年の御神本騎手は、昨年ほどの驚異的な勝率と連対率ではありません。

しかしながら、ここぞというところでの騎乗が光ってます。

このブログでもよく言ってますが、上手い騎手の条件は、馬の邪魔をしないこと。

昨日の御神本騎手の騎乗を見ていて、

やっぱり上手いなあ、

と感じました。

いろいろあって、しばらく騎手として騎乗できない時期があった御神本騎手。

よくぞ戻ってきてくれたと思います。

混戦かつ激戦のル・プランタン賞

さて、今日予想したいのは、佐賀の3歳牝馬による重賞、ル・プランタン賞です。

ル・プランタンはフランス語で「春」という意味。

 

佐賀競馬でフランス語、ですか・・・。

 

距離は1800m、出走は12頭。

西日本の各地から出走馬が集まり、多彩なメンバーが揃いました。

 

混戦かつ激戦が予想されます。

ル・プランタン賞 予想のポイント

各地から出走馬が集まっているこういうレースでは、前走比較ができません。

なので、展開面から予想を組み立てるほかないかと思います。

 

今回のメンバーを見ると、逃げて実績を残してきた馬が人気を集めそうですね。

ただ、その「逃げ」、本当に

「逃げ」

なのでしょうか。

 

前にもこのブログで指摘しましたが、純粋な逃げ馬なのか、それともただ単にスピードの違いで逃げた形になっているのか、この点の見極めが大事です。

前者の場合、同型の馬がいると、道中競り合ってしまって、最後に失速というパターンがよくあります。

一方、後者の場合は、逃げない形になった時に、折り合いがつくかどうかがカギになります。

 

折り合いがつけられて、脚をためられれば、同型馬がいたとしても問題ありません。

一方、折り合いを欠くようなことがあると、前者の場合と同じような形になって、直線で失速する可能性が高い。

なので、これまで逃げて結果を残してきた馬の取捨は、過去のレース映像を見ないといけません。

そして、折り合いがつくタイプの馬か否かを見極めることが肝心です。

ル・プランタン賞の予想

過去のレースを見比べてみた結果の、佐賀の3歳牝馬重賞、ル・プランタン賞の予想です。

◎はスーパージンガ

この馬は前めの競馬で結果を残してきた馬ですが、天性の逃げ馬という感じではありません。

過去のレースは、スピードの違いで先頭に立つ形になっただけ。

その証拠に、前走は古馬相手に逃げずに完勝。

なので、すぐ外枠にいる、同じく逃げて結果を残してきたナンヨーオボロヅキがいても、この馬に影響はありません。

そもそも、距離の面から言っても、前走の1400mより、今回の1800mの方が向いているのは明らか。

未対戦の馬との力関係はわからないものの、地元開催の地の利と、そもそもの能力の高さを買いたいと思います。

◯はワイエススカイ

笠松からの参戦となる同馬。

対戦してきた相手を見ると、粒ぞろいのメンバーが揃っています。

そのメンバーからはやや力が劣る今回のメンバー。

内枠を活かして、上位に食い込めるのではないか、と見ました。

カネヒキリ産駒ということで、これまで走ってきた1400m前後の短い距離よりも、少し長い距離の方が適性がありそう。

先行できる形に持ち込めれば面白いですね。

▲はユノートルベル

この馬の血統を見て

「あ!」

と思った方は、なかなかの地方競馬通。

母がトウホクビジンは生涯成績163戦13勝のタフネスさで有名な馬です。

まだ園田の条件戦を勝っただけの馬です。

しかし、最初に使われていた短い距離よりは、少し長めな今回くらいの距離が向いていそう。

そもそも西日本ではレベルの高い園田の馬だけに、軽視は禁物です。

△はナンヨーオボロヅキ

高知転入後の3戦はいずれも圧勝

レベルの違いを見せつけた格好です。

勝った全てのレースで、スピードの違いからハナに立ってレースを進めています。

しかしながら、このスピードの違いで勝ってきたという点が気になります。

ただ単に周りが弱かっただけの可能性が非常に高い。

そんなキンシャサノキセキ産駒が、遠征で、しかも距離延長となります。

不安以外にありません。

とはいえ、赤い彗星・永森騎手が、こんな不安要素に対して無策だとも思えません。

そういった永森騎手への期待の意味も込めて、印を打つことにしました。

永森騎手には高知競馬の意地を見せて欲しいですね。

佐賀競馬の重賞

というわけで、佐賀の3歳牝馬の重賞、ル・プランタン賞を予想しました。

ところで、佐賀競馬には重賞競走が多くあります。

一時期よりはだいぶ減ったものの、中央競馬ばりに、毎週のように重賞が行われています。

重賞だから、さぞかし賞金が高いと思いきや、それほど高くはありません。

個人的には、重賞には重賞らしい賞金が用意されるべきだと思っています。

もちろん、各地の事情があるでしょうから、賞金の多寡が出るのはしかたありません。

ですが、かつての佐賀で頻発していた、1着賞金が2桁万円のような重賞は、重賞自体の価値を低くするもの。

やめた方がいいと思います。

賞金を高くする

→その賞金目当てに強い馬が出走してくる

→レースのレベルが上がる

→ファンがレースを見る・賭ける

→売り上げが上がる

という好スパイラルを回すためには、やはりそれなりに高い賞金が必要です。

最近、どこもかしこも好調な地方競馬ですが、こういう好調な時こそ、賞金の増額をするべきです。

地方競馬の持続的な発展のためにも、賞金の増額は、佐賀に限らず、各地で検討して欲しいですね。

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