2019/3/31 阪神11R 大阪杯の予想

こんにちは。uskです。

今週末は競馬が熱い!

ドバイ国際競走に、大阪杯。

そして高知・御厨人窟賞。

いやあ、なんていい週末なんでしょうか。

そんな中、残念なのは、ケイティブレイブがドバイワールドカップの出走取り消し…。

無事だといいんですが…。

他の日本勢はケイティブレイブの分まで、頑張ってもらいたいですね。

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豪華メンバーの大阪杯

さて、中央競馬も注目の一戦を迎えます。

GI大阪杯。

ドバイに一線級が行ったにもかかわらず、好メンバーが揃いました。

もはやこれは昨年の有馬記念をはるかに超えるレベル。

よくもこんなに集まったな、という印象です。

そんな豪華メンバーだけに、人気も割れていますね。

予想はどんな角度からも入れる感じです。

人気が割れるのは?

さて、レースで人気が割れるケースっていうのには、二つのパターンがあります。

ひとつは、よく言えば実力伯仲、悪く言えばいわゆる「どんぐりの背比べ」状態の場合。

近走奮わない馬が集まっているようなレースでは、軸になる馬がいないので、自ずと人気が割れます。

高知の一発逆転ファイナルレースなんかが典型的な例ですね。

もう一つのパターンは、各路線から強い馬が集まって、甲乙つけがたいようなレース。

今回の大阪杯がまさにそれです。

どちらのパターンにせよ、人気が割れるレースを予想するときは、何かしらの仮定を置いて予想するしかないですね。

どんな仮定を置くか?

どの馬が逃げるかというのを「仮定」して、その馬が作るペースがハイなのかスローなのかを「仮定」して、その「仮定」の上で勝つ馬はどれかと予想する。

だから、その「仮定」がうまくハマれば、予想は当たるし、「仮定」がハマらなければ当たらない。

いや、「仮定」がハマっても、当たらないことがありますけどね。

大阪杯の仮定

というわけで、今回の大阪杯、僕なりにいくつかの「仮定」を置いてみたいと思います。

まず、逃げるのはキセキでしょうね。

これは、まあ既定路線だと思います。

問題はどういう逃げを打つか。

そして、ついていく馬はどの馬か。

今回の大阪杯のメンバーと枠を見渡すと、キセキに絡んでいきそうな馬は見当たりません。

そうなると、キセキは後続を少し離した逃げになりそう。

続くのはアルアイン、エポカドーロ、ダンビュライト、スティッフェリオあたりでしょうか。

うーん、いずれも自分から動いて、キセキを「潰しにいく」感じの馬はいませんね。

そうなると、キセキは楽に自分のペースで逃げられる。

ハイだろうとスローだろうと、自分のペースで走れるというのは、レースをする上では大事なこと。

となると、キセキがマイペースで逃げたときに、他の馬がどうなるか、ということを考えないといけません。

この展開を予想したとき、過去に同じような展開になったレースがないかを考えてみます。

参考レースは?

そこで思いつくのが、昨年の天皇賞・秋。

あの時もキセキのペースでレースが流れて、アルアインが2番手。勝ったのは中団から伸びてきたレイデオロ。

2着がサングレーザーでキセキは3着でした。

内回りの阪神2000mと、長い直線の府中では、同じ結果になるとは思えないものの、レース展開的には同じような感じになるのではないでしょうか。

むしろ、内回りになる分、キセキはレース運びが楽になり、逆に差す競馬のサングレーザーあたりは厳しくなる。

レイデオロのように中団から伸びてくる馬がどれか、という見方になるのではないでしょうか。

大阪杯の見解

というわけで、豪華メンバーが揃った大阪杯の予想です。

◎はブラストワンピース

昨年の天皇賞・秋のレイデオロのようなレース運びができそうな馬はこの馬だと見ました。

後方一気という馬でもないですし、大きな馬ではありますが、中団から進んで、動くべきところで動くことができる器用さのようなものがある馬です。

昨年の有馬記念以来で、久々のレース。

しかしながら、最近のトレンドでもある、外厩での仕上げで、成長も著しいとの報も入ってます。

この豪華メンバーのレースを制して、更なる高みに登ってもらいたい一頭です。

◯はキセキ

やっぱりこの馬に展開が向くような気がしてなりません。

各馬の目標になる馬なのは間違いありませんから、厳しいレース運びになることも予想されますが、これまでもそういうレースをしてきた馬。

その中で結果を残してきた馬です。

直線に入るところまで余力を残していれば、二の足を使って、最後まで粘りこむ可能性大と見ました。

▲はワグネリアン

この馬も久々のレースとなりますね。

陣営の話では、だいぶ馬体が成長しているようですね。

どんな成長を遂げているのか楽しみです。

後ろからいく馬で、キセキが引っ張る流れでは、展開面でやや不利があること。

そして、それが災いしそうな内枠ということで評価を下げました。

しかしながら、強い4歳馬の筆頭格の馬。

みっともないレースはしないでしょうし、してほしくないですね。

△はアルアイン

先述の通り、昨年の天皇賞・秋と同じような展開になると仮定した時、この馬が上位にいても不思議はありません。

前を行くだろうキセキとの距離感が一つのポイントになりそうです。

内枠を引きましたので、うまくインを取って、2番手で気持ちよくレースを運べれば、最後まで粘れる力はある馬です。

×はステルヴィオ

あくまで感覚ではあるものの、この馬にとっては、この舞台が一番適性のある舞台だと思っています。

外枠を引いてしまったことと、鞍上の経験の少なさでこの評価にしましたが、展開と位置どり次第では、上位もあると見ました。

できるだけ早めにインに潜り込んで、前が空いたところを鋭く突く!というようなレースができればベストですね。

キセキのありがたさ

ということで、注目の大阪杯を予想しました。

予想をして思うのは、キセキの存在のありがたさ。

やっぱり強力な逃げ馬がいるレースというのは予想をしていても楽しいし、予想もしやすいですね。

そして、実際レース自体も引き締まります。

昨年秋の古馬GI戦線が盛り上がったのも、キセキが皆勤して、いい走りを見せてくれたからだと僕は思ってます。

やっぱり、スローで流れて、直線だけヨーイドンのレースは面白くない。

競馬を盛り上げる、という意味でも、キセキの存在は本当にありがたいなぁ、と思います。

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