2019/3/27 浦和11R 桜花賞の予想

こんばんは。uskです。

今宵3つめのレース予想は、南関3歳クラシック初戦となる、浦和桜花賞の予想です。

レース名自体は「桜花賞」なのですが、どうしても中央競馬の桜花賞とごちゃ混ぜになるので、本記事内では、あえて「浦和桜花賞」と書かせていただきます。

出走表はこちら↓

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浦和桜花賞 前哨戦の見方

さて、浦和桜花賞ですが、前哨戦としてはユングフラウ賞があります。

今回の出走11頭中、半数以上となる6頭までがユングフラウ賞に出走していました。

前にユングフラウ賞の予想をした際にも言及したのですが、ユングフラウ賞と本番の浦和桜花賞って、あまり結び付かないんですよね。

2019/2/13 浦和11R ユングフラウ賞の予想
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しかも今年のユングフラウ賞は、奇妙な競馬と言うべきレースで、有力馬がけん制しあう中で、ポットギルがまんまと逃げきるというレース。

レース前の予想通り、あまり本番に結び付かないレースだと感じました。

ただ、ユングフラウ賞から得られた知見としてはふたつ。

ひとつは、自分のレースができていない馬がいた、ということ。

具体的にはホウショウレイル

この馬、逃げて結果を残してきた馬ですが、陣営は逃げだけでなく、控える競馬を教え込もうとしている様子。

その陣営の思惑通り、ユングフラウ賞の道中は進んだものの、直線の入り口で外に振られる不利。

それでも最後、よく伸びてきているので、本番では見直しが必要な一頭だと思います。

同じように3着に入ったマーチャンスルーも、道中で口を割ったり、制御が効いていない様子だったのに、3着に入ってきています。

両馬とも、力を発揮できない要因があったということは押さえておきたいですね。

もうひとつ、ユングフラウ賞から得られた知見は、トーセンガーネットの強さ

だてに強豪相手に善戦を続けている馬ではないなという印象です。

前走が叩きだったと考えれば、今回の浦和桜花賞はメイチなはず、

注目したい一頭であることは疑いようがありません。

浦和桜花賞の見解

それでは、南関クラシック第1弾・浦和桜花賞の予想です。

◎はトーセンガーネット

先述した通り、ユングフラウ賞では一頭、強い競馬を見せてくれたと思います。

逃げたポットギルは捕まえきれませんでしたが、重賞ウイナーとして恥ずかしくない競馬でした。

むしろ、トライアルレースとしては完ぺきな内容だったと思います。

そして、浦和1600mで有利とされる、内枠2枠2番を引きました。

今回は左海誠二騎手とのコンビが復活。

スタートからいいポジションが取れれば、まあ大崩れはないと見ます。

○はホウショウレイル

この馬も内枠より4枠4番を取りました。

この枠なら逃げてもよし、番手で控えるもよし、競馬はしやすいと思います。

デビューしたころから怪物扱いされてきた馬。

そのころからこのレースが目標とされてきた馬ですから、ここに賭ける意気込みは相当なもののはずです。

前々走で下したステッペンウルフが先日京浜盃を制しており、この馬のレベルの高さは証明済み。

展開次第では逆転も大いにありうると見ます。

▲はダバイダバイ

今回は久々のレースとなります。

その点がちょっと気になるので、パドックや返し馬はしっかり見る必要があります。

ただ、なんといっても1枠1番を引いたことはプラス。

2歳時には重賞でも好走してきた馬ですから、内枠を活かした競馬ができれば、上位に食い込むことは可能と見ました。

山本聡紀騎手とは2歳時にコンビを組んでいたこともありますので、不安はありません。

△はゼットパッション

前走のユングフラウ賞は5着。

直線では鋭く伸びてきましたが、いかんせん、道中が後方過ぎました。

そのあたりのレース運びについては、今回、修正してくるはずです。

大井の準重賞・桃花賞を制しており、実績的には申し分なし。

左回りも川崎で実績を残しており問題なし。

巻き返しが期待できそうな一頭です。

×はアークヴィグラス

実績的には断然の一頭ですが、いかんせん、浦和1600mでは致命的とも言える外枠を引いてしまいました。

鞍上は相当この馬に期待していて、力が入っていると思いますが、さすがにこの枠では強気になれません。

また、前走、芝のレースを使っていることもやや気になります。

若い牝馬だけに、こういう環境の違いひとつで、歯車が狂うというケースを、今まで何度も見てきました。

実力はある馬だけに、そうなってないことを期待したいところですが…。

浦和桜花賞のまとめ

ということで、浦和桜花賞を予想しました。

予想してみて、けっこう難解なレースだなぁ、という印象を持ちました。

それもこれもユングフラウ賞のせいだとは思うんですが・・・。

ざっくり予想のポイントをまとめると、

  • 前哨戦のユングフラウ賞の「結果」は本番に結び付かない。
  • ユングフラウ賞のレースの中身をよく見るべき
  • トーセンガーネットは強い競馬をしており、枠順的にもベスト
  • やや不利があったホウショウレイルの巻き返しに期待
  • アークヴィグラスは枠が厳しい

といったところでしょうか。

ところで、◎を打ったトーセンガーネットですが、一時期、牡馬クラシックに進み、鞍上は大井の帝王・的場文男騎手になる、といううわさが流れました。

あれはどうなったのでしょうかね・・・。

小久保厩舎だけに、的場騎手に騎乗依頼することはよくあることなんですが。

それに、笹川翼騎手から左海誠二騎手に乗り替わりになった点もやや気になります。

ユングフラウ賞、決して笹川騎手は悪い騎乗をしていなかったと思うんですが。

◎は打ったものの、トーセンガーネットの周囲がやや気になるところではあります。

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