2019/3/26 園田11R 六甲盃の予想

こんばんは。uskです。

先週は暖かい日が続いていた関東地方。

ところが昨日、今日と肌寒い一日となりました。

この寒さで、先週開花した桜は、来週末が見ごろになりそうですね。

いよいよ春本番ですが、早く終わってほしいのは花粉

今日も一日、悩まされ続け、今、この記事を書いている21時台でようやく落ち着いてきたところ。

ホント、忌まわしいですね、花粉は。

伝統の長距離重賞・六甲盃

さて、今宵2つめのレース予想は、園田伝統の重賞・六甲盃。

2400mの長丁場で争われます。

今回の出走は12頭。

園田の古馬は比較的層が厚いのですが、今回のメンバーはやや軽めな印象。

多くの馬が過去のレースで対戦済みなだけに、参考レースの分析が重要になりそうです。

メイショウオオゼキに死角は?

出走12頭中4頭が出走したラジオ関西特別(2/26 園田 1870m)

レース成績表

このレースを制したメイショウオオゼキが、今回の六甲盃にも出走してきました。

2着クイントゥープルに0.9秒差をつける圧勝を飾っており、当然このレースでも中心になる一頭だと思います。

レースぶりはというと、逃げたクイントゥープルを2番手でしっかりマーク。

相手が向こう正面で動き出したところで、満を持して動き出し、3~4コーナー中間で交わして、そのままゴールというレース。

中央から転入して4戦していますが、4戦とも同じような競馬。

2番手から直線手前で抜け出すという王道競馬です。

ただ、今回も同じようなレース運びができるのでしょうか。

他の馬の陣営も、メイショウオオゼキが同じようなレースをしてくるのはわかっているはずなので、包囲網をしいてくる可能性があります。

そして、各馬同じ条件とは言え、前走から大幅に距離が延びる2400m戦。

まぎれがあってもおかしくはありません。

六甲盃の予想

それでは、園田の伝統重賞・六甲盃の予想です。

◎はメイショウオオゼキ

なんだかんだケチをつけておきながら、結局は本命の印を打ちました。

前走は外枠からの発走で、内に逃げる馬を見ながら番手での競馬。

今回も大外枠から発走で、なおかつ前走で格好の目標となったクイントゥープルが隣の隣にいます。

すなわち、前走と同じような競馬が再現しやすいと思われることから、本命に推しました。

血統的にもハーツクライ×イージーゴアですから、長距離は問題なし。

慌てず騒がず、どっしり腰を据えた競馬をしてほしいですね。

○はエイシンビジョン

前走は1番人気に推されていましたが、直線で力尽き6着に大敗。

原因は勝ったモズフレミントンの徹底したマークに遭っていたことと推察されます。

今回もメイショウオオゼキのターゲットになる危険性はあるものの、前走の大敗のせいで、前走ほどのプレッシャーを受けることはないでしょう。

もともとタガノヴェリテをやぶっているくらいの、実力がある馬。

内枠を活かして、気分よく逃げられた時、最後まで残す可能性があると見て対抗評価としました。

▲はエイシンホクトセイ

前走のラジオ関西特別は3着。

道中は後方から競馬を進め、最後足を伸ばしてきたレース運びでした。

まあ、お世辞も勝ちに行った競馬ではありませんでしたが、今回も前走と同じようなレース展開が予想される中、同じように着狙いをしてくる可能性があると見てこの評価としました。

なので、頭まではないという見方です。

△はタガノゴールド

遠征競馬が続いているので、体調面がどうかというところが気になりますが、実績的にはこの馬が断然。

園田の馬同士のレースでは、大きく崩れることはないと思います。

最内枠を引き、外から前に行く馬が多い中で、内に閉じ込められる危険性はありますが、展開が速くなって、内でじっと脚を溜められると怖い存在です。

×はクイントゥープル

前走は早めにメイショウオオゼキに詰め寄られて、かなり厳しい競馬だったと思います。

そういう厳しい競馬ながら、最後まで2着を死守した点で、非常に中身の濃い競馬をしたと思います。

今回も同じようにメイショウオオゼキが外からマークしてくる展開、なおかつ内側でも逃げ馬がいる展開になりそうなので、より厳しい競馬が予想されるものの、前走並みのしぶとさを発揮できれば、馬券内に残る可能性も大きいと見て、印を打ちました。

六甲盃のまとめ

ということで、六甲盃の予想をしてみました。

まとめると、

  • メンバー構成、枠の関係から、ラジオ関西特別と同じようなレース展開になると予想
  • そうなれば、ラジオ関西特別の勝ち馬・メイショウオオゼキが有利
  • 着狙いで来る陣営と、前走厳しい流れで粘ったクイントゥープルは要注意

といったところでしょうか。

ところで、前の記事で、地方競馬は前残りが多い中で、前に行って実績を残してきた馬が、展開や枠順で力を発揮できなくなるケースが多くある、ということを指摘しました。

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今回の六甲盃も、この視点から基本的には検証をしています。

その結果、今回◎を打ったメイショウオオゼキは、前走までの勝ちパターンをこのレースでも再現しやすいと見て◎を打ちました。

この、「レースの再現性」という観点も、地方競馬の予想をする上では大事にしたい視点ですね。

 

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