2019/3/26 浦和11R ‘19 ティアラカップの予想

こんにちは。uskです。

高松宮記念は大荒れでした。

巷では引退したイチロー選手の生涯ヒット数がサインだったと話題になってますが、まあ、こういうのは後から何でも言えちゃいますけどね。

サイン馬券、嫌いじゃありませんが。

スポンサーリンク

浦和の準重賞・ティアラカップ

さて、今週の南関は浦和開催。

開催のメインは水曜日の浦和桜花賞ですが、その前に火曜日にも牝馬限定の準重賞が組まれています。

ティアラカップ、1400m戦で出走は12頭。

なかなかいいメンバーが揃っていて、予想のしがいがありそうなレースですね。

前に行く馬は有利なのか?

地方競馬って、一般的に前に行く馬が有利って言われてますよね。

理由は、そもそもダート競馬が前に行く馬有利ってこともありますし、地方の競馬場は小回りコースが多いからってこともあります。

それから、馬同士の力の差がはっきりし過ぎていて、逃げたくなくてもスピードの違いで逃げている形になってしまう、なんてことが地方競馬では多々あります。

だから前に行く馬が有利というか、そう見えているだけで、実際には逃げ馬でもなんでもない、なんてこともよくあります。

そんな事情もあり、前に行って結果を残している馬が出走してくると、自ずと人気を集めることが多いのも地方競馬。

ところが、前に行って結果を残していた人気馬が、いつもどおり前に行ったところを、ほかの馬に絡まれるっていうケースもよく見かけます。

大概、絡んできた馬は途中で潰れるのですが、問題は絡まれた人気馬のほう。

ペースの早さ遅さに関係なく、ほかの馬に絡まれたせいで、道中気分良く走れず、最後の直線て伸びきれない、なんていうケースもよく見かけます。

こういう時に荒れるんですよね。

外枠からの逃げ

もうひとつ。

広い意味では、絡まれるパターンと同じなんですが、いつも前に行って結果を残してきた馬が外枠に入るパターン

外枠からも逃げる≒前に行くのですが、その時に、その馬が内に入れないように、他の馬がブロックするパターンです。

道中、外→外を回らされて、やっぱり気分良く走れず、直線で失速するというシーンは、やはり幾度となく見てきました。

要は気分良く走れるか

今まで前に行って結果を残してきた人気馬が、このレースでもうまく前に行けるのか。

気分良く走れなくなる要素はないのか。

もし気分良く走れなくなる要素があった時に、気分よく走れなくなったその馬がどうなるのか。

このような視点は、地方競馬に限らず中央競馬を予想する上でも大事な視点です。

直近でも、高松宮記念のモズスーパーフレアなんかは、まさにこのパターンに当てはまるのではないでしょうか。

中央ですらこの傾向があるんですから、前残りが多い地方では、なお一層注意を払わなければいけない視点だと思います。

ティアラカップの見解

前置きを短くせい!と言われている昨今ですが、上記は、地方競馬の予想をする上で欠かせない、大事な視点なので、敢えて書かせてもらいました。

そんなところで、ティアラカップの予想です。

◎はオルキスリアン

前から行く馬が多い今回のメンバーの中で、前めにこだわらない、数少ないメンバーの一頭。

中距離での活躍が目立つものの、1500mでの好走もあり、1400mこなせるはず。

浦和実績が乏しいのはやや不安要素ではありますが、激しい先行争いを尻目に、自分のレースに徹しやすいのはこの馬ではないでしょうか。

◯はコパノビジン

中央1000万下から地方転入後、1着→3着→1着→3着と好走が続いています。

この馬も後ろからの競馬ができる馬。

◎馬に3走前に敗れているので、◯評価としましたが、展開次第では逆転もありうると思います。

久々のレースにはなるものの、間隔が開いての実績もあるので、問題ありません。

▲はファーストスキップ

この馬は前から行って結果を残してきた馬。

同型馬が多い今回は前に行けない可能性もあり、その点が不安要素。

ただし、ここ2走は番手で競馬を進めて勝ち切っていますから、出たなりで進められる分、他の前に行く馬よりは不安要素が少ないと見て、この評価としました。

コース実績・距離実績もあります。

△はシークレットアリア

当日の1番人気はこの馬でしょうか。

浦和の1400mならば安定した成績を残しており、前走も久々で、なおかつ他の馬に突かれる厳しい展開ながら2着に残しました。

ただ、今回は相手関係が前走よりもぐっと厳しくなるうえに、同型馬が多数いるメンバー構成。

内枠3枠3番なので、楽にインは取れそうなものの、外から同型馬にかぶされるような展開になると、この馬にとって厳しい流れになると見てこの評価としました。

特にすぐ外、4枠4番のタイセイラナキラが同じような競馬をする馬だけに、スタート直後から厳しい展開になるのではないでしょうか。

それでも、前走のしぶとさが発揮できれば、馬券内には残す可能性があると見て印を打っています。

ティアラカップのまとめ

ということで、浦和の準重賞・ティアラカップを、展開面を重視して予想してみました。

まとめると、

  • 前に行きたい馬が多数のメンバー構成
  • 逃げて勝ってきている馬にとって厳しい流れになる可能性大
  • 前が速くなったところで漁夫の利を得るのは後ろから行く馬

といったところでしょうか。

それにしても、最近競馬の予想をする上で大事なのは、ちゃんとレースを見ることなんじゃないかと、改めて思うようになりました。

どうしても、馬柱だけをみて、

  • 前走は勝ったのかor負けたのか
  • どれくらいの差で勝ったのかor負けたのか
  • 道中のポジションは・・・

という風に、データだけで検討しがちですが、その馬がどういうレースぶりをしていたのかは、文字面だけでは到底わかりません。

地道な作業ではあるものの、出走各馬の前走をしっかり見て、そこから得られる知見で予想するという、丁寧な作業が必要なんじゃないかと、最近改めて思うところです。

コメント

  1. […] 2019/3/26 浦和11R ‘19 ティアラカップの予想こんにちは。uskです。 高松宮記念は大荒れでした。 巷では引退したイチロー選手の生涯ヒット数がサインだったと話題になってますが、まあ、 […]

  2. […] 2019/3/26 浦和11R ‘19 ティアラカップの予想こんにちは。uskです。 高松宮記念は大荒れでした。 巷では引退したイチロー選手の生涯ヒット数がサインだったと話題になってますが、まあ、 […]